すぐさま、女の頬に一発おもいっきりビンタをかました。「バチンッ!」と部屋に響き渡った。女はすぐにおとなしくなり「ごめんなさい、痛くしないで。」と言ってきた。「じゃあ、いいんだな?」といい、女の膣口に再度亀頭をあてがい女の反応を見る。今にも泣き出しそうな目で、震えながらコクリと頷いた。
今度はじっとおとなしくしている。亀頭は徐々に膣口に沈まっていく。女の表情を見ながらゆっくりと。狭い部分を抜け、そこからはスムーズに入っていくが、わざとゆっくりゆっくりと、最後は大きく足を広げて、膣奥まで到達させた。女の目からは涙がつたっていた。
※元投稿はこちら >>