強姦輪姦 官能小説

家族で忘年会のとき兄貴の嫁さん（さゆり32）を、いただきました。
あまり酒に強くない、さゆりにイッパイ飲ませたら顔が真っ赤なり、
うたた寝を始めたので、兄夫婦の部屋に連れて行き
「姉さん大丈夫？」と言いながら、さゆりの体を触りまくると、
「すみません」と言うので布団を敷き寝かせ、
「着替えないと駄目だから脱がすよ」と言い、セーターを脱がすと、
白のブラが見えた。
スカートも脱がすとブラと、お揃いのパンティが現れた。
さゆりは、俺を兄貴と間違えてるみたいで
「あなた脱がしてぇ～」と、甘えてきたので
「はいはい」と答えると
さゆりさが、抱きついてきて俺は我慢できずやってしまった。
「アナタ ア～イイ～今日の、あなた固くて気持ちいいわぁ～」
その言葉で、俺は奥深くで暴発し、３回も中で出してしまった。
さゆりは、出産経験も無く締りが良かったし、
巨乳で股間の付け根にホクロがあることを夕べ知った。
次の日、さゆりは２日酔いで覚えてなく
「夕べは、すみませんでした。。。」と、謝ってきた。
生だしで妊娠しても兄貴と同じ血液だから、ま～いいか！
その後、さゆりは人前では酒を飲まなくなったので、
先日のことは多少、記憶にあるかも ??


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