れいこは男湯の脱衣所にいる。
「瑛太君、祥子ちゃん連れてこなかったの?」
「誘ったけど用事があるらしいよ」
「ふーん。ところで気になるんだけど」
「何が?」
「瑛太君と祥子ちゃんの年の差。お父さん頑張るもんね」
「ああ。腹違いなんだよ」
「あっ。ごめんなさい」
「良いよ」
「女として意識しないの?」
「するかよ」
「そうなんだ」
「梓、あそこで何かやってるよ?」
葵が祥子の陰毛を剃っていた。
「祥子ちゃん、終わったよ。どう?」
「恥ずかしいよ」
「可愛いいマ〇コだね」
亜紀はそう言うと、祥子のマ〇コを舐めた。
「亜紀さんたら。あとお願いね」
「お待たせしました。お背中流します」
梓達のとこに葵が来た。
「お..お願いします」
「清美さんでしたっけ?次流しますね」
「自分でできますから結構です」
「ううん、流させて。待ってる間に、泡風呂気持ち良いから浸かってみてください」
「清ちゃんそうしてみたら?」
「じゃあ、お願いします」
背中を洗いながら耳元で囁く葵
「先輩から聞きましたよ。男湯覗いてたんでしょ?」
「すみません」
「先輩のマ〇コ、みんなに貸してたんでしょ。肉棒いっぱいみれた?」
「は..はい」
「マ〇コ濡らしながら見てたそうじゃない。変態なんですね」
「...」
「輪姦はどうでした?同級生に廻されたの?」
「...」
「先輩から写真貰ったから大丈夫ですよ。名前、住所、電車番号と淫語が入った写真よ」
「...」
「黙ったままじゃ、つまらないよ」
「あ..あの。オマ〇コも洗ってください」
「清ちゃんがいる時に言う予定でしょ」
「すみません」
「梓さん、淫乱だね。清ちゃん呼ぶよ」
「はい。お願いします」
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