東京へ1ヶ月程出張していた旦那も欲求不満であろう!
私達夫婦も月1~2回程夫婦関係を持っていた!
主人は結婚当初から最低でも月に1回はしようっていっていた。
理由は、ケンカしたら会話がなくなってしまうけど、ケンカしても必ず月に1回でもしようって決めていたら仲直りも早いと思う!
そう言っていた。
勿論私もその意見には賛成で結婚して20年以上余程の事がない限りそうしていた。
しかし、そんな久しぶりの家族水入らずでも、今日は土曜で明日は休みの旦那が今晩、求めてくるであろうことは容易に想像できたが裕子はすでにヤクザの手に落ちその男以外とのセックスを禁じられた!
車に乗り込んだ裕子は自分からいやらしい匂いがしないか気がきではなかった!
「さっきの電話!様子が変だったけど大丈夫だった!」
主人は優しく言ってくれた
「うん大丈夫!ちょっと疲れたのかも!」
「そう!だったら良いけど!」
「買い物したいからスーパーによってもらっていい?」
「いいよ!」
いつもの優しい夫だった!
買い物を終えて6畳と4畳半の2部屋とキッチンの3DKの5階建ての社宅に着き我が家はその1階が自宅となる。各部屋中央にキッチンがあり部屋はドアで仕切られている。
裕子はすぐに食事の準備にとりかかった!
本来直ぐにでもシャワーに入りたかったが逆に怪しまれそうで出来なかった!
裕子は旦那の目を盗んでキッチンで泣き崩れた!
せめてもの罪滅ぼしの気持ちが勝手に現れたのか今日の晩御飯はちょっと豪勢だった!
食事を終えキッチンで洗い物をしていると主人が近づき私にチョッカイを出してくる!
娘は部屋で勉強している!
胸を揉もうとしたりスカートを捲りあげようとするがノーパンノーブラがバレないように回避する。
「今日はダメ!疲れてるし!ごめんなさい!」
「う~ン!体調悪そうだったしね!じゃあ今度ね!」
「うん!」
「じゃ寝るね!おやすみ!」
主人はいつも早めの就寝のため4畳半の部屋でだいたい2100頃には行き就寝する!
私と娘は6畳の部屋で布団を2つひいて2400頃に一緒に寝ている!
裕子は部屋を見渡しカメラを探すが見つからない!
もしかしてウソかも!と思い始めていた!
それから暫くたって2230頃に娘が入浴を始めた頃に男が裏のベランダをよじ登って勝手口から表れた!
主人とは反対の部屋に連れ込まれた。
「旦那の誘いちゃんと断ったな!良い子だ!じゃあまずは挨拶だ!」
現れたタイミング、連れ込まれた部屋!すべてが完璧だったことを考えると確実にカメラで監視されているのは明白だった!
裕子は無言で首を降るも男に無言でビンタされた!
「キャッ!」思わず小さく声が出た!
次に頭を蹴られた!
「すみません!すみません!」
裕子は急いで全裸になり男のズボンのジッパーを下げフェラをして
「私の体を使ってください」っと言った!
裕子は思わず夫や娘にバレる事が勝りこの男の怖さを忘れ首を降ってしまったが
今は、正挫の状態で小刻みに震えながら男を見ていた!
「今からお前の好きなようにして良いぞ!俺が逝ったら帰るから!お前は俺を逝かせさせえすれば良い!娘や旦那に見つかるのが早いかお前が俺を逝かせるのが早いかだ!さあおまえのテクニックを駆使しろよ!」
と言って撮影を始めた!
裕子はとりあえずフェラを続けた!
「旦那の誘いを断ってお前は夫や娘のすぐ近くで俺に性のテックニックを尽くす!良い光景だな!しっかり俺のために尽くせよ!」
「ジュルジュポジュルジュルジュル!」
「何時までもフェラで構わないがお前のテクニックをすべて使わないと今日は3発目だからなかなか行かないぞ!取り合えず暑いから脱がしてくれよ!」
裕子はこの部屋で男を全裸にはしたくはなかったが従うしかなかった!
男の上着のボタンとズボンを下ろし全裸にした!
そして男を仰向けに寝かせ乳首を攻めたりフェラしたりした 。
とにかく娘は長風呂とはいえ40~50分で上がってくる暖
旦那は、寝てるとはいえ起きてこないとも限らない!
それまでにこの男を逝かせるのしかなかった。
「チュパ!チュパ!ハア!ん!」
旦那のセックスの誘いを断って名前も知らない男に自分から責める屈辱でしかなかった!
