今週末はログハウスに行けないからなと浩一に電話すると俺だけ行ってもいいかいカンちゃん？ いいぞと返事してやるとセンズリしてないから溜まってるんだよと浩一、幸恵に二、三発いれてやれと言うと了解だよカンちゃんの返事。
週末、家の用事をしていると浩一からビデオ通話、バックで腰を振りながらカンちゃんバックはよく締まるよと言うや否やオゥオゥと発射する浩一だった。
アー出ちゃたよカンちゃん、幸恵が腹でかくなってもしらねぇぞと言うと俺も知んないと浩一。
あと何発かやったら帰るよと言い電話を切る浩一だった。
翌週末、俺と浩一は誘い合わせ幸恵を連れてログハウスへ。
幸恵はログハウスに着くなり、もうこれぐらいで勘弁して下さいと頼んだが俺はダメだと一蹴、幸恵の髪の毛を掴み監禁されないだけマシだと思えバーカと罵ってやるとうなだれる幸恵だった。
浩一に今日は二穴責めいこうぜと言うとアナルかいカンちゃん？
オーそうだ浩一アナルに入れてみろと言うとウンと返事。
幸恵を俺の上に乗せ浩一にアナルに入れてやれと言うと浩一はビンビンチンポをいれた。
幸恵は痛ーい痛ーいと顔を歪ませたが俺が幸恵にビンタをくらわすと早く出して下さ～いと言うと浩一はアナル発射、間も無く俺もマンコ中出し。
浩一がやっぱアナルはよく締まるよ～と言うので、毎回アナルに入れてやれと言うとマンコとアナル一発づつだね、そうだと言うと幸恵がアナルは勘弁してもらえませんか？と頼み込むので、どうする浩一？浩一はカンちゃんがアナルは勘弁してやるって言うなら俺もかまわないよの返事。
よかったな幸恵アナル勘弁してやるってよと言うとありがとうございますと幸恵。
そのまた翌週末、幸恵に連絡を取ると、現在使われていません、のガイダンス、浩一と二人で幸恵の捜索が始まった。
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