続きです
その後も、家であの時のことを思い出してオナニーを続けていると、身体が疼き、ついに私は全裸にコートを着て、あの痴漢にあった車両へと乗り込みました。
窓際に立っていると、やはりまたあの集団がいました。
私の顔を見るなりニヤッとして、
今度はいきなり集団で身体をまさぐり始めました……
気持ちよくて腰をくねらせていると、
リーダー格が私のおっぱいに手を滑らせると、私が中に何も着ていないのを察したのか、他のやつらの手を止め、ゆっくりコートのボタンを外していきました……
そして私のいやらしい全裸が、あらわになりました……
その時、今まで一言も言葉を発しなかったリーダー格が口を開き、
「全裸じゃねぇか……痴漢されに来たのか……?」と言い、ニヤニヤしました、
私は首を横に振りました。もちろん嘘で、痴漢されに来たのですが……
「嘘ばっかり……この淫乱が……でけぇおっぱいだな……いやらしい……」と言ってまた集団が私の全裸をまさぐり始めました……
耳を噛んだり舐めたり……手はまた吊革に縛られたまま……おっぱいを両方同時に吸われて……おまんこは指を出し入れされて……
その間、またスマホのカメラでパシャパシャ私の全裸を撮影されていました……
すると、リーダー格がまた口を開き
「お前のこの前のいやらしい画像、痴漢サイトにアップしておいたぞ……目はちゃんとモザイクをかけてやったが……俺達と違う痴漢集団にバレたらまた違うところで痴漢されるかもな……こうやって!!」
と言って私を後ろに向かせて、お尻を突き出す体勢にしました
そして、ぐしょぐしょになった私のおまんこに、リーダー格のおちんちんがズブズブ入っていきます……
そしてパンッパンッっと腰を振られ、いやらしい私の喘ぎ声が車両内に響き渡ります……
「あっ……/////あっ、ぁぁんっ……やめて、くださいっ……」
私はずっと喘いだままだったのですが、ようやく言葉を発しました。
「やめて……?そんなこと言って、全裸にコートなんていやらしい格好でいたのはお前だろ……?」
と言い、どんとん激しくなっていき、ついに最後までしてしまいました……
そして、駅について、また集団は全員降りていきました……
どうして周りの乗客も助けてくれないのだろうと思っていましたが、どうやらこの車両は、痴漢が多発する有名な車両だったようで、それを見たさに、乗客はやらしい目をした男しかいませんでした……
私は吊革にまたしばらく縛られたまま、全裸を晒し、その痴漢目撃目的の男達に目の前でシコシコとオナニーをされました……
途中下車していく男達に、毎度毎度
「えっちだったよ……」「淫乱だな……」と声をかけられ、乳首をつねられたり、おっぱいを揉まれたり、カメラで撮影されたりして、終点までずっといやらしいことをされました……
私は痴漢が癖になってしまったようです……
(という妄想です)
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