全裸を露にされた私は、まだ何もされてないのに既に興奮が収まりませんでした……
腰をくねらせ、乳首を尖らせ、息遣いも荒く……
「はぁ……はぁ……/////」
「なんだ……?まだ何もしてないぞ……もう興奮したのか……??淫乱な女だな……お前ら、もういいぞ」
すると、男達は筆を私の身体にスルスルと滑らせ、いやらしく動かしました
乳首の周りをクルクルされたり、おまんこの毛を撫ぜられたり、内股をなぞられたり……
「あっ……ふぅん……/////ひゃぁぁん……/////」
「ここ、気持ちいいのか……??」「いやらしい声もっと聞かせてよ……」
カメラを向けた男がこっちへ来て
「ねぇ、こっち向いて……そうそうそのやらしい顔のまま……」
男はいつものあの生放送をしているらしく、私のいやらしい体をネットに流していました……
「ほら見て……いっぱいコメント来てるよ……」
私は、ふと気づきました
この露出状況に、私は慣れてきている気がしたのです
生放送をされて、不特定多数の人に私のいやらしいところを見られているのに、いつもより興奮が浅い……
私はこの日、気持ちよくはなりましたが、もどかしい気持ちのままでした……
その日の夜
私は全裸にコートを着て、外へ出ました。
まだ人がいます。
私は人の群れの中、ひとりコートに手を伸ばし、
脱いで、全裸になりました……
深夜、街を徘徊する男の人たちに
沢山見られて、写真を沢山撮られました……
「あっ……見られてる……/////あぁん……/////」
「なんだあの女、露出魔か?!」
「いやらしいおっぱいだな、写真に撮っとこうぜ!!」
「あっ……もっと……/////もっと見て……/////はぁん……/////」
私はおっぱいに手を伸ばし、オナニーを始めようとしました。
その時
「ちょっと君、いいかな」
警察の人に見つかってしまったのです……
警察署
「そのコートの中は、全裸なんだね」
「は、はい……」
「ふむ……どういう経路であぁなったのかは分からないが、理由を述べてもらおう」
「あっ……えっと……」
どうしよう、大変なことになってしまった……でも、
目の前のおまわりさん、若い人2人……しかも男の人……
「こ、興奮してしまって……見られると……だから、あの……」
「……。」
「我慢、できなくなってしまって……」
「……。きみ、」
「は、はい……!」
「ちょっとここで、脱いでもらえるかな」
「え?!」
「ほら、脱いで……中、全裸なんでしょ?確認させてもらおう……」
おまわりさんの目が違う……
私はあれよあれよという間に全裸になってしまいました……
「さっきの状況、もう一回再現してもらえる?写真に撮るから」
「えっ……?!ここで……ですか……?」
「そうだ、ほら、早く」
「はっ……はい……」
私は言われるままに、
おっぱいに手を伸ばし、おまんこをいじりました
写真をいっぱい撮られ、私は不覚にも興奮していました……
「はあ……はぁ……/////あっ……んっんんっ……/////」
ああ……おっぱい……きもちぃ……
「んうぅ……/////はぁ……はぁ……あっ、あんっ……/////」
見られてる……警察の人に……
いっぱい見られてる……/////
「ふぅ……/////あぁ……/////んっ、ぁぁ……/////」
その時、私の背後におまわりさんが二人ともやってきて
私の身体をまさぐりはじめました……
「っえっ……?」
「続けろ……興奮、しているんだろ……これは、調査だ……」
「はっ、はい……/////」
おまわりさんの制服と私の全裸の身体がこすれ合い、さらに興奮してしまいました……
続く
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