うぅ…ふぅぅぅ…、うぅ…ふぅぅぅ…
なんとも言えない声が聞こえてきました。
俺は顔を上げて見ると、和美はむせび泣いていました。
へぇ、ママさんが泣くとは思わなかったなぁ…
それに目ざとく気付いた吉岡。
そっか、ママさんはされるより、自分がするほうがいいんだな…じゃぁ、交代…服脱いでしてもらいなよ…
そう言われ、俺は照れながら裸になり、和美の横に添い寝するように仰向けになった。
ほらぁ、ママさん…若い子の身体だよ…泣いてないで楽しまなきゃ…
和美は吉岡を睨んでいました。
なに、なに?怖い顔してぇ…バチッ!…ひぃ!…
吉岡はベッドの脇に進むや、速攻で平手打ちを一発、和美に食らわしたのです。
委縮する和美、俺も正直、ビビりました。
けしかけられるように、吉岡に身体をはたかれ、和美は俺の身体に被さってきました。
舌の先を細め舐め始めた俺の乳首。もう片方は指先で撫でていました。
俺は和美の顔を覗き込みながら髪を撫で、密着する和美の肌を感じ、それだけで暴発しそうになっていきました。
ほら!ちんぽがひくひくしてるよ…触ってやれよ!ほらぁ!
吉岡がさらに強く和美に指示します。
和美は身体を動かし、俺のちんぽに手を伸ばし、指先を俺のちんぽに触れました。
ぅうう…
和美の冷たい指、俺はその手に自分の手を重ね、ちんぽの上に引き込みました。
触って…和美…触って!
※元投稿はこちら >>