前橋駅近くのビジホに泊まった日の事。
予定よりかなり早目に用事が終り、高崎観音にで行こうと思い、
予約していたビジホに、とりあえずチェックインして荷物だけ部屋に置いて
出かけようとした。
そこで受付にいた女のコが結構カワイイ上、胸も大きかったので気になっていた。
高崎山に登り、グルメを堪能し、上州の女でも味わおうかと思って、
その手の看板を探すも駅周辺には見つからず・・・
後で分かったのは前橋駅周辺にはソープランドが一軒あるだけで、
後はデリヘルくらいしかない。
多分それなりのツテなどを使えば裏風俗などはあるんだろうが、
残念ながらそんなツテは群馬に持ち合わせておらず、
ホテルへ戻ってデリヘルでも呼ぼうと一旦部屋に戻った。
部屋には荷物を置いただけだったので注意書きなどに目を通してなかったのだが、
このホテルはフロントの前を通らないとエレベーターを使えない造りで、
規則上宿泊客以外の客室への出入りはNG。
デリヘル呼べねーじゃん!
しかしもう俺の愚息はスタンバイモード。このまま自分でするってのも味気ないし・・・
酒の勢いもあったと思う。
フロントの女の子、口説けないかな?
とりあえず口実としてアメニティが足らないという事で部屋に呼ぼう!
内線でフロントを呼び出しアメニティの歯ブラシの封が破れているので、
変えて欲しいと伝えると、「すぐにお持ちします」とのこと。
数分後、ドアがノックされた。
すぐに出ると狙い通りチェックインの時のカワイイ女の子。
「ご迷惑をお掛けしました。こちら交換の歯ブラシです」と
歯ブラシを差し出されたので受け取ると俺は
「外気を入れたいけど窓の開け方が分からないというか・・・」と
部屋の中に入らなければ出来ない作業を伝えた。
制服の盛り上がりで少し上向きな名札を見ると飯村という名前らしい。
飯村さんは疑うことなく「お開けしますね」と部屋に入ってきた。
今回、泊まってるホテルは改築で槌から営業をしないそうで、
翌週には、営業が終わるらしくその日の利用者は、ほぼ私だけというのを
チェックイン時に聞き出していた。
飯村さんが窓を開けようとしている後ろから俺は彼女に話しかけた。
「男性1人の客室に入っちゃって良かったの?」
飯村さんが振り向くのと俺が抱きつき押し倒すのはほぼ同時だった。
飯村さんが叫んだりしないようベッドに置いてあったタオルを口に押し込み、
右手で首を軽く締め、飯村さんの耳元で
「大人しくしてないとこのまま締め落とすよ?」というと
彼女は抵抗を弱め何か呻いていた。
「大人しくしててくれればササッと終わらすから」と
彼女のスカートを捲り股に手を突っ込むと少し抵抗したので
首を今度は少し強めに締めた。
抵抗はすぐに止み、俺は彼女のパンティを引きずり下ろし足を広げさせて
マンコ周りを弄り始めた。
2~3分もしないうちに飯村さんの膣穴からピチャピチャと液体の音がしだし、
こちらの指の動きに合わせて反応が出てきた。
「手早く終わらせるから」と
俺はズボンとトランクスを一気に下ろしそのまま
猛るチンポを飯村さんの膣にあてがい、
彼女が分泌した潤みを鬼頭に馴染ませると挿入を開始した。
自分本意に動いてサッサと射精すると俺は彼女の口に押し込んでいたタオルを取り、
何枚か写メを撮りフラッシュに驚いた飯村さんが
「写真・・・」と言い淀むのに被せ気味に
「仮眠時間にもう一度来い。その時に消してやる」と伝え、
乱れた制服を直してやった。
「平静を装え。わかってると思うが誰にも言うなよ」と言うと
彼女は頷き部屋を出て行った。
深夜、ドアがノックされ飯村さんと思い開けると
「前橋警察です」で逮捕された。。。
※元投稿はこちら >>