ユミは ぼおーっとして 足をだらしなく広げて あそこから精液が垂れ落ちるのに合わせて ぴくっぴくってして動かない。。
だから、いきなりお姫様だっこしてドアの前までつれていって 立たせるんだ
いっちゃってて 身体がひくひくしてるから立てる分けなくて ドアに手をついて腰を く の字におってすわろうとするんだ
勃起したおちんちんがユミのあそこに くちゅって押し付けられて
”はあん ”
座れなくてドアに身体預けたままになるんだ
ユミは ドアの近くで、スカートだけつけた裸のまま
また固くなった おちんちんを お尻にすりつけて、
おっぱいは僕が後ろから つかんで、もみしだかれてさ。声を出してきて・・・
”ユミ、聞かれちゃうよ。部屋の中にいるよ。声だしてみる? いやらしいおまんこの中にたっぷり精液たまってますって?
、、生のおちんちんこすりつけられて感じるだろ。”って
耳元でいじめるんだ。
あそこからは 垂れ落ちる中だし精液とHな液がふとももをつたって 落ちてきて。
腰がいやらしく動いて、お尻で 僕のおちんちんを 味わってるんだよ。
ユミは ドアで 僕におちんちんを あそこの入り口にくっつけられたまま、
乳首をいじられて、声をださないように がまんしてるんだ。
自分で指をかじってさ。
それで、耳元で ”みんなの前で また生のおちんちんをいれてあげるよ。ユミ。ユミの
あそこにいれてほしいんだろ。僕とユミがつながるの 聞かせてあげようね”っていいながら、
生のおちんちんを奥まで ぐっと・・・
ユミは ”ひううっ またっ”って声を出しちゃって。あそこは、、ぬるぬるでずるうって咥えこんでいく。
ユミは”声 聞かれた。他の人に犯されてるの わかっちゃう”って 思いながら、
おちんちんが入ったあそこがだんだん きゅっきゅって締め付けてくる。
ユミは 犯されて中だしまでされて、さらに凌辱される自分に倒錯してトリップして夢の中にいる感じだから、
僕は もっといじめたくなってさ。
つながったまま ドアに押し付けて
腰をつかんだまま、後ろから もっと激しく動かしてさ。
後ろから犯しながら、クリトリスをいじめて、ユミのあそこが 僕のおちんちんをしめつける
のを味わってさ。
腰をいやらしく動かしすぎて 汗がぽたぽたって僕の顔から
そのときのユミのお尻や背中にたれてhしてたら ユミがものすごく興奮しちゃって
”あっ ああう 汗かかっていやらしいの いやあ”
僕も激しく腰をふりながら ユミを立ちバックの格好のまま 両手でお尻をかかえて あそこの奥に
ぐちゃぐちゃつきたてて、トイレの姿見に映ってる 犯されてる自分を見ながら 目がトロントロンになってる。
”いいっ やだ やめて”って。
自分から 腰を使い始めてさ。
ぐちゃぐちゃで つながったところから ユミのHな液がたれてくるんだ。
ユミは 我慢して、声をださないようにしてるんだけど、
僕が”ユミ 気持ちいいんだろ。早く いいっていわないと、また中に精液だしちゃうよ いやちがうな、、孕ませるからな”
ユミは声がだせないから、涙目で 顔を横にふってさ。やだやだって。
だから、 僕はユミの腰をつかんで 激しくおちんちんをつきたてるんだ。
ユミはそれで すごい声をだしてさ。もう とまらなくなって。
ユミは感じながら 僕に抱きつかれて
”ふうっ ううう ああああ いやあああ もう出さないで ぴゅっぴゅしないでええ。。”
あそこに激しく出入りして、奥を押し上げられる 快感でとまらなくなってるんだよ。
ユミが いきそうになるまで 激しくせめたてたあと、ゆっくりと奥の奥でかきまわしたあと、
腰をつかんで、いきなり子宮の入り口まで、生のおちんちんをつきたててから
大量の精液を奥にびちゃびちゃかけたんだ。
”うっ ううう あっ いやあ 熱いよう ”って
中だしした後、まだ射精してるおちんちんをずるりって引き抜くと、おちんちんの先からは びゅっびゅって出ていて
ユミの背中。服、首筋に濃い白濁精液がかかってる。
精液と愛液でどろどろのおちんちんを 呆けた顔してるユミの鼻をつまんで口をひらかせて 無理やり綺麗になるまでしゃぶらせてたけど、
抜いたあそこは、、まだ欲しそうに引くついて、、ひくひくしてて。。いやらしかったよ
ユミの腰は立てなくて床にストンって座ってたから、足首に引っかかってる下着をぐいっと持ち上げてはかせて
「ほら?今から自分でまたオナニーするんだろ? 大量におマンコに流しこんだから あそこから指先で掻き出しながら いやらしく感じろよ」
っていいながら ドアから外にでて、別れました。。
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