男のチンチンは今日3発目とはいえ既にギンギンに立っていた!
既に20分位たっているが裕子のテクニックでは男は逝く気配がない!
挿入無しで逝かせるのが無理と悟った裕子は
コンドームもついていない男のチンチンに自ら股がり挿入した!
撮影されている映像を見る限り裕子から誘っているようにしか見えなかった!
「んんっ!ハア」
そして自らゆっくりと腰を動かした!
「んんっ!んっ!アッ」
ゆっくりと動かしたり早く動かしたりと強弱をつけたりした!
「ハアハア!アアッツ!アッツ!」
「おい暖もっと俺が喜ぶ卑猥な言葉や旦那をバカにした言葉を言ったりしないと逝かないぞ!それとももう性処理女としてバレて楽になりたいか?」
「い・いいえ!ハア!ンンンっ!」
「じゃあ腰降って頑張れよ家畜!」
裕子は腰を動かしながら
「アアッツ!気持ちいいですか?裕子は旦那より気持ちいいです!ハアアッツ!アン」
「旦那と一生セックスできないけど大丈夫か?」
「・・・アアッツ!はい!ハア!ンンン大丈夫です!」
「逝ってください!お願いします!アアッツハアハアアッツ!アン!」
「まだ逝きそうにないな!」
「アンアアッツアッツ!アン」
「キス位しろよ暖」
裕子はキスしながらも腰を振り続けた
「おい!もしかしたら貴方の精子飲みたいです!とか言ったら興奮するかな!」
「・・・アアッツ貴方のッセイイシッヲノッミタイです暖」
「え!俺の精子飲みたいのか?」
「ッハイ アンアアッツ!」
「じゃあヤクザの貴方の精子飲みたい!お願い飲ませて!」って何度も言いながら腰振ってみろよ!
「アアッツ !ヤクザのアアナッタノッセイッシッヲンオッミッタイイッデス暖オオンエエッガアイっします!」
「そうか!そこまで言うなら出してやるが飲み込めよ!」
「はい!」
男は女性上位からバックへとなった!
「家畜が餌欲しいっていったらやらないとな!旦那とのセックスを拒否してまで飲みたいって言うんだから!ごほうびだ!嬉しいか?」
「・・はい!」
「はい!だけじゃなくて!はい!嬉しいです家畜の私にありがとうございます!だろ」
「嬉しいです!家畜の私にありがとうございます」
「よし!俺が逝くぞっていったら口を開けて動くな!良いな!」
「解りました!」
そう言って男は激しく腰を振り始めた
「アン!アアッツ!アアッツアッツ!ハアハア!アアッツアッアッアッアッアッアッアッアッ!逝きそうです!」
「パン!パン!パン!パン!」と肉のぶつかる音が部屋に鳴り響く!
「そうか!俺も逝きそうだ!口を開けておけ!」
「アアッツ!イク!イク!アアッツ!ハア!」
「ああ逝くぞ!」
そう言って男は裕子の正面に回り込み口の中にチンコを入れ裕子の髪をつかみ激しく動かした!
「ああっ!」と裕子の頭を押さえつけた!
「ンンンッ!・・・・・・・・・」
「そのまま掃除しろ!」
「オオエッ!ウベエエ暖ウッ暖ジュル!オオエッ!」
「早く飲め暖」
「ゴクリ!オオエッ!オエツ!」
「早く掃除しろ!」
「ジュルジュポジュル オエツ!プハーハアハアハアハアハアオオエッ」
「自分から飲ませろっていっといてそのざまか!精飲教育も必要だな!もっと美味しそうに飲めるだろ!」
「・・・・・」
男は裕子の髪をつかみ
「性処理女として恥ずかしいです。すみません!だろ」
裕子は復唱した
「さて終わりの挨拶だ!しっかり奥までくわえこんでしないともう一発するからな!ヤレ!」
裕子は男のチンチンの前で正座をして男のチンチンをしゃぶった
「ジュポジュルジュルジュポジュルジュルジュポジュル!」
「いつでも抱きに来てください!って言え」
裕子は復唱すると男は着替えて外に出ていった!
裕子は急いで着替えを済ませたが一生懸命家族のために頑張っている主人への裏切りともう愛する人に抱かれることのない切なさ。
しかも気持ちとは裏腹に反応する体に悔しさが込み上げてくるのだった!
裕子は主人の寝室のドアをそっと開け今すぐ優しく抱かれたかった!
「潤くん!愛してる!ごめんなさい!」
「グス!うううッ!ごめんなさい」
裕子から涙が流れた!
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