幸恵の捜索を始めたがその日は空振りだった。
翌週末仕切り直しで捜索、幸恵が一人暮らししていたアパートの大家のオヤジに引っ越し先を聞いたが、わかりませんの一点張り、オヤッサン頼むよと袖の下をつかますと私が言ったなんて言わないで下さいよ、わかってるよオヤッサンと幸恵の引っ越し先を聞き出した。
早速、幸恵の引っ越し先に先回りして待ち伏せ夜になり帰ってきた幸恵を拉致した。
浩一に運転させ後部座席で幸恵を全裸にひん剥いてやった。
髪の毛を掴み何ずらかってんだよと一喝してやると幸恵は開き直りやめてって言ってんでしょと叫ぶ。
怒った俺はスマホを取り出し幸恵にぶち込み写真を見せ、こんなのばらまかれてもいいのか?大人しくなる幸恵だった。
ログハウスに到着、全裸のまま髪の毛を引っ張りログハウスにほりこんでやった。
浩一に逃げないように後ろ手に手錠かけて足枷もつけろと命令すると浩一はすぐさま手錠と足枷を幸恵につけた。
トンズラの罰にガンガンアナル犯してやれと浩一に言うとウンウンとアナルピストンを始めた。
痛ーい勘弁して下さ~い、前に回りビンタを食らわしトンズラの罰だ、浩一が発射するまで辛抱しろと言うとウーウーとうめき声をあげる幸恵だった。
間も無く浩一がアナル発射、フーとため息をつく幸恵のアナルに俺も入れてやった。
勘弁して~と嘆願する幸恵をしりめにアナルハードピストン締まりのよさに発射する俺だった。
へたっている幸恵にもう逃げないように今日からここがお前の住まいだからなと言うと逃げないからアパートに帰して下さいと嘆願、浩一も帰してやったらと言うので逃げたら即ばらまきだからなと言うとハイの返事。
より幸恵を調教しやすい状況になった。
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