母は、終始大きな声をあげることはしなかった。やはり、、寝ている父や御近所の方に聞かれるのは本意ではなかったのだろう。
小声で何度も『やめて。』『やめなさいよ。』と僕を制止しようとしていました。そのか弱く出る声が、僕を余計に興奮させてしまうという逆効果となります。
そして、自分でも『なんでこうなったんだろう?』という行動に出ていました。母のラフなズボンの中に、手を入れようとしたのです。
変な感覚でした。信じてもらえないかも知れませんが、僕自身は冷静だったんです。嫌がりながら、僕をはね除けようとする母の姿も見えました。
母のズボンの中に、何とかして手をこじ入れようとする僕もいました。一歩引いて、第三者的にそれを見ている僕もいたのです。変な感覚でした。
必死な僕の方に移ります。『中が見たい。だから、これ頑張って脱がさないと…。』と思考しながらの作業でした。母の手がとても邪魔に思えます。
母も『脱がされまい。』と、必死に両手でズボンを掴んで離しません。隙を見て、か弱い張り手も飛んできます。
それでも、所詮は140センチしかない小さな母です。興奮した173センチの男の力にかなうはずなどありません。
僕の手は、次第に母のズボンの中に入って行き、ショーツの縁を見つけていました。『まずい。』と思った母は、手の力を緩め、うつ伏せになろうとします。
この判断が間違いでした。時間にしてコンマ数秒だと思います。この数秒を利用して、僕の手は母のショーツの縁をめくり、ついに股間の根元に達したのです。
何とかして、自分の身体を裏返そうとしていた母の動きが止まりました。母の女のとしての大切な部分を、しっかりと男の手が包んでしまったのですから。
一瞬、時が止まりました。母も僕も動きが止まり、とても変な時間となっていました。
母は『どうにでもしなさい。』モードに。僕の方は、母のオマンコに押し付けている指先に神経を集中するモードになり、止まったのでした。
僕の指は、母のオマンコの縦の筋に押しつけるようにして止まっていました。指先が濡れた感覚もありません。
そして、僕の手は機械のように開き、親指と薬指が母のオマンコを広げます。大の字になり、マグロ状態の母が『もう、やめなよ!!』と僕を一喝しました。
続けて、『いい加減にしなさいよ!!』と言い、『こんな冗談は、もうおしまい。』と場をそんな雰囲気にしてしまいます。
その言葉に、僕も躊躇。『僕は何をやってるんだ。』『もうやめないと洒落ですまない。』と、やはり頭の中では考えていたからです。
しかし、僕の指は再始動を始め、母のオマンコを調べ始めました。『もう引けない。』、僕が出した結論でした。
その時の母の顔が、今でも忘れられません、裏切られた感、なすすべがない絶望感、そんな状態に顔は完全に諦めてしまいました。
そして、『お前が今からどうするのか、見ててやるわ。やってみなさい。』と、自分の身体を差し出したような雰囲気です。
僕も恐る恐るの行動でした。母が怒って何も言うつもりがない気配を漂わせたため、愛撫とかではなく、ただオマンコを触ってるだけとなってしまいます。
母のオマンコは、全くと言っていい程に濡れていませんでした。この時、湿っていたらとしたら、発汗した汗です。母のズボンの中は、熱気を帯びていました。
母の視線が痛い。こっちを見ているのかも、恐くて確認が出来ません。そのくらい、この場を重い空気が支配をしていました。
戸惑いの中、僕の指先に変化が表れました。『濡れてる…。』、僕の指先は確実にその液体を感知していました。母の身体が反応を始めたのです。
不安と戦っていた僕に、その液体は光を差してくれました。不安は一瞬でぶっ飛び、僕の指は導かれるように母のオマンコの中に入って行きました。
急いで母の顔を見ました。こちらを向いているかも知れないのに、どうしても見たかったのです。母は上を向き、『やられた…。』そんな顔をしてました。
それからは、母のラフなズボンは何度も膨れ上がり、その度に僕の指が母のオマンコを襲いました。何度も身体をくねらせ、耐える母。
歯と歯を噛みしめ、決して負けた顔は見せません。意地だと思います。
このチャンスは逃したくありませんでした。僕の手は休むことなく、母のオマンコを攻め続けました。
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