車は大通りに出て山に向かい始め対向車もいなくなってきた!
山の山頂へ着くと少し開けた駐車場があり少し歩くと屋根がついただけの小屋みたいなものがあった!
「おい!降りろ!」
そう言われ裕子は車から降りた。
男も降りてトランクから段ボールとバックを出した!
少し歩き小屋へと近づき
「さてじゃあ挨拶しろよ!」
「・・・」
裕子は辺りを見渡し人がいないのを確認しゆっくりとワンピと上着を脱いで全裸になり男のチンチンの前にコンクリートの地面に正座をした!
男もチンチンを出して「さあ!ヤレ!」とだけ言った暖
裕子はゆっくりと口を開けて男のものをくわえ込みそして目を会わせゆっくりと頭を前後に動かした!
「ジュルジュル!ジュポジュルジュル!」
15回頭を前後に動かし終え
「私の体を使ってください!」
「ああ解った!暫く続けろ」
そう言って携帯電話を手に取り電話を掛けた!
その間裕子はフェラを続けた
「ジュポジュルジュル!」
「ああ俺だ!」
恐らく部下であろう人に電話していた!
「この家畜は暫く俺専用にしろ!ああ!そうだ!解ったな!他のやつは手を出すなよ!後、女の自宅の各部屋にカメラ仕掛けとけ!そうだ!しっかりやっとけ!」
そう言うと男は電話を切った!
「お前は今日から暫く俺専用の穴だ!良いな!」
「・・は・・い」
「それから俺以外のヤツとはセックス禁止だ!勿論旦那ともだ!あんたの自宅の全部屋にカメラを仕掛けるように指示した音声も入るからもし約束破ったら面白いことが起こるぞ!良いな」
「・・・は・・い!」
そう言いながら裕子は自然と涙が流れた!
男は全裸の裕子の髪をつかみ立たせてオッパイを揉みながら話した!
「お前みたいな穴女とやる場所にはもってこいの場所だろ!」
裕子の胸とクリトリスを刺激していく!
「アアッツハアアアッツハアハアアッツ!」
男は小屋にあるテーブルに段ボールを置き
「おい!ここにのってよつん這いになれ!」裕子は言われた通りにした!
男は手枷を二つと何やら加工された直径40~50cmの板をバックから出して!
よつん這いになった裕子の手首を引っ張り足首と拘束し反対側も同様に拘束した!
裕子の顔はテーブルにつきお尻を突き上げた形になった!
そして板を膝と膝で固定した。
裕子は四つん這いの状況で膝から上が開いたようになり膝に固定された板によって何があっても足が閉じることができなくなっている!
「うううッ!怖い!怖いです!」
小さな声で訴え涙が流れる!
男は聞こえているだろう裕子の声には反応せず電池タイプのデンマを2本出した
「さて!今日から飼い始めた家畜はどう泣くのかな!」
そう言ってデンマ2本をいきなり最強で当てて来た!
「アアッツハアハアアッツ!ああアッツ!ハアハア!うううッ!アアッツ!ダメ!ダメ!ハアハアアッツ!アン」
1分程で裕子に絶頂の波が襲ってきた!
「アアッツアッツ!あああっ!ヤダヤダ!ああ!逝きそうです!逝きそうです!アアッツ!アアアアッアアアアアアーー」
裕子の体がビクンとなり絶頂を迎えた!
「アアッツ!助けて!いやぁ!アアッツ!アアッツ!アッ!」
「逝きました!逝きました!本当です!もうお願いします!アアッツ!」
「ブーーン!」
しかし、男の行為は終わらない
無機質な音が響き渡る!
「家畜の鳴き声はこんなもんじゃないだろしっかり泣けよ!」
そう言って閉じることの許されないマンコにデンマ2本の波が襲ってくる!
1回目の絶頂からわずか1分程で更に2回目の絶頂が襲ってくる!
「アッツ!あああああっ!ヤダヤダ!アアっ!助けて!アアッ!逝きます!逝きます!アアッツアアアアアアーーいやぁーーアアッツアッアッ!ダズゲテ!イギマス!イギマス!キャアア!イ・ギ・マス!アアッツ!アッ!」
二度目の絶頂を迎えた!
「ハアハアハア!アッハア!もう許してください!助けて!もうもう!」
次々と襲ってくる快楽に子宮が痙攣してお腹が痛い!
しかしそれを訴えても継続される強制快楽!
それは快楽と言うより地獄だった!
「アアッツイヤイヤ!お腹が痛いです!アアッツアッツ!ダメ!ダメ!もうイギタグナイ!逝きたくない!オデガイジマズ!アアアッ!うううッ!また逝きます!イギマズーー!アアアアーーー逝きました逝きました!もう許してください!」
山の頂きに裕子の快楽の絶頂鳴き声がこだまする!
「そうだな後、10回ぐらい逝ってみろ!」
「アアッツ無理です許してください!なんでもジマズ!アアアアア!また逝きます逝きます!アアッツアッツ!ダメ!ダメ!ダメ!アアアアアーーアアッツアッアッアッ!」
裕子の体が跳ね上がる!
何度も何度も何度も何度も何度も何度も!絶頂させられた!
「ハアハアハアハア~もうダメです!もうダメ暖」
何度絶頂を迎えたのかもう覚えてはいなかった!
