堕とされた女子高生
撮影⑥
飛び掛ってきた男がいきなり里奈の脚を開脚すると同時に大きな身体を割り込ませてきた
『きゃっ!!』
『やだっ!やだぁ~!!』
侵入してくる男の頭を手で押さえながら里奈の短い悲鳴が部屋中に響き渡る
だが里奈の下腹部を狙って脚を拡げさせた男の力に敵うはずがなく一気に舌が秘部に触れてきた
『キャァァアア!!』
この男の行為は幼い里奈にとっては恥ずかしさ以外感じられなかった
逃れようと懸命に男の頭を抑えながら布団の上に身体を動かす…。
だが強い力で足や腰を持たれては逃げれるはずがなかった
「おいおい!逃げねぇのかよ~コイツの舌使いが気持ち良すぎて逃げたくないのかなぁ?」
「こっちまでお前のマンコからイヤらしい音が聞こえてくるぞ!」
「お前ガキのくせに濡れすぎなんだよ!」
ゲラゲラ笑いながら里奈を言葉で辱めていく
だが里奈は男の言葉など聞こえるはずもなく舌の攻撃から逃れようと暴れていた
気味悪さと恥ずかしさに男の頭を手で押えたり脚を閉じようと懸命にもがいている
やがて10分…20分…
男の執拗な舌攻撃に里奈は顔を左右に振って気味悪さに耐えていた
とても気持ちいいはずがないが男の力に屈服した格好で抵抗が弱まっていた里奈
たしかに女の身体として分泌物が湧き出していた…
「なんだぁ~イヤらしい音が出てきたんじゃないのか?」
「普通の高校生なら濡れるはずないんだがなぁ~」
「淫乱里奈はマンコ触られたら我慢できねぇってか!!」
男たちの言葉に恥ずかしくも反応する里奈
男に見抜かれた里奈は堰を切ったように舌の気味悪さが変化し妖しい反応を見せはじめる
けっして里奈が淫乱でなく普通の女性として健全な証でもあったが男たちの指摘で
恥ずかしさから口を押えて声を我慢する仕草が男たちを興奮させていた
完全に抵抗する力は失せ脚を大きく開脚したまま舌を受け入れていた
やがて男の手が乳房を触り微妙な振動を与えると意思に関係なく勝手に身体が跳ね出す里奈を見て
大袈裟に笑い出す男が携帯で里奈の様子を撮影していく
幾度も女を扱ってきた男の舌使いに屈服しとうとう押えていた口の横から漏れだす里奈だった
数分後…
息を途切れ途切れの状態で身体を丸め声を押し殺し泣いている里奈
まだイクことを知らない里奈は自分の身体を恨んでいた
好きでもない男の舌で恥ずかしい声を上げてしまった己の身体に自己嫌悪に陥った状態だった
その里奈の姿を見てリーダー格の男が苦笑しながら目で中央に敷いてある布団にレンズを向けさせ
最終的にセット済みのビデオをチェックすると
「おい!いつまでイッいるんだ!さっさとパンツを穿きな!!」
『……。』
里奈はノロノロと起き上がって投げつけられた下着を穿いていく
さらに乱れた髪を里奈のカバンから取り出したブラシで直すように命令する
その後、乱れた高校の制服をリボンまできちんと整えカバンの中から学生証を取り出し
無理矢理に布団の上に正座させた里奈の手に持たせる
そして高校生の里奈にとって壮絶な撮影が始まる
「おい!学生証を手に持って正面のレンズに見せつけるんだ!」
『……!!』
里奈は驚き顔を左右に振って拒否するが…いきなり足蹴りされる
『ぉ、お願い…そんなことできない!もう…ゅるして…』
だが拒否するたびに何度も何度も顔以外の場所を手加減なしで殴られる里奈に選択権などなかった
暴力に屈した里奈は恐怖で怯えた表情のまま自分の学生証を両手で胸の前で持つと男が怒声で質問してくる
「おい!まずは名前!名前を言うんだ!!」
里奈は覚悟を決め目を閉じながらビデオに向かって
『ぅ、内田…里奈…です…』
「そうかい里奈ちゃんって名前か…」
リーダ各の男がワザと聞きなおす
「じゃぁ学校名と学年にクラス名まで紹介してみな!」
『け、県立○○高校…二年の特進科です』
さらに生年月日に自宅の住所&家族構成
先日輪姦で初体験した感想や精液を飲んだ感想等々
容赦なく里奈の個人情報がビデオに収められていく…。
途中で拒否をする里奈にはお前が俺たちの言うことを聞いていいれば誰にも見せないから心配するな!と
猫撫で声でなだめたり軽く頬を叩いて脅したりして撮影していく
だが…すでにバックにいる組織を通じて女子高生の輪姦ビデオを販売するルートを約束していた
高校生の里奈にはそんな簡単な嘘を見抜ける知恵などあるはずがない
近辺の変態マニアだけでなく都心方面の裏ビデオ販売にも約束を取り付け予約を受け付けるなど用意周到に準備していたのだ
男たちの小遣い稼ぎとバックにいる組織に恩義を売るために…。
そしてリーダー格の男は卑猥な要求を里奈に押し付ける
