コテージに帰り、俺は男子部屋に潜んでいる。
キミとナナが先に風呂に入る。
ナナ「みんなも一緒に入る~?」
まだ酔っている。
キミ「もうナナっ、あんたら覗くなよ」
少しきつめに言い放って脱衣場に消えて行った。
俺はリビングに出て男達の輪に入る。
ロック「カセくん、主任が覗くなってマジで言うてましたよ」
カセくん「マジなトーンで言われると燃えるなぁ、どうせ3、4時間後には素っ裸に剥いてやるのに」
カセくんはみんなの前で勃起した肉棒を出して、擦りながら。「石田希美~、はよヤらせろや~」と叫び、みんなは爆笑した。
ラガー「わざわざ覗くまでもないわな」
そして又みんな笑い、俺は再び男子部屋に隠れた。
やがて二人は風呂から上がり、男達が風呂に向かった。
キミは黒のキャミソールに薄い生地の短パン、どんな時も自己顕示欲が勝ってしまうのだろう、脱がしやすい上にエロい格好だ。
ナナはタオル地の上下で上はフルジップ下は短パン、こちらも脱がしやすい。
そして男達も上がって来て、夕食が始まり、そのまま飲みになる、一時間程飲んだ所でゲームになり、罰ゲームはテキーラ一気。
ナナが標的になり、二杯連続で飲まされた。そしてキミも一杯飲まされ、その次にナナがもう一杯。
ナナ「アカン…酔う~」
キミ「ちょっと飲み過ぎやで」
カセくん「主任はまだイケるでしょ」
ナナ「私だってイケるわー」
いい感じでナナが出来てきた。
ラガー「じゃあ違うゲームしよ、ツイスター、男対女で」
キミ「えっ、嫌やわ」
ナナ「よしっやる」
キミ「もうっナナっ」
カセくん「まあまあ主任、間接照明にしたら恥ずかしくないでしょ?」
ナナ「早くやろう」
ラガー「負けたらテキーラか一枚脱ぐかな」
ナナ「オッケー」
キミ「こらっ、ナナ」
ツイスターが始まり、ナナ対ラガー当然イカサマで、ラガーが勝利、ナナはテキーラを一気に飲みフラフラになった。
キミ「ほらっもう」
ナナ「もう一回やる~」
ナナは泥酔しながら再戦を挑む、エイトと勝負し当然負ける。
ナナ「ムリ…飲めへん…脱ぐ」
上を脱ごうとジッパーを下げると
キミ「アカン、あんたノーブラやろ」
その声に皆色めき立つ。
ナナ「じゃあ下…」
ナナは自ら短パンを脱ぎピンクのサテン地のパンティ姿に、ジッパーも下げたままで胸がこぼれそうだ。
男達は大喜びで写メを撮ったりしている、キミも止めようとしているが、なすすべなしだった。
カセくん「次、主任やりましょか」
ロック「主任がんばれー」
キミ「仕方ないなぁ」
カセくん対キミ
キミは体をひねったり無理な体制にされても頑張っている、そして四つん這いの大股開きにされ、カセくんが股の間から手を伸ばす体制に、超至近距離にカセくんの顔があり、もはやクンニしているように見える。
キミ「イャん近すぎやしぃ」
カセくん「ゲームなんで…ヘヘヘッ」
その後カセくんがキミに覆い被さる体制になり、カセくんはキミのケツに思い切り股間を押し付けている。
キミ「ちょっと、当たってるって」
カセくん「何がっすか?僕の何がっすか?」
キミ「ヘンタイっ」
そしてキミは負けた。
当然キミは脱がないので一気を選ぶ。
想定通りなので、テキーラにはスピリタスが混ぜてある。
キミ「ウワーっきっついわぁ」
イヤらしく眺める男達。
もう一度キミがやる、次はエイトと、ここからはわざと男達が負ける、そして脱ぐ。
その間にナナに飲ませ、もはやナナはグロッキー、声をかければ返事はするが、もう意識は飛んでるだろう、ラガーは生乳を揉んでいる。
ラガー「ナナさん酔ったみたいやし部屋で休ませるわ」
キミ「ナナ、大丈夫か」
ナナ「はぁ~い~」
ナナは俺が潜む部屋に運ばれて来た。
投げるようにベッドに寝かされ、両乳が丸出しになる。
ラガー「楽勝でしたわ」
俺「キミもだいぶ酔ってるな、もう飲まさん方がええで」
ラガー「そうっすね、まぁもう飲まへんでしょ、ヤバいと思ってますよ」
俺達は笑いながらナナを全裸にした。
俺「ええ乳やんけ」
ラガー「マンコも綺麗っすよ」
ラガーはクンニしている。
ナナ「ンっ…ンンッ……アッ」
俺「感じとるで」
ラガー「とりあえず頂きます」
ラガーは肉棒をナナにブチ込んだ。
一方、リビングではキミが一人で頑張っている。
既に男達はパンツ一丁だ、しかも三人共、ストリッパーのようなティーバックを履いている。
キミも短パンは脱がされていた、総レースの赤のパンティがエロい。
キミ「いつまでやるのよ」
カセくん「そら裸になるまでかなぁ」
キミ「そんなん嫌やわ」
カセくん「じゃあ、次の一回で俺が負けたら男全員裸になってテキーラ一気、俺が勝ったら主任が裸…どう?」
少し沈黙があり
キミ「わかった…絶対勝つから」
正常な判断が出来ないようだ。
俺「いよいよみたいやで」
ラガー「はい、僕が戻ったら襲う予定っす……あぁイキそう…」
そしてラガーがナナを犯り終えてリビングに戻る。
ラガーはナナのパンティを変態仮面のように被り、フルチンで戻る。
ラガーと入れ替わりでエイトがこっちに来る
エイト「タジマさん、ナナ犯らないんですか?」
俺「あぁ先犯って、俺はキミ犯ってからにするわ」
エイトがナナを犯す。
息を切らしてキミはまた四つん這いだ、ふと顔を上げると、ラガーが目に入ったようだ。
キミ「ちょっと、何なん?何被ってんのよ、ほんで出すな」
ラガー「ナナさんが暑いって言うんで、僕も暑いから脱ぎました」
キミ「アホちゃう……」
カセくんとロックがわざと大声で笑う。
ラガー「それより主任、大丈夫ですか?プルプルなってますよ」
ロック「ヤバいんちゃいますか~」
カセくん「絶対勝つ、主任の素っ裸~」
わざと欲望をキミに聞かせる。
キミ「絶対負けへんし…」
しかしイカサマゲームで勝てるはずもなく、次のターンでキミは倒れた。
カセくん「ヨッシャーーー」
ロック「さすがっすイエーイ」
ラガー「やったー」
キミ「ちょっタイムっ、待って、一気するから、待って待って」
慌てふためくキミ。
カセくん「それは無理っす約束なんで」
カセくんはパンツを脱ぎ、反り返る肉棒をキミに見せつけキミににじり寄る。
キミ「何で脱ぐのよ、ちょっと待ってよ」
ラガー「仕方ないでしょ」
ラガーはキミを後ろから捕まえた。
ロックはビデオカメラをキミに向けている。
カセくんの手がキミのパンティに掛かる。
キャーーーーーー
キミの悲鳴が響き渡った。
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