「店長さん」
「あっ。待ってたの?おとなしい衣装だね」
「撮影で使った衣装貰ったの」
「はい。これ。予備で3着づつ入ってるから」
「15着?ありがとう。奴隷達のパジャマ」
「これ、れいこちゃんしか着れなくない?」
「このパジャマで帰ってもらうのよ」
「歩かせるの?」
「そうだよ。ねえ、ちょっと時間ある?同僚のオナ見ていかない?」
「見たいけど」
「じゃ、来て」
男湯に案内した。
番台の父にパジャマを渡す。
父を紹介したが、番台前は男達が群がっていた。
「ちょっとどいて」
男達を蹴散らす。
「女湯丸見えじゃない」
「この鏡見て。女の子が椅子に座ってるでしょ?」
「うん。裸だね」
「こっち来て」
「ちょっと代わって」
男をどかした。
「ここ見て」
「覗き穴?でけーな」
「覗いてみて」
「マ〇コ拡げてオナってる」
「どう?」
「天国だね」
外に出た。
「ちょっと遠いけど、お客さんに宣伝してね」
「オレも来たいけど、店があるからな」
「そうですよね。今度建て替える予定なんだけど、もっと凄いから期待しててね」
「じゃ帰るよ」
「ありがとう」
葵達に帰るふりをしてもらう。
脱衣所にいる男達が邪魔だ。
衣装を着ると実家で待機して、父から連絡を待つ。
「れいこ。若い娘きたよ。招待されたって」
「男湯に誰かいる?」
「浴場に1人」
「すぐに行く」
「祥子さん来てくれたのね。待ってたんだよ」
「タオルとかってあるんですか?」
「あるよ。お父さんお願いね。亜紀さん、背中流してあげて」
「自分でできますから」
『父とカーテンが気になってるな』
「お父さん、タオル取ってきて」
父を番台から降ろした。
「奥のロッカー使ってね」
亜紀が案内しながら脱いだ。
そのままロッカーにしまう。
「この辺使って」
祥子が恥ずかしがりながら脱いでいく。
亜紀はベンチに座って見ている。
白いブラと白いパンティーの姿になるとれいこが近くに行った。
「可愛いい下着ね。ちょっと見せて」
番台の方に向けた。
背後にれいこが回った。
「ホック外してあげるね」
返事を聞かずすぐに外すとBカップのおっぱいが現れた。
「可愛いい乳首だね。良いなー。パンティーは自分でね」
番台を向いて脱いだ。
「おっぱい触らせて」
言う前から揉んだ。
「ハリがあって良いな。私のと全然違う」
パンティーを持ったままれいこの手を押さえた。
薄い毛のマ〇コを謙二に晒した。
「あっ。ごめんなさい。ゆっくりしていってね」
「はい。すいません」
浴場に入るとボイラー室から父が入ってきた。
「キャッ」
「れいこさんのお父さん、大丈夫だよ」
「驚かせてゴメンね。はい、タオル」
「ありがとうございます」
「バスタオルは着替えの上に置いとくね」
脱衣所に行った。
すぐに戻ってきた。
「ロッカーですか?」
「はい」
警戒してない
「鍵貸してくれますか。入れて置きますので」
腕から鍵を外して渡した。
父はおっぱいも毛も見えた。
ロッカーを開けると下着を取って、バスタオルをしまう。
「鍵ありがとう。入れておいたからね」
鍵を渡す。
『そろそろかな?やっぱ、カーテン無理じゃない?』
父に伝え、長めのカーテンに変えてもらった。
奴隷と誘ってきた女達が全員裸になったら、カーテンを落とすように変更した。
れいこは男湯の脱衣所にいた。
葵と真知子は、亜紀の応援に行ってる。
祥子をのぼせさせる予定。
亜紀、葵、真知子は順番に泡風呂に浸かり祥子を上がらせないで、少しずつ身体を触っていき愛撫させていた。
のぼせたらパイパンに処理させる。のぼせ具合によって剃るか抜くか考える。
真理に貼る予定だった『性処理奴隷』のシールは祥子のパイパンに貼ることにした。
真理は旦那がいるらしいので、れいこの優しさだった。
『あと10分で21時だわ』
※元投稿はこちら >>