女性の首を持って、何度も息子のチンポに顔を擦り付けてやった。女性は顔を振ってイヤイヤをしている。
『イヤッ!やめてって!』と何とか逃れようとしていた。
『お前、息子のチンポ、毎日車ん中でしゃぶってるやん。なんでやらんねん。』と追い詰める。
『シュン、シュン、』女性は泣き出してしまった。
離してやり、女性のバッグに手を掛けた。中から財布を取り出した。
それを見た女性は、『やめて。お願い、取らんとってー。』と財布を奪いに来た。
お金を取られると思ったのだろう。そんなものに興味はなく、取り出したのは免許証だった。
『水本裕美子』そう書いてあった。『裕美子!はよ、しゃぶれ!』と再度催促した。
裕美子は、取り返した財布を胸に抱えて離さなかった。そのまま、固まっていた。
再び髪を掴み、息子の方に引っ張っていく。『痛いー、痛いー、』と泣きながら叫ぶ。
『しゃぶらんのか?』と聞いてやるが、何も答えない。
『聞いてええか?息子のチンポ、しゃぶってたわのぉ。それは認めるだろ?俺、見たし。』。
『お前、それだけか?息子のチンポ、マンコにも入れとん違うか?どうや?』。
もちろん、何も答えない。
僕はパンツを脱いだ。裕美子にチンポを見せつけた。
『どっちかやれ。どっちのチンポでもええわ。好きな方しゃぶれ。』と選ばせる。もちろん、動かない。
『お前、自分の息子のチンポでもええんだろ!要は、何でもええんだろ?はよ選べや!』。
『シュン、シュン、』とうつ向いて動く様子がない。
僕は立ち上がった。裕美子は、怯えた目で僕を見ていた。何をされるのか怖くて、両手でガードする。
髪を掴もうとすると、先に気づいた裕美子は、両手で頭を押さえて、床に伏せた。
それでも長い髪は隠しきれず、うなじ辺りの髪を掴み引っ張り起こす。
『痛い痛い痛い、』と言いながら、無理矢理立てらされる裕美子だった。
『やるのか、やらんのか?それだけ言え!』と最終の答えを聞いた。もちろん、答えはなかった。
そのまま、ベッドに投げ込んだ。これには裕美子も危険を感じた。慌てて、ベッドから降りる。
『逃がすはずないだろ?』と裕美子を捕まえ、ベッド押し倒した。
『イヤやって!イヤやって!』と何度も叫んでいる。
『もう、させろや!』と裕美子に乗り掛かった。
『ゆるして、ゆるして、やめて、』とこの言葉が繰り返された。
『なら、もう一回だけ聞いてやるわ。息子のチンポが、俺のチンポ、どっかしゃぶれ。』。
裕美子の目線は息子の方に向けられた。僕は、裕美子を離して、楽にしてやった。
彼女はゆっくりとベッドに腰掛けた。そして、ゆっくりと立ち上がり、涙を拭きながら、息子の方に歩き始めた。
イスに座る息子の頭を撫でた。そして、大きな息子の足を、か弱そうな彼女が引いて寝かせた。
下半身辺りに膝を付き、細い手が息子の股間に手が延びる。
僕は、興奮していた。『この女、自分の息子のチンポをフェラするんか?まじか。』。
車でそれらしいのは見たが、もちろん暗くてハッキリとは見ていない。半分は、僕の想像もあったのだ。
裕美子は両手を使い、息子のチンポの刺激を始めた。息子の顔を見たが、どこかうれしそうにも見えた。
下に目を向けると、息子のチンポは巨大化し、異常に大きなチンポがそびえた。
裕美子に何か言ってちょかいを出してやろうと思ったが、もうすぐ食わえる彼女に興奮して言えなかった。
裕美子は、ついにその大きなチンポを口に含んだ。『コイツ、ほんとにやった。』と少しひく。
裕美子はゆっくりと頭を上下して、チンポを刺激する。息子の声は凄かった。
何を言っているのかわからないが、『ウガァー、ウガァー、』と言っている。
息子の腰は、意識的なのかぎこちないが振っている。
裕美子のフェラは、最後までゆっくりと同じリズムで動いていた。
アッという間の射精だった。2分も持たずに出してしまった。裕美子は、横にあったバスタオルに吐き出した。
『すごいものを見た。』僕の感想だった。母と子である。驚かない方がおかしい。
裕美子は、しばらく息子の近くに座り込み、絶対にこっちを見ようとはしなかった。
僕は立ち上がり、裕美子の方に寄って行った。気づいた裕美子は下を向き続けた。
手を引っ張っても、肩を掴んでも、留まろうと抵抗を続けた。仕方ないと、やはり髪を掴んだ。
『イヤ!、もうイヤ!、』と抵抗をする。髪を引っ張り上げて、裕美子は膝で立つ格好になった。
裕美子の視界に、僕の股間が入ってきた。『イヤ!、絶対イヤ!もうイヤよぉー!』と叫んだ。
彼女が目にしたものは、実の母親と実の息子のフェラを見て、興奮して大きく勃起した僕のチンポだった。
※元投稿はこちら >>