旦那とヤクザの妻と裕子とその旦那との同時セックスの翌日の日曜日のこと!
前日から二人はあまり会話がなかった!
旦那はごめん浮気するつもりはなかった!
っと言っても犯され言いなりにって家族を必死に守ろうとした裕子にとって夫がしたことを容易には許せなかった!
ましては目の前でしている所も見たし見られた!
もうダメかもしれない!とも思った!
でも、娘のことを思うと決心できなかった!
裕子は寝付けず今は0500時だった!
とりあえず洗濯機を回し、着替えを済ませて朝食を造り始めた!
夫と娘を0700に起こして朝食をとっていた!
すると娘から
「ねえ!お父さんとお母さん喧嘩してる?なんか会話ないし!」
「う~ん!たまには夫婦喧嘩もあるでしょ!」と裕子が答えた!
「早く仲直りしてよね!娘に気を使わせないでよね!」っと冗談混じり気遣ってくれる娘だった!
夫も「うん!仲直りするよ!」
朝食を済ませ娘は課外授業のため日曜日にもかかわらず学校へ出掛けた!
「裕子!本当にごめん!神に誓ってレイプはしていない!
浮気は言い訳もできない!完全に俺に否がある!
だだ出張から帰って来て欲求不満と裕子がなんかよそよそしく感じて・・・・その好きな人でも出来たのかもって勝手に思って・・・・つい・・」
「もういいよ!
でも、私はこれからどうすば・・・・」
「まさかヤクザの女とは思わなかった!」
そう言いながら思い付いたように夫は職場の上司に電話をし明日、有給休暇の許可を得ていた!
明日は、月曜日で慰謝料200万と今月分の10万円を渡すことになっていた!
「お金なら私がおろして渡すよ!」
「いや!俺も行くよ!」
翌日娘が学校に行ってから直ぐにメールが来た!
金は今日の1100時に210万円を持って、○○の喫茶店にこい!
という指示だった!
喫茶店の名前も場所もよくわからないと思ったが地図が添付されていた!
喫茶店の近くに大きなホテルがあったためナビにそのホテルをセットした。
ナビを確認すると隣の県で移動に2時間以上かかるためもしも遅れたりしたらまずいと思い直ぐに夫と自宅を出発し、途中の銀行で夫がお金を下ろした。
時間前に喫茶店周辺の繁華街に到着し近くの立体駐車場に車を停めて喫茶店に向かった!
裕子はその喫茶店を見てとりあえず普通の喫茶店で安心した!
中にはいると男性の店員がテーブルへ案内してオーダーをとる!
裕子と夫はコーヒーを頼んだ!
店内はけっこう広くて30名は収容できそうだった!
正面の入り口を入り左手にカウンター席で8名程度!
右手に2名2名が向かい合って座れるボックス席が入り口から奥に向かって4席ありその奥に右手が開けてソファーがL字型に配置されて10名程度座れるようになってた!
裕子と夫は右手のボックス席の一番奥から2番目に二人ならんで座っていた!
お客は、カウンター席の奥に2名の男性と4名席の一番奥つまりは裕子と夫の背後に男性2名と女性2名が座っていた!
待つこと20分程で
「カランカラン」と扉が開き男と部下であろう人が5人程入ってきた!
男は私達の前に座り!
他の5人は奥の広いソファーに向かった!
座って直ぐに男はビールとつまみを注文した!
「あ~旦那さん今日はお仕事では?」
「今日は休みました!」
「そうですか!まあ支払いがとどこうらない程度に休むのは自由ですが!」
「では早速ですが!宜しいですか?」
「はい!」
そう言って袋を男に渡した!
男は袋の中身を出して
「う~~ん!旦那さん約束よりもずいぶん多いんですが?サービスですか?」
「全部で1500万あります!うちにある全てのお金です!これで何とか妻だけは許して下さい!勿論毎月10万も支払います!」
男は200万の束と10万円を抜きとり夫に袋ごと返した!
「ご主人!気持ちは解りますが契約は契約です!
契約違反は我々にとって致命傷になりかねません!
もし契約にないこの額を受け取ってあなたが警察にでも言えば裁判で我々は負けてしまいます!
私たちのもっとうは約束は必ず守ることです!
だだ裏切るやからもまれにいます!
その場合は全力で抗議せざるえませんが!」
「・・・・・・・・あの・・警察には絶対言ったりしません!なんとか妻だけは!・・お願いします!」
「ご主人!私がなんか悪者みたいな言い方ですが?
うちの妻の件は明らかに貴方に否がありますよね!」
男は運ばれてきたビールをゴクリと飲みツマミの唐揚げをパクリと食べた!
「あの・・それは・・」
「ご主人!契約を破棄するおつもりですか?」
「いや!そうゆうつもりは!」
「だったらチョットは黙れよ!お前の言いたいことはまだあるのか!コラ!」と言った後
男は物腰の柔らかい口調に戻り
「あるならもう一度ハッキリと覚悟をもって言ってみてください!」
男のドスの効いた低い声の後の物腰の柔らかい口調は次はないぞという勝手な思い込みなのか解らないが言い返すことは絶対に無理だった!
「・・・・・・」
「無いってことで良いですか?」
「・・は・・い・・」
「いやぁ良かった!ビックリしましたよ!ご主人!こういう冗談は今回までですよ!ハハハハ!」
「じゃあ奥さんチョット来て!」
そう言って奥のソファーに連れていかれた!
夫はなにも言わず見送るしかなかった!
これから恐らく話でもしてから何処かホテルにでも連れていかれるんだと思っていた!
男はソファーの中央に妻を座らせ男はその横にドカッと座った!男の横には部下が2人と裕子の横に3人いた!
「おい!ビールとつまみを持ってこい!」
と注文した!
ビールが人数分運ばれてきた!
「おう!じゃあ乾杯」
と部下たちと飲み会が始まった!
男は裕子のロングの青のワピースの上から胸を揉み始めた!
裕子は抵抗せずに耐えるしかなかった!
10分程揉んでから
「おいソファーに足上げてM字開脚しろ!」
「え!あの~ここを出てから場所を変えませんか?」
「早くしろ!」
幾らなんでもカウンター席の2人の男性からは振り返れば丸見えになり、4人のボックス席の男女4人もチョット身を乗り出せば丸見えになってしまう!
主人からは確認できないが!
普通の喫茶店で到底許されることではなかった!
「マスター!」
男が叫んだ!
直ぐにマスターが来た!
「今からこの奥さんとヤルんで宜しく!」
「かしこまりました!
余り派手にはしないようお願いします!」
そう言ってマスターはカウンターに戻った!
「さて開けよ!家畜!」
そう言って強引に裕子の足をM字開脚させた!
まだ周囲は気がついていなかった!
男はパンティの上からユックリと刺激していた!
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