キミは足をバタバタさせ抵抗する、カセくんを足で押し退けようと必死だ。
が、カセくんはタックルのように体をぶつけ一気にパンティを脱がせ足から引き抜いた。
キミ「ヒィャーーーーーー」
悲鳴を無視してパンティの裏地をチェックする。
カセくん「主任のエロエロパンティゲット、マンコの部分は…」
パンティの匂いを嗅ぐ。
カセくん「主任の匂いええわ、ちょっと湿ってるわ」
ロックはカメラをパンティに向ける。
ロック「ちょっと光ってますやん」
イヤらしい笑みを浮かべている。
キミ「ちょっとヤメテよー」
ラガー「パンティより中身っしょ」
慌ててキミは両足をクロスさせ秘部を守ろうとする。
カセくん「その前に上も脱いでもらわな」
ラガー「そうっすね、約束やし」
キミ「えっ…イャちょっと……」
ラガーがキミの両手を掴んだ状態で、カセくんとロックが二人がかりでキミのキャミソールを脱がした。
キミ「ヒィャーーーーーー」
ついに全裸にされたキミ。
ロック「うぉっ超エロい」
カセくん「かわいい乳やわ」
ラガー「サイコー」
三人の手がキミの胸に伸びる。
キミ「ヒィャーーー、ヤメテよ触るなんて聞いてないし」
カセくん「やわらかいわ」
ラガー「形がええっすね」
キミを無視して乳を揉みしだく男達。
カセくん「乳首もええサイズやん」
カセくんが乳首を摘まみコリコリと攻めると
キミ「イャッ……アッ…ンン」
ラガー「主任喜んでますよ」
キミ「喜んでへんわっええ加減にしいやアホども」
カセくん「マンコ見よ」
キミ「ちょっと聞いてんのムカつく」
キレるキミをよそにカセくんがキミの腰を掴み持ち上げ、マンぐり返しの体制にする、キミもクロスさせた足に力を入れて抵抗していたがカセくんとロックのパワーの前では無駄な抵抗だった。
キミ「ヒィャーーーーーーーーー」
何回目の悲鳴だろうか、しかしキミの秘部は男達の眼前に晒された。
カセくん「やった、ついに主任のマンコ見れた、ちょっと黒くてエロいわ、アナルも綺麗やん」
ラガー「ちょっと濡れてますやん、ってかマン毛が直毛っすね」
ロック「ホンマや、筆みたいや」
爆笑する三人となんとか逃れようと体を捩るキミ。
カセくん「開けるわ、カメラアップで」
そう言うとキミのマンコを指で拡げた。
ピチャッ…と音を立てキミのマンコが拡がる。
キミ「ヒィャーーー」
カセくん「中はピンクや~うまそう」
ラガー「光ってますね」
カセくんとラガーは指で秘部を攻めたてる。
カセくん「ロック、あれ取ってきて」
ロック「了解っす」
キミ「イャー……ヤメテよ……」
ロックが部屋にローターを取りに来た。
俺「ええ流れやな」
ロック「めっちゃ興奮しますよ」
ロックが戻り、カセくんにローターを渡した。
カセくん「主任にプレゼント買ってきたんですよ」
そしてローターのスイッチを入れる。
キミのクリにローターが当てられる。
キミ「アッッ…ヒャァァーアアアアー」
ラガー「喜んでますわ」
カセくん「気持ちいいでしょ」
キミ「イャァァ…ヤメテよ~」
しばらくローターで攻めた後、カセくんはキミのマンコに吸い付いた。
カセくん「頂きま~す」
キミ「ヒィャーーー」
カセくん「これが主任の味かぁ、俺オナニーでイク時は主任の事思い浮かべてるんですよ」
キミ「知らんわヘンタイっ」
カセくん「そろそろメインイベントやな」
ラガー「そうっすね」
キミ「何よ?」
マンぐり返しから解放され床に倒されるキミ、両手は頭の上でラガーが押さえている、カセくんはキミの股に割り込む。
カセくん「へへへへへ、チンポ爆発しそうや」
キミ「イャ無理…ホンマにアカンて……」
カセくん「ここまで来てんのに…何言うてますの」
カセくんが肉棒をキミのマンコにあてがう。
キミ「ヒィャーーーーーーーーーイャーーーーーーーーー」
今日イチの悲鳴が響き渡る中、カセくんがキミを貫いた。
