葵は湯船に座って、祥子にマ〇コを見せている。
「このピアスね。男の肉棒を刺激して、すぐに逝かせるのよ。ちょっと指挿入してみて」
恐る恐る人差し指を入れた。
「リングが指に当たってるでしょ?」
「はい」
「出したり入れたりして」
ズボズボした。
「アン気持ち良い。指がマッサージされてない?」
「はい」
「れいこ先輩はね6個も付けてるんだよ」
「痛くないんですか?」
「最初だけだよ」
「へー」
「祥子さんは無理ね。綺麗なマ〇コしてるから」
「まだ経験無いでしょ?」
「あるよ。内緒だよ」
「そうなの?驚いた。スケベ」
「ヤダ。普通ですよ」
「祥子さんのスケベなマ〇コ見せて」
「恥ずかしいです」
「身体洗ってた時、見せ合ったじゃん。浸かりっぱなしだと逆上せるよ。ここ座ってみて」
「少しだけですよ」
足を開かせた。
「ホント綺麗なマ〇コ」
「恥ずかしいよ」
「誰が祥子さんのマ〇コに挿入したの?彼氏?」
「友達。なりゆきで」
「彼氏じゃないんだ。やっぱ、スケベじゃん」
照れている。
「ねえ、何で毛生やしてるの?」
「エッ?」
「不潔なんだよ。それにね、挿入してるとこ良く見えるから男達は喜ぶんだよ。」
「ふーん」
「同級生でもいるはずよ?見てないの?」
「見せ合いなんてしないですよ」
「祥子さんのクリも小さいしビラビラほとんど無いから、もっと可愛くなるよ。冷めたでしょ。浸かって」
「真知子ちゃんのマ〇コも可愛いいよ」
真知子が座って見せた。
「ビラビラもそんなに伸びてないでしょ。経験人数少ないから」
良く見ている。
「真知子ちゃん変態なんだよ」
「そうなんですか」
「綺麗なマ〇コ見せたがる露出狂なの。れいこ先輩もそうだけど。あの人は変態の見本みたいな人」
大きな笑い声が浴場に響いた。
「今日もね、バスの中でマ〇コ見せびらかして、男性客からお礼まで言われてるのよ」
「恥ずかしくないんですか?」
「若いうちよ」
「へー」
「毛剃ってみない?」
「また生えてくるよ。その時また考えれば?れいこ先輩は永久脱毛通ってるんだよ」
「剃刀とかあるんですか?」
「番台にあるよ。取ってきてあげる」
葵は返事を聞く前に脱衣所へ行った。
れいこ先輩が下着姿の女性2人と話してる。
『どっちが奴隷?』
「れいこ先輩。祥子さん、パイパンにしたいって。私に剃らせてください」
「うん。良いよ。逆上せる前にパイパンにするなんて凄いよ葵ちゃん。父から剃刀もらってね」
「あとね。処女じゃないよ。友達とやったんだって」
「そうなの?ありがとう」
女性客2人に挨拶して、番台から剃刀を貰った。
「真知子ちゃん」
「はい?」
「こちらね。同級生の梓と清美。清美は生徒会長だったんだよ」
「へー。凄い方なんですね。れいこ先輩と正反対の方だ」
「もう葵ちゃん?」
2人は笑ってる。
「葵ちゃん。梓と清美も洗ってあげてくれる?」
「良いですよ。早く脱いでくださいね。浴場で待ってます」
葵は浴場へ入った。
れいこは梓を監視してる。
「梓、黄色の下着可愛いいね。清美も白い下着可愛いいよ」
瑛太がカーテンの上から覗いてる。
計算して9人連れてきた。
梓の耳元で囁いた。
「瑛太どかしてくるから、父にゆっくりマ〇コ見せるのよ」
「はい」
「ちょっとお前ら何覗いてんだ。出禁にするぞ」
怒りながら男湯にカーテンを開けて入った。
みんなを集めて囁く
「奴隷達全員裸になったらカーテン落とす予定なの。22時には全員来るから、それまでは派手な覗きは控えてね。穴からも丸見えだから」
「お父さん。マ〇コ見せてる?」
首を縦に振る。
「静かにカーテン開けるから黙って梓のマ〇コを見て良いよ。バレる前にカーテン閉めるからね」
「ありがとう」
ゆっくりカーテンを開けた。
梓が前屈みでこっちにマ〇コを見せていた。
『良く出来ました』
男達のにやけた顔を見てカーテンを閉めた。
梓はパンティーを1番上に置いた。
「梓、パイパンなの?今は毛ある方が珍しいからね」
「あれ?清美はパイパンじゃ無いんだね。久し振りに見たよ」
穴から覗いてる瑛太達同級生。
「葵ちゃんに洗ってもらうんだよ」
小声で梓に囁く。
「背中洗ってくれたら、立ち上がって足開くのよ、マ〇コもお願いしますって頼むんだよ。清美は梓が洗うんだよ」
浴場に入って行った。
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