「清ちゃん、背中綺麗になったよ。あっ、清ちゃんなんて図々しいですね」
「ありがとうございます。清美でも良いですよ。葵さんはここの従業員なの?」
「違いますよ。先輩のお手伝いに」
横で身体を洗っていた梓が急に立ち上がった。
「葵さん。お願いがあるのですが」
「何ですか?」
「梓のオマ〇コ、洗ってくれませんか?」
清美は耳を疑った。
「良いですよ。じゃあ足を開いてください」
葵の愛撫が始まった。
「梓、何を頼んでるのよ」
「清ちゃん、怒らないで。先輩からも頼まれてるの。梓さんのマ〇コ見てあげて」
愛液でクチュクチュしてきた。
清美にも聞こえていた。
清美のマ〇コも濡れてきていた。
足をガクガクさせながら梓は逝った。
「ついでだから、清ちゃんのも洗っちゃお」
清美のマ〇コに指を這わした。
「私は自分で」
「清ちゃん、興奮してるのね。濡れてるよ。私に洗わせて」
「れいこちゃんには黙っててください」
「大丈夫ですよ」
清美も逝かされた。
「ゆっくりしていってね」
脱衣所では、京子、真理、千夏が佳純、祐子、愛子を連れてきていた。
「みんな懐かしいね。ありがとう」
京子、真理、千夏は命令通り、父にマ〇コを見せた。
佳純、祐子、愛子は3人のパイパンを見て笑っていた。
すぐに晴美が妹を連れてきた。
「みんなもいたんだ。今日はどうしたの?」
偶然を装っている。
「お父さん、今日は女湯もいっぱいだね」
「皆さん、ゆっくりしていってね」
みんなが見ていない隙にカーテンの紐をハサミで切った。
音を発ててカーテンが落ちた。
男湯の脱衣所から丸見えになると、エロイ目の男達が8名の身体を遠慮なく見ていた。
「すぐに治しますので」
騒ぎながら浴場に消えていった。
男湯の脱衣所には誰もいない。
みんなも浴場に行ってしまった。
「れいこ先輩。祥子さんが」
のぼせた祥子を葵達が運んできた。
「ありがとう。後はみんなもお願いね」
葵達は楽しそうに浴場へ戻った。
れいこはベンチで横になった祥子の身体を拭きあげていった。
祥子のマ〇コに媚薬カプセルを挿入した。
『お兄ちゃんに使ってもらおうね』
祥子のパイパンに性処理奴隷のシールを貼った。
『もっと貼ってあげようかな?』
右足太もも裏にも貼った。
『学校でも使って貰えるね』
貼り終えると気絶してる祥子を濡れたタオルで冷した。
「こんばんは。女湯丸見えじゃない」
瑛太の父が2人連れてきた。
れいこはタオルで祥子の顔を隠した。
『お父さんに使って貰おうか?』
祥子の足をベンチから左右に落とした。
父を呼び番台の前に運んだ。
「のぼせて気絶してるんだけど触っても良いよ」
「誰?」
「私の可愛いい奴隷よ」
祥子のマ〇コに指を挿入したれいこ。
愛液で濡れた指を見せた。
「起こさないようにね」
自分の父と、普段から顔を会わしている2人の知人に触られていく。
喘ぎ声もしてくるが、目を覚まさない。
「締まりの良いマ〇コだね」
「まだ使いこまれてないよ」
「気絶してんのに、何でこんなに濡れてるんだ?」
「お蕎麦のお礼に使っても良いよ」
「ホント?」
「肉棒洗ってきたらね。瑛太君もいるからみんなに内緒で呼んできて。おじさん達はその次ね」
すぐに脱いで浴場へ行った。
「お父さん。みんなの服を家に置いてきてくれる?下着は貰っちゃいなよ」
「ありがとな」
れいこは祥子を目覚めさせた。
「すみません。のぼせたみたい。身体が熱い」
「大丈夫だよ」
マ〇コを触る
「マ〇コも熱そうね。愛液が溢れてるよ」
「ハァハァハァ」
「もっと気持ちよくしてあげるね。ちょっと目隠しするよ」
タオルを顔に巻いて固定した。
ベンチの端に身体を移動させた。
乳首を軽く転がしながらマ〇コを愛撫する。
祥子の父と瑛太が来た。
「ねえ。マ〇コどうなってるの?」
「マ〇コが熱いです。もっとお願いします」
「そうね。おもちゃ使うよ」
頷いた。
祥子の父の肉棒を擦るれいこ。
「挿入して良いよ」
自分の娘のマ〇コに肉棒を当てると、ゆっくり挿入した。
「ン」
「どお?」
「マ〇コ熱い。もっと激しく」
それを聞いた父親は激しくズボズボした。
「ハァハァハァ」
『凄い締まりだ』
父親は娘の中に放出すると瑛太と交代した。
『瑛太は下手だな』
すぐに放出した。
知人にも犯されていくが、祥子のマ〇コは肉棒を求めている。
最後の知人が中出しした。
「まだマ〇コ熱い?」
「もっとしてください」
「自分でオナってみたら?」
祥子はマ〇コを掻き回す。
「どお?」
「熱い熱い」
「肉棒貸して貰おうか?」
頷いた。
「お願いしないと貸して貰えないよ。練習してみて」
「マ〇コに肉棒をください」
父親に合図するれいこ。
父親は再び挿入する。
「貸して貰うんだから、名前も言わないと」
「祥子のマ〇コに肉棒をください」
父親が一瞬動きが止まった。
『祥子?まさかな』
「そうね。今、肉棒挿入してるんだよ」
「ハァハァハァ」
「気持ち良い?」
「はい」
「気持ち良いらしいですよ。お父様」
「えっ。まさか」
れいこは目隠しのタオルを外した。
※元投稿はこちら >>