強姦輪姦 官能小説

正月休みに入り俺達は幸恵の調教方法を考えていた。
俺は幸恵にTELを入れた。
もしもし幸恵か迎えに行くまでにパイパンにしておけ、全裸にコートで来い、ハイわかりましたと幸恵。
浩一の運転で幸恵を迎えに行くとコート姿の幸恵が待っていた。
俺は後部座席に待ち構えていた。
幸恵が後部ドアを開けるとコート全開と命令するとパイパン全裸を見せる幸恵だった。
車に乗り込んだ幸恵はパイパン丸出しで座っていた。
ログハウスに到着するとコートを取り上げ全裸で歩かせると浩一は股間を膨らませながら幸恵の尻を撫でていた。
まずは一発ぶち込め浩一と檄を飛ばしてやるとビンビンチンポを幸恵にしゃぶらせ、がむしゃらに腰を振ってすんなり中出し発射。
マンコからチン汁を垂れ流したまま外に連れ出し木にくくり付けバラムチで叩いてやるとアーアーと叫ぶ幸恵だった。
中に入り四つん這いにさせ浩一にバイブで責めてやれと言うとバイブピストンしながらカンちゃん幸恵いい声出して悶えてるよ、 そうか浩一だったらもう一発ぶち込めと言うとカンちゃんやってないのにいいのかい？ 俺は後でたっぷり幸恵をいたぶるからやりたいだろう早くぶち込め浩一、 バックピストンでオーオーと言いながらピストンもういっちゃうよカンちゃん、たっぷり出してやれ、ウーウーと言いながら発射する浩一だった。
髪の毛を掴み二連発出された気分は？と幸恵に聞くと幹二さんのチン汁も欲しいですと言うや否や幹二さんじゃないだろうが幹二様だろうがと幸恵に言うと土下座で申し訳ございません幹二様。
風呂に入ってマンコ洗ってこいと命令するとハイ幹二様。
幸恵が風呂に入ってる時に浩一がカンちゃん幸恵に妹がいるみたいだよと言ってきた。
俺は浩一に早く言えよと言うと幸恵だけで十分かなと思ったからさと浩一。
風呂から上がってきた幸恵にお前妹いるんだってなと聞くと、妹には手を出さないで下さい幹二様、 だか俺はダメだと言い姉妹調教してやるから連れて来い、 ハイわかりましたと幸恵。
とりあえず俺もぶち込み発射、明日に備えた。
翌日幸恵に妹を呼び出させログハウスに連れてこさせた。
幸恵の妹の名前は明恵だった。
何も知らない明恵の前で幸恵に全裸命令、浩一のチンポをしゃぶるよう命令、明恵はお姉ちゃん何してるの？ あなた達何なんですか？とパニクる明恵だった。
俺は明恵にお姉ちゃんは俺達のチンポ奴隷だぞと言うと帰りますと明恵、 俺はすんなり帰れるとでも思ってんのかと一喝してやると明恵はログハウスの玄関をガチャガチャやるが開かない、 俺は明恵に簡単にここからは逃げれねえからあきらめろと言うが明恵は抵抗、 浩一に明恵を羽交い締めにさせ首に紐をかけ、わかってるな明恵と言うと明恵は諦めうなだれた。
浩一に明恵をひん剥きさせると幸恵に負けじといやらしい体つきだった。
浩一は先にカンちゃん味見しなよと言ってくれるので明恵にぶち込むとアーアーと声を出す明恵だった。
ハードピストンの後、有無も言わさず中出し発射してやった。
浩一にこいつらとんだ好き者姉妹だぜ妹も可愛いがってやれと言うとグチョマンにぶち込みピストン発射する浩一だった。


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