裕子は、旦那に駅まで送ってもらっていた!
旦那には友人と買い物と伝えた!
勿論、下着は言われた通りに履いていない!
まさか旦那もこれから妻が犯されに行くとも知らずに!妻の送迎をしていた!
すると一件のメールがきた!!
件名 性欲処理女へ
「今、あんたが旦那に送ってもらっているのをうちの若いのが確認した!
どうだこれから知らない男の性欲処理をしに行くために旦那に送ってもらう気分は暖いい気分だろ!
しっかりとやりまくってこい!」
裕子は「はい」とだけ隣にいる旦那にバレないように返信した。
駅で切符を購入し、当駅発の2両編成の電車に乗り込んだがお客さんは田舎のローカル線のためいなかった!
そして次の駅に停車すると一人の男性が乗って裕子の隣に腰かけた
「あんたか?」
裕子は「はい」と答えた!
「挨拶しろよ!」
「裕子ですよろ・・・」と言いかけて男が言葉を遮って頭を叩いた。
「パチッ」
「お前に名前なんかねよ暖性欲処理の穴女だろうが暖良いか!性処理女の挨拶はな!
まず全裸になる!チンチンの前で正座する!そして相手の目をみながらフェラを15回以上する!そしてこう言え!私の体を使ってください!ってあんたが俺にお願いするんだ!」
裕子はびっくりした
1時間に1本位の1~2両編成の電車でほとんどの駅は無人駅、今は誰も乗っていないとはいえこんなところで全裸でフェラを要求されたのだ暖
躊躇している裕子に
「おい!早くしないと人が来るぞ!早く脱げよ暖」
「・・・」裕子は今にも泣き出したかった「早くしないと俺が服を破ってひんむいてやろうか!」
そう言うと男はスマートフォンをとり出し動画を起動させて裕子を撮影し始めた!
裕子には全く選択の余地も拒否も許されなっかた!
服装がワンピースで中にシャツを来ているため取り敢えず次の駅までにワンピのボタンをゆっくりとはずした。
次の駅で人の乗車は一人で私達の3つ先の席に座った!そして電車が発車したのを見計らって裕子はワンピを急いで脱いだ!
そして上着を脱いで全裸になり男の前に正座した。
男は既にチンチンを出していたため直ぐにフェラをした「ジュルジュルジュル」急いでいた裕子は男の目を見るのを忘れていた
「パシッ」
「はい」
「目を見ろ!」
「すみません」裕子は男の目を見ながら続けていると時折男は頭を押さえつけたりイラマチオをしたりした。
「オエツ!オエツ」時折嗚咽がでる暖
何とかやり直しで15回に達し「私の体を使ってください」っと言った暖
男はその様子を撮影しながら笑っていた暖
「良いだろう!着替えろ!」裕子は急いで着替え終えた!
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