キミを腰が浸かる辺りまで引っ張って行き、カセくんとラガーが二人で持ち上げ、放り込んだ。
「もうっ」と、言っているキミの水着はまだ無事だった。
それを見ていたロックとエイトがナナを持ち上げた、二人の手はブラの結び目を持っている、投げられ水面から出てきたナナは形のいい巨乳が丸出しだった。
「おぉー」と歓声が上がり、ナナはブラ紐を結びながら笑顔で「やったなぁ」と、エイトの海パンを脱がそうとした。
みんなが爆笑する中、引きつったキミの笑顔に興奮した。
やがて酔いが回ったナナが浜に上がり、エイトも一緒に上がってきた。
ビーチベッドで横になるナナ、横でその肉体をイヤらしく眺めるエイト。
湖ではビーチボールで遊ぶ四人、わざとキミにボールを集中させ、キミの意識をボールに向けさせている、やがてカセくんがそっと左側の腰紐をほどき、すぐにラガーが右側の腰紐をほどいた。
ボールはキミの出前に落とされ、キミが飛び付くとビキニは見事にはずれ、キミはティーバックのアンダーショーツ姿になった。はずれたビキニはカセくんが素早く回収する。
遊びに夢中になり、しかも酔っているキミは気付いていない。
後ろから見ると丸い尻が丸出しで何も履いてないように見える。前も相当な切れ込みで毛が出そうだ。
男達はそんな状態のキミを視姦して楽しんでいる。
俺はエイトを呼び
俺「キミのビキニ取りよった、このビデオカメラとデジカメ持って行って撮って来て、キミも脱がされたんわかってないから」
エイト「ホンマっすね、ナナさん見てて気付かなかったです、しかし主任ええケツしとんなぁ」
エイトは波打ち際からカメラを回し始めた、そのレンズは主にキミの下半身に向けられた。
やがてカセくんが「記念撮影しよう」と言うと、キミの顔が一緒曇ったが、そのまま記念撮影に。
キミを真ん中に男達が入れ替わり数枚撮ると、寝ていたナナも起きて来て、撮影に加わる。
ナナはセクシーなポーズで男達を喜ばせ、男達はキミにもセクシーなポーズを要求する。
エイトとロックがナナを抱き上げ足を開かせると、ナナもダブルピースでノリノリだった。
このナナの性格は男達には好都合で、カセくんとラガーがキミを抱え同じポーズをとらす、ナナの乗りに押されキミも恥ずかしそうにしながらも抵抗せず開脚している。
しかし今キミの下半身はティーバックのみ、男達の視線は股間に集中。
写真を撮りながらロックが。
「ちょっと見えてる…」とぼそっと言うと、ナナが、
「主任、上に履いてたビキニ脱いだんですか?かなりエッチな感じですね」
と、ついにキミも気付いた。
キミ「えっ…あっ……キャーーイャー何でー」
抱えられたまま両手で股間を隠しジタバタする、しかし二人は抱えたままキミを辱しめる。
キミ「ちょっとー下ろしてよーイャーー」
そのキミをエイトがデジカメで、ロックがビデオでたっぷり撮影する。
カセくん「主任、セクシーですよ」
ラガー「ほら手どけて」
キミ「イャーーキャーー」
キミの悲鳴を無視して男達はキミをからかい笑っている、ナナも一緒に笑っている。
キミ「もうホンマにヤメテよー」
カセくん「じゃあ一回手をどけて」
キミ「嫌やわ」
カセくん「じゃあこのままやな」
キミ「ちょっとー、一瞬どけるから」
カセくん「ファイブカウントね」
キミ「もうっ、わかったから」
そして、いーち、にーぃとカウントされる間、ほとんど隠れていないキミのアソコは男達に晒され、映像と画像に残された。
そしてキミは解放された。
カセくん「さっき浮いてましたよ」
笑ってビキニを出す。
キミ「もうっ、すぐ言ってよ」
カセくん「サービスしてくれてるのかと思って」
キミ「アホか」
少し怒った顔が男達の欲望をさらに高めた。
こうして日は暮れ、夜になって行った。
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