翌週の火曜日の深夜、再び俺は遥に夜這いをかけた。
遥が石のように体を強ばらせたのも最初だけだった。
一度、性の快楽を覚えた肉体は
おもしろいように反応した。
乳房の上でしこり立つ、乳首を口に含み、舌で転がすと白い首を反らせ身悶える。
狙いを下半身に移し、内腿からデリケートゾーンまでを舌先で舐めながら、何度も焦らした。
その度に遥の喘ぎは激しくなり、
溢れる蜜がアリの戸渡りまで、
濡らした。
「この前よりも、ずっと感じるみたいだな。ゆっくり楽しむといい」
「ああ……そんなこと、いや、恥ずかしい……」
俺は愛液で半開きの縦割れに、顔を近づけていく。
「お前のことは、もう手の内に入れた。性感帯もな」
遥の両膝の裏に手を入れ下肢を起こし、白い内股を左右に開ききる
遥の脳裏にこの間の衝撃が蘇る。
「そんな、ああ……いや……ダメェ!」
「二度目のご対面だけど、これが遥のオマ○コか……ビラビラもピンクでフレッシュ……処女膜まで丸見えだ。まあ、お汁が凄くて、クリが勃起してるの隠せんけどね……」
「ヒイィ……ヒィーツ!」
自分の性器の形や色を言葉にされただけでなく、発情まで暴かれた遥は喉を絞った。
ゆっくりと舌先を差し向ける。
「ここだったよな。遥の好きな所は……」
露出したら花芯をくすぐられ、
十六歳の娘は悲鳴を噴き上げた。
早くもベッドの上で白い尻が、バウンドする。
「こうされたら、どんな声を出すのかな?」
「あッ、ああッ……ああン!」
舌先で花芯を円を描くようにくすぐられ、下から優しく跳ね上げられる緩急の責めだ。
たちまち、遥の口から恥ずかしい声が迸った。
この日の遥の最初の絶頂はあっという間に訪れた。
揺り返しの痙攣がおさまると、
ぐったりと弛緩する遥に向けて、
俺は言い放つ。
「もう、高校生だろ。アクメるんなら、ちゃんと知らせろよ。
なんて言うか知ってるだろ?」
遥は呼吸を乱しながら、薄目を開けて頭を振った。
「気持ちよくして貰う、相手に対する大人の礼儀だ。登りつめる時は『いきます!』って言うんだ」
美少女は両手で、紅潮した顔を覆いながら口を開いた。
「恥ずかしい……そんなこと言えない……」
「言えないって言うなら無理強いはしないよ。親の躾の問題だしな」
俺は突き放すように言って、遥の体の中心に体を移した。
熱く濡れ続ける、遥の性器に
再び舌を踊らせる。
即座に噴きこぼれるよがり泣き。
「敏感なオマ○コだ。
マスターベーションは週に何回してるんだい?」
言葉と体で徹底的に遥をなぶり抜く。
「黙っているところをみると、
やっ
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