その日から私は
あの痴漢集団のペット生活が始まりました……
ノーブラでエプロンをつけ、家事をしていました。
ほとんど家政婦のような感覚です
通りすがる男達に、おっぱいを触られたり水鉄砲をかけられ乳首が露わになったり……
一日中えっちなことをされる日々……
男達はこの建物にいるあいだは必ず白い手袋をしているので、おっぱいを触られる度、生地が乳首と擦れていつも声が出てしまいます
「あっ……/////やめっ……」
「こんないやらしい格好をしてやめてほしい……??そんなわけないだろ……」
つんっ、つんっと乳首を弄ばれます
「あっ……ぁぁ……/////」
「おい、お前、仕事だ」
私はリーダー格に呼ばれました。
「窓を拭いてほしい。雑巾で、ではない。お前のそのいやらしいおっぱいで、だ。」
「おっぱいで……??こ、こう、ですか……?」
私はエプロンを脱ぎ、おっぱいを窓に擦り付けるように動きました。
「そうだ……もっといやらしい動きをしろ……」
「は、はい……」
冷たい窓と乳首が擦れて気持ちよくなっていきます……
すると、窓の向こうには、男達がカメラをもって立っていました。
「あ、あの……あのカメラは……」
「また生放送をしている。お前のいやらしい格好をいろんな男達に見せているんだ……興奮するだろ……??」
私はその言葉を聞いて、おまんこをグチョグチョに濡らしました……
「いやらしい女だな……ほら、カメラに向かって、もっと見てくださいって言え」
「ぁぁ……/////もっ……もっと……見てください……」
「そうだ……私のいやらしい身体、見てくださいってな……」
「ぁ……あんっ……/////私の……いやらしい……身体……おっぱいも……おまんこも……見て、ください……/////」
私の勃起した乳首が窓に擦れて、クネクネと動きます……
「いやらしい……お前は本当にいやらしいな……」
すると、私のお尻を、リーダー格はその手袋をつけた手で触り始めました……
生地が私のお尻をなぞります
「んふぅ……/////あ……あぁん……/////」
さすさすと私のお尻を撫ぜられるたび、声を上げてしまいます……
「ふふふ……お前、俺達に目をつけられて、でけぇおっぱいがさらに大きくなったんじゃないか……??」
言われてみると、確かに少しだけ大きくなった気がする……
「いやらしいおっぱいが さらにいやらしくなったな……」
そう言って私のおっぱいを鷲づかんで豪快に揉みます
「ほら、いろんな男達がお前の身体を見ている、もっと興奮しろ……」
「あっ……ぁぁ……もっと……もっと見て……/////」
「ふっ……そろそろいいか……おいお前、もっとイイことしてやる……筆で弄られるの、大好きだったよな……?前よりたくさん用意してやった……こっちへ来い……」
そう言うと、私の腕を引っ張り、違う部屋へと案内されました
そこには、10人ほどの男達が、乾いた筆を持って立っていました
デッサン教室の時のことを思い出して、私は身体が疼き、腰をくねらせました……
「あ……/////」
「思い出したか、また弄ってやる、ここのベッドへ座れ」
私はいやらしく乳首を勃起させたまま、ベッドへ座りました……
続く
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