鬼塚豪太です。
八十年代といえば、いかにも不良という風貌をした連中が、学校を牛耳っていた時代でした。
女子の体操服は、今とは違いピチピチのブルマー。
下着のような格好で体育の授業をしていました。
インターネットもない時代。ズリネタは、もっぱら同級生たちのブルマー姿でした。
こんもりとした恥丘やワレメに食い込んだタテスジ、お尻に浮き出た下着の線やはみ出た尻肉を目に焼き付けて、夜な夜な自慰に励げんだものです。
学校内の事件も、表沙汰になりにくい時代。
不良連中は、女子に対していやらしい事を色々やっていました。
今回の小説は、そんな妄想を綴ったものです。
少しずつではありますが、更新していきたいと思っております。
感想などを書き込んで頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。
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