「よし!お前の身体を見てもらおうか~カメラに向かって膝を立てた格好で脚を開け!」
『………!!』
顔を覆って泣き出す哀れな高校生
だが容赦なく男たちの拳が里奈を襲うと泣きながら屈服し指示通りに脚を立てていくとスカートの中から白の下着がレンズに飛び込んでくる
「自分の手で脚をもっと持ち上げてみろ!マン筋をレンズによく見せつけるんだよ!」
「尻から尻の穴までのラインをはっきり見せろ!よし!その格好で尻を振ってクネクネしてみな!」
そしてとうとう恐れていた言葉が男の口から出る
「よし!さぁてと~まずは着ている制服を一枚づつ脱いでもらおうか~」
『………!!』
予想はしていたが幼い高校生にとって地獄だった。
カメラの前で自分の手によって制服を脱ぐことなどできるはずがない
脱ごうとしない里奈に怒声を浴びせる
「てめぇ!!俺たちの携帯に入っているチンポぶち込まれている写メ学校やお前のラインにバラ撒くぞ!!!」
「いいのか!はっきり里奈の顔やマンコが写っている写メを見せたらお前を知ってる男どもは喜ぶぜ!」
『……ぃゃ……』
「だったらさっさと脱ぐんだ!モタモタするんじゃねえ!!」
顔を左右に振って嫌々する仕草の後…俯き目を閉じたまま制服を脱ぎだす
(フン!手間かけやがって!このガキが…)
リボンからシャツ…靴下からスカート…
だが、どうしてもブラにパンツだけは脱ぐことができずに
「おい!コイツの携帯でラインに送信しな!」
「登録している 男どもにマンコ写メ送りな!」
『ヒッ!脱ぎます!脱ぐから…!!』
里奈はとうとう泣きながらブラにパンツを脱ぐ
「てめぇ!手で隠すんじゃねぇ!!おらっ!顔上げてレンズを見ねぇといつまでも撮影止めないぜ!」
「フッ!まだ未発達のその小さな乳をもっともっとカメラに晒してみな!」
「さぁ!今度は座るんだ!さっき制服で見せたのと同じポーズだ!」
「自分の手で脚を持ち上げて濡れ濡れのマンコをカメラに見てもらうんだ!」
『………!!』
高校生がとてもできる行為でないが
「さっさとやれ!!マジで!マンコ写メ送信するぜ!!」
本気で脅されると覚悟を決め脚を開き自分の手でゆっくりと持ち上げていく
まだ十分に生え揃ってないマン毛では隠せないピンク色のマンコをくっきり晒す里奈だった
「おらっ!よく中が見えねぇんだよ!両方の中指で拡げてマンコを見てもらうんだ!!」
『………!』
顔を横に背け手で広げた脚の下から器用に中指を動かし震えながら拡げていく
「ほぉ!将太の腐れチンポを何発もブチ込まれたマンコにしちゃ綺麗なもんだ…」
「次はクリトリスを槌いてみな!」
『……!!』
あまりにも非情な指示で躊躇する
たが目の前に男の巨大な拳を見せられると従うしかない
まだ十分に生え揃ってない下半身の毛を掻き分けるようにして指で皮を槌く里奈
「おお!!たっぷり舌で可愛がってもらった後だからクリが拡大して大きいじゃねぇか!!」
「さすが将太の腐れチンポを欲しがる淫乱高校生だぜ!」
「よし!マンコ晒しはこれぐらいでいいだろ!」
「次は尻の穴を撮影するぞ!」
『……。もう…許して…』
だが里奈の哀願など無視しうつ伏せに寝かせると里奈の手で左右の尻を開き尻の穴をレンズに晒していく
「動くなよ!そのまま尻穴を見せたままジッとしておけ!」
「おぉ~こいつケツ毛がここに一本あるわ!」
「おい!こりやいいわ!この尻穴横にあるホクロをレンズを近づけ拡大撮影しておけや!」
「後々、この女が高校卒業後大学や結婚した後でも間違いなく本人のケツ穴だったという証拠になるわ!」
『ひ、酷い……』
里奈はうつ伏せ状態で泣いた
そして一人の男が里奈の尻に顔を近づけクンクンと大袈裟に匂う真似をする
「お前クソした後ちゃんと拭いているのかよ!ここまでクソの臭いが漂ってきてるぞ!」
その言葉に全員がゲラゲラと笑い出す
やがてリーダー格の男が
「よし!撮影はこれくらいでいいだろ!」
その一声で里奈は尻から手を離し身体を丸めると再 び声を出して泣き出す
「おい!なに泣いているんだ!さっさとパンツ穿け!」
里奈は全裸状態から開放される命令に急いで下着やブラを付けると制服まで着るように命令する
(やっと帰れる…だけど…撮影されたビデオは……)
里奈は泣きながら男の視線から逃れるように後ろ向きで制服を着ていく
だがカメラは里奈を狙ったまま回っていることに気づかない
すでに隣の部屋で二人の男が全裸になって待機していた
制服を着終えた高校生に十分潤っていない里奈のマンコに突っ込む壮絶な輪姦ビデオの撮影が始まるのだ
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