忍び足で部屋の中に入り、無造作に脱ぎ捨てられた下着を拾い上げた。サテン生地でピンク色のパンティのクロッチをじっくり観察した。オマンコの形に黄色いおしっこが染み付いていて、粘性のあるおりものがこびりついている。たまらずに匂ってみると、メスのフェロモン臭と夏の汗のすっぱい匂いにくらくらきてヤバかった。そして、ブラを拾い上げ、タグを確認。上下お揃いのブラはG70だった。生おっぱいを見ていたので、やはり巨乳だったかと納得した。この時点でもうやりたい衝動と理性の葛藤が始まっていた。
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