「そんな!」
裕子は小さな声でつぶやいた!
いつの間にか主人の隣に座っている髪が長くて30前半位の少しケバい女性の胸に主人の手がいっていた!
夫は顔は正面を見てなにもないような顔をしているが右手で隣の女性の胸を揉んでいた!
女性は夫の股間をユックリとズボンの上から擦っていた!
裕子は女性に視線を移した!
するとその女性は、裕子から視線をそらすことなく見つめながら主人を攻めていた!
笑ったり睨んだりすることなく裕子をただただ見ているだけだったが決して視線をそらすことはなかった!
男は一旦裕子への行為をやめて映画を観ているふりをしていた!
裕子も映画を観ているふりをして横目で主人の行為を見ていた!
すると女性は、携帯を出して何やらいじり始めて主人に見せて立ちあがり去っていった!
その直後主人がチョットとトイレに行ってくると言って場内を出て行った!
男は裕子の手を握り、主人の後に続くと主人はトイレに入っていった!
裕子はホッとした!
すると男は、裕子の手を引いたまま男子トイレに入った!
中には5つの扉付きの個室トイレがありその中央のトイレの扉がしまっていた!
恐らく主人がここに入っているのは容易に想像がつく!
男は裕子と扉がしまっているトイレの隣に二人で入り鍵をかけた!
「挨拶しろ!」
裕子はユックリと隣にいる主人に怪しまれないよう静かに服を脱ぎ全裸になってトイレの床に正座をした!
「ハア~!アンッ」
という声が僅かに隣から聞こえた!
裕子は一瞬ハッとしたが!
男から口にチンポをねじ込まれた!
「早くやれ!」
ユックリと音がでないように男の目を見ながらフェラをした!
「ジュルジュルジュポジュルジュポジュル」
裕子はエッ!と思った!
なぜ主人がいるであろう隣から・・
「旦那も何だかんだでチャッカリ宜しくしてんじゃねえか!」
「おい!お前も隣の女に負けないようしっかり音たててしゃぶれ!」
そう言われ男は奥までチンポを押込み裕子の頭を揺さぶった!
「オエッ!ジュポジュルジュポジュルウヲエオエッ!ハア~!ハア」
隣からまた女の声が聞こえてきた!
「アン!アア!アン!アンアア~ハア~!」
「お隣さんもやってるな!」っと裕子に言った!
男は裕子を立たせて後ろから胸とマンコを刺激してきた!
「アア!アン!ハアアア~!アッ」
「潤くん知らない男に抱かれて気持ちいいの!潤くんもあの子として気持ちいい?」
「感じてきてるわたし!」
男に復唱させらた!
「アン!アッ!ハアアア!逝きそうです!ハア~!ダメ!逝きます!」
隣から
「パンパンパンパン」
「アン!アン!アン!アン!もっと!もっと突いてください!今日は、大丈夫だから中に出して!」
と聞こえた!
裕子も男にバックで挿入され裕子を付きまくる!
「パンパンパンパンパンパンパンパン
「ンンンッハアアアハア!ンンンッ!」
裕子は声を圧し殺していたが
「おい声出せ!」と裕子の耳元で言われた!
「でないと娘がどうなっても知らないぞ
しっかり鳴け!家畜」
裕子は声を出すしかなかったが主人以外もいる可能性があるが選択肢はなかった!
声でばれないよう祈るだけだった
「アン!アン!アンアア~ハアアン!アン!」
「逝くときはいつもどうりその声の大きさでいえ!」
「パンパンパンパン」
「中に出して下さい!貴方の精子下さい!突いてください!」
いつもどうり復唱させられる!
「ああ逝くぞ!」
「アンアア~私も逝きそうです!アア~ハアアアハア!ハアアアーダメ!イクイク!アアッ!アッ!アア!ハアハア」
「ああーー」
と言って男は裕子の中に出した!
隣はまだしていた!
恐らくは主人・・
「アアアンンンッ!いいわ!突いて!気持ちいい!中に出して!中に出して!」
裕子と男は着替えてトイレを出た!
裕子は唖然とした!
トイレの前にはいかにもヤクザて人が7人程トイレの前にいた!
一般の人はこのトイレには絶対はいれないと裕子は思った!
この男の警護なのかと思った世間知らずの裕子はこの状況が仕組まれたものだとはまだ気がついていなかった!
裕子は映画館の席に戻った!
なぜ主人がセックスしてるの?
嘘でしょ?
どうやって知り合ったの?
そんなことを考えていると主人が戻ってきた!
「ごめんね!お腹の調子が悪いみたい」
裕子は「うん!大丈夫なの?」とだけ答えた!
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