あれから1ヶ月は経過しただろう。あの不動産屋のカウンターには山本1人が座って居た。店内に入る俺の顔を見る山本の顔は青くなり、そっと恥ずかしい山本の姿が写った写真を差し出す。俺の求めに山本は頷いた。あと1時間で退く山本を外に停めていた車内で待った。私服で裏口から出てきた山本に制服も持ってくるように命令した。素直に従う山本。山本を乗せた車のアクセルを踏み、今日は俺の自宅マンションに向かう。既にベットルームと浴室には撮影用機材をセット済みだ。スマホで操作すれば撮影開始するように仕込んである。愛人は仕事中なので、今日は20代の山本を堪能する。
マンションに着いた。山本は震えている。そんな山本に恥ずかしい写真を見せる。直ぐに観念した山本は俺に従う立場となる。
マンションの部屋に山本を入れる。チェーンのガッシャという音がドアになる。これで山本と俺は密室の中に隔離された。
俺は山本に「制服に着替ろ」と命じる。
山本「はい」と震えながら私服の赤いワンピース…を脱ぐ。白いワンピースを着て、あの名札が付いた制服姿となった山本。あの時は愛人が気になって仕方無かったが、今日、改めて山本を見ると美しい。シャワーを浴びずにベッドに山本を連れていく。明るい寝室は山本の全身を輝かせている。
そんな山本を押し倒す。
山本は「止めて下さい」とムダな抵抗をする。
俺は山本を全身で味わうように、制服姿の山本を舐める。山本の制服はザラザラしていて触った時と違った感触がする。ワザと部屋は暑くしている。この前は山本の体臭を感じることが出来なかったが、今日は汗の匂いが若い体臭と混じってフェロモンが俺をソソる。
山本の着ている制服のボタンを1つずつゆっくりと外す。汗が浸み込んだベストの裏地には山本という刺繍がしてあり、山本を犯していると実感させられた。
ハリがあって形が良くて柔らかい胸を揉む。ピンクの乳首は感度がよく、ピクピックという反応は感じさせられる。
スカートを脱がす。改めて見るマ●コは美しい。触って嗅いで若いOLのマ●コを堪能する。
さすがに暑過ぎる。シャワーを浴びることにする。山本に制服を着せる。
制服姿の山本にシャワーの湯をかける。制服がボディにピタッと張り付く。湯をためて山本を入れる。湯に浸かりながら山本にぶち込む。水浸しの制服を着せたままで。
録画した映像には行為の全てが鮮明に映っていた。
それをネタに山本は俺の要求に応じ続けることになった。
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