キミ「ヒャァァーーーイャーー」
カセくん「入った…とうとう主任に入れたーーー」
歓喜の雄叫びを上げる。
ラガー「良かったっすね、どうですか憧れの人妻のマンコは?」
カセくん「サイコーサイコー、想像以上やマジで」
カセくん「これはヤバい、すぐイキそう…でも何回でもヤれそうやけど」
カセくんはゆっくりとピストンし、キミのマンコをじっくり楽しんでいる、キミもしばらく悲鳴を上げていたのに、徐々に快感に襲われているようだ。
キミ「ンッンッンンッ……アッ…ンッ……」
カセくん「ヘヘヘッ、気持ちよくなってきた?」
キミ「ンンッ……」
快感を押し殺しカセくんを睨むキミ。
エイトがナナを犯し終わった。
エイト「変わってきます」
俺「おう」
エイトがリビングに入る。
エイト「やってますね~主任めっちゃスタイルいいっすね、美人やしエロいし」
カセくん「マンコもサイコーやぞ」
ラガー「ナナはどうやった?」
エイト「エロいっすよ乳デカイし」
キミ「ちょっとナナまで………ンンッ……ンッ」
エイト「カメラ代わるわ、ナナさん空いてるし」
ロック「おうサンキュー」
ロックがナナを犯しに部屋に来た。
カセくん「ああぁぁぁイクったまらん」
カセくんは肉棒を抜き、キミの腹に大量に射精した。
カセくん「ハァハァハァ…サイコー、ハァハァ」
キミは抵抗する気力もなく、放心状態だ。
ラガー「じゃあ俺はしやぶってもらおかな」
ラガーはキミを起こし顔を自分の股間に持って行き、肉棒を口元に、顔を反らすキミ、しかし強引に口に押し付けられるとキミは肉棒をくわえた。
キミ「ングッ……ムグッ……」
ラガー「あったかい、ええわぁ」
キミの頭を押さえ嬉しそうだ。
ここで俺はそっとリビングに入り、キミの背後に、そしてキミのバックから肉棒を挿入した。
パンッパンッパンッ……
俺は無言でキミを攻める、キミは誰に挿入されているのかもわからずラガーにイラマチオをされている。
エイトとカセくんは片方ずつ乳を揉んだりキミのカラダを楽しんでいる。
やがて俺も絶頂に達してキミのケツに射精した。
自分の精子をマナーよく拭き取り、バレないように部屋に戻った。
その後部屋でナナもヤった。
リビングではラガーがヤっている、最早キミも無抵抗…いやむしろ自ら腰を使い楽しみ始めているようだ。
カセくんがナナをヤりに部屋に来た時、俺は思いついた、マナブに電話してみよう。
スピーカーにして電話をすると、マナブが出た。
俺「おう、何してる?」
マナブ「嫁が外国の旅行か何かでおらんし、エロビデ借りて来てやいてるわ」
俺「そうか、俺もエロ動画で抜いた所や」
マナブ「どんなやつ?」
俺「生意気な女上司が部下にマワされるやつ、かなりリアルやったわ、素人投稿ちゃうかな」
マナブ「ハハハ、お前好きそうなんやな」
俺「めっちゃ良かったわ、DVDやいてるんやったらええわ、また電話するわ」
マナブ「おうスマンな」
電話を切った。
カセくん「ちょっ、笑いそうになりますわアホですね」
俺「なぁ、間抜けやで嫁がマワされてんのに」
カセくん「次から旦那さん見たら逆に勃起してまいますわ」
二人で爆笑した。
そしてカセくんがリビングに戻り、もう一度キミを抱く、キミもカセくんに身をゆだね開き直って腰を振っていた。
キミ「今日の事は絶対誰にも秘密やで」
カセくん「勿論です」
キミ「エッチも今日だけやしな、明日から変な事したらホンマに怒るからな」
カセくん「ハイハイ」
その後カセくんとキミは二人で風呂に入り、ラガー達はナナと一緒の部屋で寝た。
俺はそっと帰った。
翌朝、ラガー達とナナは一緒に風呂に入り、ナナはあっけらかんとしていたそうだ。
こうしてカセくんの野望は達成された。
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