社長を見送ったれいこが戻ってきた。
父にカーテンの交換を指示した。
カーテンを外されると、男湯の脱衣所から男達が堂々と覗いてる。葵達は隠しもしない。
「真知子さん、今日は家に泊まっていってね」
「エッ?」
「社長が看病するらしいよ。葵ちゃん亜紀ちゃんも泊まる?」
「私は帰ろうかな。亜紀ちゃんは?」
「私も帰ってよいですか?」
「良いわよ」
新しいカーテンになった。
確かに静かに覗いてるけど、見えすぎだ。あの娘達できるかしら。
「18時半か。ねえ。お腹空いたでしょ。蕎麦食べる?」
「店に行く?出前が良い?」
ミニ花魁が着たいので店に向かった。
「こんにちは、4名良いですか?」
「いらっしゃいませ。キャー可愛い。どうぞこちらの席へ」
女子高生に案内された。
「お決まりになったらお呼びください」
「すいませーん」
注文していく。
「お父さーん。注文入りました」
『Eの妹か?』
「スッゴく可愛いお客さんだよ」
Eの父親が覗いた。
「あっ。れいこちゃん、いらっしゃい」
「お父さん、知り合いなの?」
「あっ。いや、お兄ちゃんの同級生だよ」
「ふーん。お兄ちゃん配達なの。すぐに戻ってきますよ」
「そう。ありがとう。お父様?可愛い娘ですね」
「あ..あ..あ..ありがとうございます」
近くに呼んだ。
「可愛いい娘さんですね」
「ありがとうございます」
「高校生?」
「高2です」
「もうやったの?」
「いや、やってないですよ」
「そうなんだ?私のマ〇コ、小6の時から使ってくれなかったっけ?」
「...」
汗が出てくる。
「今日、連れてきなさい」
「か..勘弁してください」
「冗談よ」
「ねえ。私と男湯に入れる?」
「全然余裕です」
葵が答えた。
「頑張ります」
亜紀が言う。
「真知子さんは?」
「皆さんと一緒なら」
「じゃあ、食べたら男湯に入ろう。肉棒いっぱい来るよ」
「小6からやってたんですか?」
「高校卒業まで男湯に入ってたんだけど、小6からみんなに輪姦されてたの」
「あっ。お兄ちゃん、同級生の娘来てるよ」
れいこを見た。
「あっ。れいこちゃん。昨日はありがとうございました」
「ん?何だっけ?」
「エッ。あっ、いや」
手を振って呼んだ。
「可愛いい妹さんね。銭湯連れてきなさいよ」
「そんなあ」
「妹さんのマ〇コ使った?」
「い..いや..」
「梓がね生徒会長だった清美を連れてくるよ」
「エッ?」
「他の4人はね、佳純、祐子、愛子と晴美の妹の女子大生。誰のマ〇コが良い?」
『清美も使えるの?』
「...」
「21~22時に来るよ」
「ご馳走様でした。ねえ。あなたのお名前は?」
「祥子です」
「祥子さん。今日、銭湯来てくれない?もうすぐ壊しちゃうの。お兄ちゃんも来るみたいだけど内緒で来てよ」
「銭湯っていくらですか?」
「無料で良いよ。秘密ね」
「はい」
「れいこさん、何するんですか?」
「楽しいことよ」
「私、泊まっても良いですか?」
「良いの?亜紀ちゃんは?」
「泊まります」
「じゃあ、協力してくれる?」
内容を伝えるとお手本になってと頼んだ。
21時までは適当に遊ぶことにした。
男湯を覗いたら誰もいない。
父は浴場にいると教えてくれた。
葵達に温まってくるよう指示した。
浴場に行くと葵の高い声で女がいるのがわかるだろう。
番台下の鏡をノックした。
謙二が開けた。
「狭くないですか?」
「うん。大丈夫だよ」
「21時から面白いからご飯食べてきた方が良いかも」
「はは。お父さんがね運んできてくれてね。済ませたよ」
父を見た。
「中から見えるし、タイミング見て休憩してるから心配しないでよ」
「はい。わかりました」
「男湯にカメラは?」
「セットしてないんだ。こっちばかり気にしすぎてね。忘れてた」
男湯の扉が開いた。
謙二はとっさに隠れた。
カーテン越しにれいこを見た。
「れいこちゃん、可愛いいの着てるね」
「似合います?」
「うん。本当に可愛いいよ」
「ありがとう。ゆっくりしていってね」
「ねえ扉は?」
父が答えた。
「壊されちゃってね。女性客来ないから外しても良いとおもったけど、とりあえずね」
「あとでお背中流しに行きますね」
「葵ちゃん達のマ〇コ貸してくるね」
「男湯で?」
「謙二さんも入っちゃえば?私に誘われたって。21時前に戻れば大丈夫だよ。葵達には隠れてるの内緒にしてるからそこはバレないでね」
「じゃあ、使っちゃおうかな?お父さん良いですか?」
「エッ。私?」
男湯の浴場で挨拶しながら花魁衣装を脱いでいく。
そのままボイラー室に入ると女湯に行って葵達を手招きした。
「身体洗ってあげて。好きなようにさせてあげれる?」
「マ〇コやらせるんでしょ?」
「葵ちゃんよろしくね。出来る限りで良いからね」
男湯に連れてきた。
それぞれに散っていった。
謙二が入ってきた。
葵は謙二のとこに行く。
「みんな楽しそうよ」
葵達に声をかけていくと、みんな驚く。
男達も謙二が気になってるようだ。
謙二の身体を洗うと、れいこは立たされたまま洗われた。
ジェットバスで身体を浮かせられた。お尻を下から支えクリを強く吸われる。
『謙二さんは他の人と違う』
徹底的に肥大したクリだけ責められる。
れいこは自分で乳首を潰す。
ジェットバスから出ると、浴槽にすわった謙二のうえに向かい合わせで挿入した。
謙二はクリを指で転がす。
れいこちゃん動いて。
クリの刺激が強くなる。
乳首も強烈に吸っていきながら、片方の乳首を潰してみた。
れいこが潰していたからだ。
肥大した乳首が痛気持ち良い。
「れいこちゃん、出すよ」
1人では持たない。中に出した。出すとすぐに抜かれた。
『素人にもとっておこう』
「れいこちゃん、気持ちよかったよ」
肥大して赤くパンパンな乳首とクリを男達に見せてあげた。
「良かったらだけど、乳首とクリにもピアス付けてみる?」
「どうなっちゃうの?」
「付けてる女優さん紹介するよ。聞いてみな」
脱衣所に消えた謙二。
謙二が出ていくと亜紀の応援に行った。
亜紀を愛撫していくれいこ。
『ただパコパコじゃダメなんだよな』
そろそろ女湯に行くよ。
みんなに言って回った。
ボイラー室から女湯に誘導した。
「温まったら、藤の椅子でマ〇コ拡げてオナしてて。後から行くから」
れいこは男湯に浸かり温めた。
れいこの周りに男達が集まり触っていく。
「そろそろ上がるね」
ボイラー室に入った。
裏口のドアを開けて身体を冷ます。
花魁衣装を着ると外に出た。
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