ようやく解放されグッタリした体を無理矢理起こされフェラを要求された!
「良いかフェラが気に入らなかったらまた強制快楽にしてやる!しかり奥までくわえこんで俺を気持ちよくしろ!」
「ジュルジュルジュポジュルジュルジュポジュル!オエツ!」
裕子は必死にフェラをした。
強制快楽は意思に反して体が勝手に反応して連続的に逝ってしまう!
いつ終わるのか解らない連続的アクメは地獄であり恐怖だった。
今は、この男に尽くすしか選択肢はなかった。
「おお!やればできるじゃねえか!やっぱり家畜の躾ができてくると良いフェラするじゃねえか!これから、やる気のないフェラしたら罰だからな!」
「はい!」
「さて、そろそろお前の穴に入れてみるか!」
「・・・」
「何か気の聞いた言葉ぐらい自分で考えて言えよ!」
「入れてください」
「アッあのゴムを・・・」
「ゴム?何か言ったか!おい!」
「・・・・・」
裕子は怖くて何も言えなかった!
「私の穴で思う存分性処理してくださいって言ってみろ!」
「私の穴で思う存分性処理してください」
男はチンチンをバックで裕子に挿入した!
「アアッツ!」
「私はあなたの性欲処理のために生きていきます!って言え」
「私はあなたの性欲処理のために生きていきます!」
裕子はバックで付かれながら男の言葉を復唱させられた!
「アッツ!アッツ!アッツ!もう主人とはエッチできません!私の体は貴方の物です!主人はお金だけのためです暖」
「私の体も主人のお金も貴方の物です!何でもゆうことききます暖アアッツハアハアアアッツアッツ!アン」
「いつでもアアッツ私のこんな穴で良ければ使ってください!」
「アアッツ逝くぞ!」
「アン!アアッツ」
そして男は中だしした!
「さて、俺が逝ったら直ぐに掃除だ!俺の子種をしっかり吸い出せ!俺がいいと言うまでもう一度立たせるつもりでフェラしろ!」
フェラを続けるとさすがに3年も刑務所にいただけあって直ぐに復活して再度挿入された!
「アアッツアッツ!アン」
山のなかに乾いた肉のパンパンという音が鳴り響く
男は裕子の携帯から旦那であろう着歴を探しだし電話した
「○○○駅のお迎えを頼め!」
そう言ってバックで付かれている裕子に携帯電話を渡した!
男は裕子に携帯電話を渡し、腰を振り続けた!
「アンアアッツ!」
「あ!もしもし裕子!」
と旦那が出た!
男はお構いなしに腰を振る
「ンンン!ハア暖もうすぐ ッツ 着くから ッツ っ迎えにッキッキって」
「うん良いけど何か様子が変だけど大丈夫?」
「うう暖うん暖ッダダイッジョウッッブ」
「じゃあ今から出るね暖」
「うん!」
そう言って半ば強引に旦那との電話を切った
「良い鴨の旦那見つけたな!しっかり利用してヤレ!俺のために!」
そう言って男は腰を振り続けた
「アアッツアッツ!」
「旦那は今頃お前の迎え準備だろうな!自分の嫁がヤクザの性欲処理してるなんて思ってもいないだろうな!」
「アアッツアアッツアンアン!主人に愛はありません!主人は協力者です。私は貴方を満足させるためにいます。」
「アアッツアンアンアンアン!お願いです!貴方の役に立たせてください!気持ちよくなってください!気持ちいいですか?私の体は良いですか?アアアアアあん!逝きます暖逝きそうです暖アアッツハアハアアッツ!・・逝きました暖」
男の言葉を幾度となく復唱させられながら男も果てていた!
この山のなかで2回男は果てた
裕子は直ぐに掃除を始めた!
「ジュポジュルジュル!」
男の子種を吸い出す裕子は自分の液と男の精子と入り交じった肉棒を嗚咽しながらも必死にしゃぶった!
「よし!帰るか暖」
「は・・い!」
裕子はやっと解放されると思った!
「今日の夜、もしやりたくなったらお前の穴を使うからそのつもりでいろ!」
「そんな・・・・・主人がいます!」
男は無言で車に向かった!
裕子は、急いで着替え車に一人で向かう!
車内ではお互い無言で車を走らせた!
○○○駅には直接車をつけず近所のスーパーの駐車場に入った!
「さて!性処理女の最後の挨拶だ!」
そう言って男はチンチンを出した
助手席のシートに正挫をして
15回のフェラをして
「私の体は主人の物ではなく貴方の物です!またお願いします!」
そう言わされた
「お前ら家族はカメラと音声で監視されている!やれそうだったら自宅に入ってくるからこれからはなるべく直ぐにやれるようにスカートが良いぞ!」
自宅の鍵を出せと言われなにやら粘土みたいなものに型どりをした!
「旦那と一緒に旅行や買い物しててもどんな時でも俺の命令は絶対だ!俺がやりたくなったら穴を差し出せ!あ、それと自宅以外で宿泊するときは報告しろ!旦那とできない処置をするからな暖」
そう言われて
裕子は車を降りて駅に向かう!
暫くして1台の軽自動車が来て裕子は乗り込んだ!
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