「あっ。お父さん?イヤ」
父親はすぐに抜いた。
「お父様とお兄ちゃんに中出ししてもらったのよ。こちらのお父様の友人もね。気持ち良かったでしょ?」
「直也さん、誠さん?」
「あっ。さっちゃん。ごめん」
「瑛太君。いっぱい呼んできてくれてありがとう。これから祥子さんのマ〇コ使ってもらうけど、帰った方が良いと思うよ。お父様も。祥子さんとは家で使ってあげてください」
瑛太親子は祥子を残し帰った。
「祥子さん。帰ったよ。お父様のお友達におねだりだよ」
乳首を弾いた。
「祥子のマ〇コに肉棒をください」
「さっちゃん。良いの?」
誠が挿入した。
「お口も開いてますよ」
直也が口に挿入した。
2人は昔話をしながら犯していく。
「これから毎日、肉棒を貸してあげてくれますか?祥子のマ〇コ、欲しがってるのよ」
「さっちゃん。いつでも使って良いからね」
「良かったね。祥子さん。まだマ〇コ熱いでしょ?男湯行こ。お兄ちゃんのお友達にマ〇コ使っていただくのよ」
「はい」
「1人で行きなさい」
男湯から歓声があがると静かになった。
女湯も異変を感じた。
しばらくすると、喘ぎ声が女湯にも響いてきた。
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