ようやく着替え終えて男の横に座った!
男は裕子の肩に手を回し
「良いか!これからお前の挨拶はこれだよく覚えておけ!いいな」
「はい!」
「後勝手に逝くな!逝くときは逝きます!逝ったら逝きました!って言え!良いな!」
「はい」っと返事をしたというか言うしかなかった!
そして男から
「足開け!」と命令された。
裕子はゆっくり足を開いた
ノーパンのため男はいきなりクリトリスに指を這わせた
「ヌチャ!」
「おいおい!まだ何もしてないのになに濡らして期待してんだ!この性処理女は!
まさか電車の中で逝ったりしないだろうなあ!
さすがにそれはないか!
見境のない家畜になっちまう!
ハハハ!
なにもされてないのに期待でこんなに濡らして旦那に申し訳ないって思わねえのか!全くこの穴女は!
まあ俺が気持ちよければ良いけどよ!」
そう言ってゆっくりとクリトリスを刺激し始めた!
裕子は感じたくはないのにこの非日常的な状況に体が勝手に反応してしまう!
「ニュッチャ!クチャ!クチャ!クチュ!」
裕子は時折声がでそうになるのを耐えながら時が立つのを待った!
男は下半身だけでなく胸も服の上から触りだしそして直接乳首を刺激し始めたた!
そして遂に裕子は一回目の絶頂を迎えてしまった!
全身に力が入り一気に脱力した!
「おい!なに勝手に逝ってんだ!逝くときは言えって言ったよな!」
「す・スミマセン」
男は裕子の髪をつかみ
「この家畜が!罰としてオナニーして逝け!」
「逝きたいんだろ!家畜!早くやれよ!一人エッチして電車の中で逝けっていってんだよ!今度逝く時はちゃんと言えよ!」
裕子はスカートの中に手を入れゆっくりと刺激し始めた!
「おい!何も見えねえだろうが!シートに足上げてM時開脚してよく見せろ!乳も揉めよ!」
言われた通りにするしかなかった!
「アッツ暖ハアハア!アアッツ」「おい!指挿れろや!そしてクチュクチュいわせろ!」
「アッツ!クチュクチュクチュクチュ!アアッツ!」
「逝きそうです!」
「旦那の名前言って私電車で逝く!って言えよ!」
「潤くん私電車で逝く」
「乗客みなさん仕事中の車掌さんごめんなさい逝っても良いですかだろ!」
「みなさんごめんなさい逝っても良いですか」
「じゃあ逝け!」
「アアッツアアッツハアハアアアッツアッツ!ハアハアハアハア!」
裕子は声を押し殺しながら二度目の絶頂を迎えてしまった!
「ハアハア!逝きました!」
裕子は言わざる得なかった!
「公共のみなさんがいる電車の中で逝きやがって!この家畜!」
「床に正座して座れ!」
裕子はゆっくりと正座した!
「お前何しに来た!」
「性処理するためです!」
「お前の処理か!」
「いいえ!」
「だったらお前の役割果たせよ!事故に見せかけて駅から落とすぞ暖死にたいか?」
「いいえ!スミマセン!」
「役割早く果たせよ!何をしてくれるんだお前わ!」
「・・・」
裕子はゆっくりと男のズボンに手をかけた!
すると男は裕子の手を握り
「家畜が勝手に人をさわるな!先ずは今、お前がしようとしていることを俺に解りやすくお願いしろよ!」
「・・・フェラチオしても良いですか?」
「したいのか?」
「は・い!」
「良いだろう!」
裕子は男のズボンからチンチンを出してフェラを始めた!
「ジュポジュルジュルジュルオエツ ジュル」
男は時折頭を押さえつけたり頭を固定させて早く動かせたりした
「オエツ オエツ」裕子はもともと旦那でさえフェラは余り得意ではなくちょっと奥に入ると直ぐに嗚咽が出ていた!
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