さらに続きです
その建物の中に入っていくと、そこには、あの痴漢の時のリーダー格が立っていました。
「ちゃんと来たんだな……いい子だ……こっちに来い……」
と言って私を案内したのは、小さい更衣室でした
そして、私に生地の薄いスクール水着の肩紐の部分が無いような、そんな形の服を渡されました。
「ノーブラでこれを着ろ。」
私は言われたままに、ノーブラでその薄い服を着ました。
乳首が透けて、もう勃ってしまっているのが丸わかりです……
「着れたか……ではこっちへ来い」
ドアの向こうには、痴漢の時やデッサンの時にいた、いやらしい目をした男達に加え、30人ほどの男達が待っていました……
そして、1mくらいある台の上に立たされ、手を後ろに縛られました
「さて、お前達、楽しい時間の始まりだ……」
と、リーダー格が言うと、男達は一斉に 水鉄砲を取り出しました。
そして、あっという間に、男達に私は水鉄砲も攻撃を食らいました……
薄い生地に水がパシャパシャ当たり、いやらしい身体がどんどん顕になっていきます……
乳首に水が当たる度、私は声を漏らしました……
「あっ……あんっ……やめて……はぁんっ……ちくびっ……当てないでっ……あふっ……/////」
「ふん……いやらしい声だな……お前達、手を止めろ……この女の スケベな身体……もっと見たいだろ……お前達、教えたコールを言え」
リーダー格が言うと、男達は私に向かって、
「ぬーげ!ぬーげ!」
と拍手を入れながら言葉を浴びせてきました……
「やっ……やだぁっ……」
「いや……??そうか、ならば私が脱がせてやる……」
リーダー格は私のビショビショになった薄い生地の服に手を伸ばし、脱がせました……
私のおっぱいや乳首、おまんこが男達の前に晒されました……
「変態!」「淫乱な女」「いやらしいおっぱいだな……」
と声をかけられる度
「あっ……/////あぁ……/////」
と、私は声を出さずにはいられませんでした……
このあとも、私はいやらしいところを広げて見られたり、いつものように写真を撮られました……
いつもとひとつ、違ったのは、顔を撮さないで とあるサイトに今の様子を動画で生放送されていること……
いま、私を見てオナニーしている男達のコメントが画面に流れて、私はさらに興奮してしまいました……
そしてリーダー格は、くねくねと動く私の身体に、ローションを流しました……
ヌメヌメとした感触が、体中を包みます……
ヌメったおっぱいを、男達に揉まれる度、私はビクビクと感じて止まりません……
「あっ……おっぱい……きもちぃっ……ふぁぁ……/////」
その様子をみたリーダー格は、今度はマッサージ器を取り出し、
私のおっぱいとおまんこに当てました。
「あっ、あぁぁんっ……/////あぁ……/////だめっ、だめぇ……/////」
私は今までに無いくらい、いやらしい声をあげていました……
「ほらいけよ、早く、やらしいお前はすぐいくだろ……」
「いーけ!いーけ!」
「淫乱な声もっと聞かせろ」
「あっ、あっ……そんなっ……いっぱい言わないでぇ……っ/////はっ……あっ、……あぁぁぁぁぁん……っ/////」
私はいってしまいました……
そして、私がいったところをオカズに、男達は私の目の前でシコシコとオナニーをした後、そそくさと帰っていきました……
リーダー格だけがそこに残り、私の乳首をツンっツンっと指で弄りながら言いました……
「どうだ……お前、俺達のペットにならないか……たくさん……露出、させてやる……」
「ペット……??」
「そうだ、金はくれてやる。だが、毎日俺達の住むところへ来て、俺達の性欲の処理をしてもらう。」
「……。」
そうして私はその日から、この痴漢集団のペットとなり、いやらしい生活が始まりました……
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