近くのコンビニの広い駐車場の片隅にその車は停まっていた。女性が出て来て、5000円を渡した。
『よかったら、事情を説明してくれませんか?』と親身になってやった。
助手席に乗せると、女性は少しだけ語った。毎日公園でいる。お金もないのでガソリンも買えない。
お風呂もあまり入れていない。と半分浮浪者である。
『風呂入らなきゃだめだよー。』と衛生の悪いのは、よくないと訴えた。
『息子も風呂入ってないんでしょ?ちょっと着いてきて!』と親子を誘った。
近くのスタンドに寄り、ガソリン満タン入れてやった。親切など通り越しているのに、女性は感謝していた。
『このままホテル行くから!ラブホテルくらいしかないけど、着いてきて!』と更に車を走らせた。
頼る人がいない親子はちゃんとついてくる。
駐車場に車を停め、部屋に掛けあがる。
風呂が入ると『息子さんと入る?二人でさっばりしてきて。』といい人を演じた。
風呂から出て来た女性もバカではない。ちゃんと警戒はしている。
今度は僕の番だ。『信用してない訳じゃないけど、財布と携帯持って入っていい?』と聞いた。
逆に、これで信用してくれたはずだ。出ると、息子は椅子に座っていた。
女性は、洗面でいろんなクリームを塗り込んでいた。『さっばりした?』と聞いてやった。
『はい。生き返りました。』と女性は喜んでいた。
『今夜はここで寝て帰って。車の中よりは寝心地がいいと思う。』と僕は帰るようなそぶりを見せた。
『本当にありがとう御座います。』とお礼を言ってくる。
そして、仕上げに入る。
『息子さんも綺麗になったでしょ?チンポも綺麗だから、しゃぶってやって。』と言ってやった。
女性の顔から喜びが消えた。『水本さん、息子のチンポしゃぶるところ見せてよ。』と追い討ちをかけた。
女性は立ち尽くしていた。髪を掴んで、イスに座る息子の方に引っ張っていく。
『イヤー!やめてー!』彼女は、事態の深刻さに 気がついた。
髪を掴みながら、頬を張ってやった。目がするどくなった。
女性と息子の方に倒れ込んだ。障害者の息子は、知らん顔をしている。
息子も張り倒し、パンツを脱がせた。息子はでっかいチンポを持っていた。
『ほら、舐め!毎日してやっとんだろ?!』と女性の頭を持って近付けるが、イスに手を掛けて踏んばっている。
踏んばった手を、足で蹴ってやる。女性はバランスを崩し、その勢いを利用して、強引に息子チンポに顔を押し付けてやった。
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