また続きです
その後、露出癖の付いてしまった私は、あるアダルトビデオを見て、ヌードデッサンの募集を探していました。
そう、見られたいだけです。
すると、割と近場の美術教室で、ヌードモデルを募集している所を見つけ、私はすぐ応募画面に行き、必要事項をキーボードで打ちました。
数日後、メールで ヌードモデルをしてくれという内容が届き、記載されていた住所へ向かいました。
すると、その美術教室には 偶然なのか 男の人の先生で、生徒も男の人しかいませんでした。私は、もうドキドキが止まりません。
すると私は、ある事に気が付きました……そう、数人がまた、白い手袋を付けているのです……
そして先生が私の服に手を伸ばし、一言
「お久しぶりですね……」
私はその声で思い出しました。
こないだの痴漢集団の、リーダー格では無いものの、わたしのおっぱいを執拗に舐めてきた男だったのです……
よく見ると、周りの男達も舐めまわすように私の体を見ていて、その中には、電車で帰り際に写真を撮ってきた男達もいました……
こんな所てまた会うなんて……と、私はあの時のことを思い出して身体が疼いてきました
そして、裸になり、デッサン台の上へ立ちました。
男達の視線を感じます……
いろんないやらしいポーズをさせられ、わたしのおまんこはもう、グショグショになっていました……
「うーん、何かが足りませんねぇ……表情、もっと色っぽく出来ませんか……??」
と先生が言い、突然私の乳首をクリクリと回し始めました。
「あっ……/////や、やめ……」
「あー良いですね……その顔ですよ……皆さん書けていますか……??」
そしてまた、今度は豪快におっぱいを揉みしだき、無理矢理私の脚を広げさせました……
「皆さん、もし資料が欲しければ、今のうちに彼女を写真に撮っても良いですよ……」
生徒達はその言葉を聞き、一斉にスマホを出して、私の全裸を撮り始めました……
電車で痴漢された時も、パシャパシャと撮られたが、今回もこうして撮られて、また身体がうずき、私は腰をくねらせました……
すると、先生が急に声を低くし
「思い出したか……?あれからお前は見られることが癖になった様だな……見ろ……乳首がいやらしく勃っているぞ……」
そういうと、先生は自分のスマホを取り出し、あるサイトを私に見せました……
「見ろ、こないだの痴漢の時の写真をこのサイトにアップしたんだ……コメントがたくさん来ている……これだけの男達に見られ、オナネタにされたってことだ……」
私は見せられている間もおっぱいやおまんこを触られ、喘ぎながらコメントを読みました……
「エロいおっぱいだな」「痴漢されて興奮してるんですね」「今度はもっとすごい人数に見られたらどうだ……?」
たくさん書かれていました……
「あっ……あぁ……/////いっぱい見られてる……あっ……あぁん……/////」
「本当にいやらしいなお前は……お前達、筆を止めろ、このいやらしい彼女にお仕置きをしろ」
と言うと、生徒達は乾いた筆を持ち出して、私の全裸を筆でスルスルとなぞり始めました……
乳首を執拗に筆でクルクルといじめられ、私は声が我慢できませんでした……
「あっ……はぁ……はぁ……/////あっ…んんぅ……/////」
筆でいじめられている様子も、写真に撮られました……
これもまたサイトに載せられて、色んな男達のオナネタにされると思うと、興奮が止まりませんでした……
筆でいじめられている時、先生が私の前に紙を差し出しました
「今度ここへ来い、イイコト、してやる……お前のだーいすきなことだ……」
と言って、住所と電話番号だけが書かれた紙を私に渡しました。
その後、この美術教室では最後まではせず、ひたすら全裸をいじめられて、解散になりました……
私は渡された紙に書かれている所で一体どんな事をされるのか……私の大好きなこと……胸がドキドキしました……
数日後、私は渡された住所へ向かいました……
そこは、白い、建物でした
続く
(という妄想です)
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