俺はユウコの股の間に入ると愛撫も無しに肉棒を突き刺した。
ぷっくりと肉付きのいいユウコのマンコはなかなか名器だった。
10分程ユウコのマンコを味わった所で俺はユウコから肉棒を抜き、キミに向かった。
「ユウコで抜かへんのか?」
クニコにハメながらチカラが聞く。
「やっぱりキミにたっぷり出したい」
俺は応え、キミのマンコに突き刺した。
一発目よりスムーズに俺を受け入れたように感じた。
そして俺のピストンに応えるようにキミのマンコから蜜が溢れ、グチャグチャと淫靡な音が響いていた。
俺はより激しくより大胆に腰を振り続けた。
「アッ…アッ…アッ…イヤ…ッン」
とキミの口から無意識の抵抗が漏れ、俺の興奮は絶頂に達した。
肉棒を根元まで押し込み、キミの奥の奥で果てた。
ドクドクドクッ…ドクッと大量に出た、三発目なのに…
とりあえず満足した俺達は哀れな牝達の身体をキレイに拭き取り、下着と浴衣も着せ、布団に寝かせた。
そして俺達も眠りに着いた。
翌朝、マナブとユウコに起こされた。
「お前ら、いつまで寝てるねん」
マナブはスッキリした顔で言った。
「あ~飲み過ぎた…頭痛い…」
「アタシも…」
キミとクニコが話していた。
「飯の前に温泉浸かってくるわ」
俺が言うと、皆も入る事になり、全員で温泉に向かった。
「バレてないな」
温泉でチカラがコソッと言ってきた。
「おう、完璧や」
俺は笑って応えた。
その後、何事もなく温泉を後にし帰路に着いた。
旅行から帰った数日後、撮った画像や動画を整理している時、ふと思った。
(この画像、ネットで晒したいな)
俺はいつも見ている投稿サイトにスレッドを立ち上げた。
スレッド名、泥酔させた友人の嫁
前から気になっていた友人の嫁k美を旅先で頂きました。
そんな説明文と共に浴衣で横たわる画像と胸をはだけさせた画像、そしてパンティだけの画像を上げてみた。
ハンドルネームはパッツンにした、これはキミの前髪から取った。
もちろん画像は加工して、本人とはわからないようにしているが、見る人が見ればわかるかな?という風にしておいた、特に口回りはそのままにしておいた。
翌日の昼にサイトを見ると、早速反響があった。
(続きが見たい)
(美人そうな女だ)
(知り合いかも)
その他いろいろ。
嬉しくなった俺は、キミの顔に肉棒を押し付けている画像やマンコのアップ等モザイクを入れて上げた。
すると、夜には更に反響があり。
(女の詳細を教えてほしい)
(モ無しが見たい)
等、盛り上がり出した。
俺は捨てアドに個人撮影とわかるエロ画像を送ってくれた人に交換でキミの画像を送る事にした。
そしてキミの他に二人獲物がいた事や画像を上げてスレッドを盛り上げた。
そんな中一人の男からメールが来た。
(はじめましてyouといいます。実はk美さんがバイト先の社員の女性に似ているのです。〇〇のスーパーの主任をされている女性なのですが…ちなみにI田k美といいます。憧れの女性なので本人かと思うと夜も眠れません)
これは…ほぼキミの事だ。
俺は興奮した、キミの知り合いが見ているのだ。
(Youさん、はじめましてパッツンです。もしk美の知り合いなら、普通のでいいので彼女の画像を送ってくれませんか?そして、k美がお互いの知り合いなら、会いましょう)
俺はこう返信してyouのメールを待った。
心臓が爆発しそうだ。
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