ぐったりと眠る三匹の写真を撮り、俺はキミにまたがり乳首はキミの頭上から顔を覗きこんだ。
「キミ…キミ…」名前を呼びながらペシッペシッっと頬を張る…特に反応が無いので、おもむろに胸をはだけさせる。
キミの両胸が曝される。
「小さいけどキレイやな」
「乳首もいい色してる」
感想を言い合いながら思い切り揉んだ、揉み捲った。
チカラも乳首を摘まんだり引っ張ったり、そうするとたまに「アッ…ンッンッ…」と声が出て興奮が高まった。
「キミ…起きろ…犯されるぞ」
チカラが笑いながらキミに言い放った、そして肉棒でキミの顔をペシッペシと叩いた。
俺も自分の肉棒でキミの顔を張ってやった。
二本の肉棒で張っている所を動画に撮り、写真も撮り、いよいよ浴衣の帯をほどき前を全部はだけさせた。
思った通りキレイな肉体をしていた、濃い紫のレースのパンティがとても似合っていた、それも画像に撮り、いよいよパンティを剥ぎ取る。
もちろんチカラに動画を撮ってもらいながら惜し気もなくパンティを一気に引き下げた。
筋を隠す程度の薄いマン毛が縦長に生えている。
チカラがマン毛を撫でながら
「やったな、キミのマン毛けっこう直毛やな」
と笑っている。
「さあマンコ見よう」
俺はキミの足をM字に開かせた。
キミのマンコは赤紫色をしていてビラビラは少し黒かったがキレイだった。
そして、抵抗するように閉じられているマンコを指で拡げた、中はピンク色で美味しそうだ。
指で優しく弄っているとだんだん濡れてきた。
そしてクリにキスをしクンニを開始した。
「じゃあ俺もどっちか犯るぞ」
チカラはそう言い、ユウコとクニコの帯をほどきはだけさせた。
「どっちから犯ろうかなあ」
右手でクニコの左手でユウコの乳を揉みながら迷っている。
そんなチカラを横目に見ながら、俺はキミの鼻を摘まみ口を開けさせ肉棒をくわえさせようとした、が、なかなか上手くいかず、先っちょだけ口内の温もりを感じた。
まあいい、俺は再びキミの足をM字にし、怒張した肉棒をキミのマンコに当てがい亀頭でスリットを擦り一気に挿入した。
「しゃあー、キミのマンコにブチ込んだど」
思わず雄叫びを上げてしまった。
「お前声デカいねん、けど良かったな、キミのマンコどうや?」
「サイコー、あったかいしええ吸い付きや」
会話をしながら、ピストンが早くなる。
バレてもいいと思いガンガン突いた。
「もっと優しくしたれよ」
ニヤニヤとチカラに言われた。
チカラはユウコの肉体を貪っている。
「コイツ見た目地味やけど、ええカラダや、ヒサシに礼言わなな」
「俺はマナブに礼言わんとアカンな」
二人で笑い合った。
「ウッウッ………ウッ………アンアッ…」
キミのくぐもった声を聞き、少し歪んだ寝顔を見ながら、遂に絶頂が近付いた。
「あっーイキそう…」
「中に出すなよ、俺も犯るから」
キミに中出しする為に三週間溜めて来たのだが仕方ない。
「キミ…イクぞ…口開けろ」
キミの寝顔に向かって言い、鼻を摘まみ口を開けさせ、先っちょを突っ込み。
「あっーおらッー」
と、キミの口内に大量に射精してやった。
「グッ…ゴフッ」
少し喉まで行ったようだ、苦しそうなキミの口から垂れてきた俺の精子を見て達成感が俺を包んだ。
「やったぞ…キミ犯ったったぞ」
俺は力なく横たわっているキミを見下ろし一服をした。
チカラはユウコに挿入していた、犯されているユウコの頭上に近付き乳を荒々しく揉んでやった。
「ええ乳やろ?マンコもええぞ」
腰を振りながらチカラが言ってきた。
「次はキミ犯るし」
チカラが言うので、俺はクニコを犯る事にした。
「俺も最後にもう一発キミ犯るからな」
チカラに言う。
「お前キミ好きやなあ」
「ああ、だから中出ししたいんや」
チカラは笑っていた。
「お待たせ、クニコ」
眠るクニコに声をかけ肉棒でビンタをする。
「クーックーックーッ」と寝息を立てている。
Dカップの乳に茶色い乳首、揉みしだき吸いまくり。
黒のパンティを引きづり下ろし、濃いめの毛を掻き分けマンコを味わう、なかなか伸びたビラビラがいやらしい。
すぐに濡れてきたので早速挿入。キミに負けず劣らずの吸い付きだ。
15分程で絶頂に達した、腹の上に射精し一息着く。
クニコもいいが、やはりキミ程の達成感は無かった。
チカラはキミを犯している。ボーっと眺めながらクニコとユウコの乳を揉んでいた。
そしてチカラもキミの腹に射精し、一旦休憩だ。
「やっぱりキミを犯すんは一味ちがうな」
「そやろ、しかも旦那のマナブがそこにおるからな」
「ほんまにアホやなマナブは」
「いやいや、最高の友達やろ、こんなええ女御馳走してくれるんやから」
「礼言うわ」
マナブをバカにして盛り上がり、チカラは立ち上がりマナブに近付いた。
マナブは仰向けでガーガーとイビキをかいていた。
間抜けなマナブの枕元に二人でしゃがみ。
「マナブ、ありがとう。キミのマンコ最高やったぞ」
「あんなええ女嫁で良かったな、これからもたまに貸してくれよ」
俺達はマナブに話し掛けながらマナブにも肉棒ビンタを見舞った。
「ンッ…ンン…」
薬を飲んでないマナブは反応がでかかったが泥酔しているので問題は無かった。
「そう言えば、マナブの前の女もまわしたよな」
唐突にチカラが言った。
20歳頃の話だ。
千鶴と言う女とマナブは付き合っていた、その時は犯すつもりは無かったが四人で飲んでいて、やはりマナブが潰れ、その後千鶴も泥酔したので、最初は介抱していたのだが、千鶴のスカートが捲れてパンティが丸見えになり、俺達の理性は吹っ飛びトイレで交代でまわしたのだ。かなり酔っていたのでバレなかった。
それ以来、一時期俺達は泥酔レイプに嵌まっていた。
「そろそろ後半戦行こうや」
「よしっ、次はユウコや、ほんでキミに中出ししてシメや」
俺はユウコに向かい、チカラはクニコに襲いかかかった。
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