母のお尻にはとても張りありました。プリンプリンとは言いませんが、心地よい柔らかさをしています。ずっと触っていたいさえ思った程です。
一通り母の首を舐め回した僕は、そのまま体重を掛けたまま、母の腰の辺りにまで移動をして来ます。そして、初めて母の服に手を掛けたのです。
ズボンを一気に下げました。自分ではショーツごと脱がせたつもりが、お尻の割れ目に挟まったショーツは脱げずにそこに留まりました。
僕自身どんな心境だったのでしょうか。残ったショーツを見て、とっさに『あっ!脱がさないとっ!』と思ってしまったのです。
慌てるようにショーツを下げきり、母のお尻が完全に現れました。普段でも、風呂上がりに自分の裸など見せたことがない母です。
母の隠れた部分を見たのは、もう何十年ぶりだと思います。母も疲れたのか、少し傍観モードになります。
何をする訳でもなく、両手でお尻の両の肉を揉んでしまいます。その度に少し黒ずんだお尻の割れ目が開きました。
僕はもう少し身体を下に移動します。そのまま身体を起こして覗き込めば、母の股間の付け根が見える位置にまでです。
お尻をギュと引き締め、両足をしっかりと閉じ、母なりの防御をとっています。
しかし、お尻の方から股間に向かって、指先を尖らせた僕の手がねじ込まれて行くと、そんな防御など何の役にもたたないと実感をさせました。
僕の頬は母のお尻に引っ付き、片手は母の腰を押さえつけ、もう片手はねじ込むようにオマンコを目指しました。
母のお尻、そして両足から力が抜けました。長くは続かない体勢だったのです。更に閉じていた足も開き始め、母の股間はとても無防備になってしまいました。
僕の顔の位置からでは、母のオマンコは直視出来ません。指先の感覚だけで、オマンコを確かめます。一瞬指先に滑りを感じました。『濡れてるんじゃ?!』
『この前は最初は濡れてなかったのに、もう濡れているのかも知れない。』、僕の興味は母のオマンコよりも、濡れた濡れてないに向けらたのです。
母のお尻の肉をこれでもかと広げます。数本の陰毛が母のアナルの回りに生えていました。母のアナルを見たことより、その陰毛に気がいってました。
そして、そのまま開いた足の付け根を覗き込みます。初めて母のオマンコが見えました。外は黒く、中はちゃんとピンク色をした物体でした。
オマンコの中からは、まだ出始めたと思う粘りけのある透明な愛液が、一本流れ出ていました。
初めて見た母の大切な場所。『濡れる濡れない。』の好奇心など、もう飛んでしまいました。
指を立て、オマンコに押し込んで行きます。なぜが、脳内に録画でもするように、ひたすらとその光景を見ていました。一瞬でも見逃さないようにです。
小さい母ですが、そのオマンコは僕の7~8センチはある人差指を根元までしっかりと飲み込んでしまいました。
その指は何度も何度もゆっくりと出し入れされ、何回目の時には引き抜いたと同時に、中から大量の愛液が一緒に出てきました。
僕は再び、母のお尻に顔を移します。腕で腰を押さえつけ、そしてオマンコを再び襲ったのです。『やめなさい!もう、いい加減にしなさい!』母が吠えます。
しかし、僕は母のお尻にかぶりつき、指はオマンコから出し入れを繰り返します。
母の腕はグーを握り、胸の辺りで抱えていました。もう、耐えることに集中をしているみたいです。
母の身体は前回よりも激しく揺れ、その度に床の鉄板が音をたてました。僕もどこかおかしかった。
指が襲うごとに、母は『ハァ~、ハァ~、』と声を出していた。しかし身体が震え、それだけではもう満足しないのだ。
僕は、母の身体から降りた。そして、母の足元に行って足を持ち、勢いのままに小さな母の身体を裏返した。
母も慌てた。もしかしたら、『このまま、また息子に手で逝かされる。』と心で覚悟をしていたのかも知れない。しかし、それは外れた。
仰向けになった母の太股を持ち、僕の口は母のオマンコに向かいました。鼻や目に、母の濡れた陰毛を感じました。
しかし、気にならず顔で受けて押し入り、愛液の流れる母の口に舌を這わせたのだ。きっと、母のアソコから出る液体を飲んだ。それほど覚えていない。
親指は母のクリトリスを弾き、僕の舌はオマンコだろうが、アナルだろうが、母の股間にあるものは片っ端から舐めた。
『アホ!ダメって!やめてぇ~!』、母はそう言いながら、何度も身体を起し、僕にパンチか張り手か分からない物を浴びせてきた。
しかし、それは一時のことに終わった。母の身体が何度もしなり始め、『アッ…アッ…アアァ…』と声にならないものが口から発せられるようになる。
そして、ついに小さな身体が大きく仰け反った。『アアァ~!!』と最後は吐き出すような声をだった。喘ぎ声というよりも、吐き出したのだ。
『わかったよ!声が聞きたいんだろ?なら出してやるよ!!』とそんな風にも感じました。
※元投稿はこちら >>