男は裕子に
「お前がやりたいって言ったからフェラやらせてあげてんだろうが!しっかりやれよ!」
と言って裕子の髪を掴み激しく動かした!
男は自分の快楽のためには容赦なかった!
「オオオオエエ暖ハアハアアアッツ」
「ジュルジュルジュポジュルジュルジュポジュル ウヲエッ!」
裕子は涙目になりながら必死にフェラをしたが裕子の目には嗚咽のせいなのか解らないが涙が出ていた!
「ッチ!なに泣いてやがる!座れ」
チンチンをズボンにしまい裕子をシートに座らせた!
電車が間もなく目的地に到着するためだ!
裕子は約1時間程の時間がすごく長く感じた!
そして二人は目的地に○○に到着した!
到着後、男はレストランに入った。
お互い向かい合って座った。
店内はまだ1020分なので2組程しかいない!
軽い食事を注文した。
店員が去ってく!
男はポケットから遠隔ローターを出してテーブルに本体を置き
「おい!これをお前の中に入れろ!」
裕子は受取り辺りをよく見渡してから少し長めのスカートをたくしあげユックリと挿入した。
「挿れたか?」
「はい!」
男はリモコンのスイッチを入れた
「ブーン」と弱めの振動の時は余り聞こえないがリモコンで最強にすると明らかによく聞こえる!
食事中の約40分程スイッチを切られることはなく強弱と振動のリズムをリモコンで変化させ男は楽しんでいた!
「・・・ンンン!ハアハア!アアッツ!」
「おい暖そろそろ行くぞ暖」といって明細書を渡された!
つまりは裕子が払えと言うことだった!
「お前の体も食事も何でもご馳走になってやるよ!お前の旦那にはしっかり稼いで貰わないとな!」
裕子は支払いを済ませ男の後を追いかけた!
二人は○○の街を歩いた!
そして途中の路地裏で触られたりフェラさせられたりしたが全て裕子からお願いしたことになっている!
そして○○から今度は、○○○行きの電車に乗り込んだ。終業式が終わり春休みの学生が数名とサラリーマン風の男性が一人、老夫婦が一組が一両編成の車両にいた!
そのひとつのシートに座り込んだ!
男は裕子のオッパイを直ぐにさわり始め乳首を刺激していく!
そしてキスや愛撫を行い太ももをなで回す!
暫くその状態が続き2駅過ぎた頃にはクリトリスへの刺激が始まっていた。
「ハアハア アアッツ!」指も挿入され時に激しく動かし裕子は絶頂を迎えそうになる!
「クチュクチュクチュ!」
「アアッツハア 逝きそうです!逝っても良いですか!」
「ああ良いだろう!家畜の私はまた逝きます!って言え暖!
「家畜の私はまた逝きます!」
「アアッツアアッツアッツ!」
「ハアハア!逝きました!」
「そうか逝ったか!」
そう言って男はローターを取出した
「クリトリスに当てて足で挟んでおけ !」「はい!」そう言って裕子はローターを
取り足を開いてクリトリスにローターを当ててユックリと足を閉じた!
男はいきなり強めの振動を遠隔で選択した!
「ブーン」と音が聞こえているがそれがすごく大きな音に裕子は感じた!
「ハアアアッツアアッツハアアアッツアッツ!あああ!
ダメ!逝きそうです!アアッツ逝く!」「・・・ハアハア逝きました!」
「電車で何回逝くきだ!もっと逝けよ!変態が」
振動はまだ続けられている!
「ああまた逝きそうです!アアッツイクイク暖アアッツダメ!」
「逝きましたハアアアッツもうダメ!」男は振動を停止し裕子はローターを取り男に返した!
「おい立て」そう言って二人は立ち上がった!
そして車両一番後方の出入口扉の前に立たされた暖
「おい!スカートを捲り上げて足を開いてあそこの男を見ながらオナニーしろ!」
「・・・」
そう言ってサラリーマン風の男を指差した!
「早くしろ!」
裕子は言われた通りユックリとスカートを捲り上げてクリトリスを刺激し始めた。
シートの背もたれで周りのお客は裕子が何をしているのか解らないだろう!
「クチュ!クチュ!」
「アアッツハアハアハアアッツ!」
男は裕子に時折卑猥な言葉を言わせた!
「もっと触って!」
「私、あなたを見ながら感じてる!」
「貴方に妄想で痴漢されてます!」
「ハアハアアッツ!ンンンっつ!ハア」
男は裕子にローターを渡した
「使えよ!」
「・・・」
裕子はクリトリスに当てた
男はローターのスイッチを入れ強めの振動を選択した!
「ハアハア アアッツ」
「まさかあの男も妄想のなかで家畜女とヤッテル何て想像もつかないだろうな」「あの男を見ながら気持ちいい! もっと激しく触ってっていってみろ」
「もっと激しくしてアアッツ!アアッツハアハア」
「逝くときはしっかりあの男を見ながら逝けよ!」
「アアッツ!ハアハアアッツ!アン! アアアア」
「駄目です!アアッツ!逝きそうです!」
男は突然ローターを止めた
「お前は俺の家畜だ!気が変わった!」
男はチャックを下ろしチンチンを出して裕子にしゃぶらせた!
ゆっくりと裕子はしゃがみ辺りを見回して死角であることを確認してフェラを始めた!
「ジュポジュルジュルジュポジュル ハアハア ジュルジュポジュル オエツ!」
裕子は必死にするしか選択肢はなかった!嗚咽が出ようがシャブリ続けた!
とても長く感じたが暫くしたら○○駅に到着し、二人は電車から降り組員が用意したであろう一台レクサスに乗り込み車を発進させた!
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