番台には父親が座っている。
みんなを紹介して挨拶していく。
『こいつら肉便器なのか。可愛いじゃない』
「制服似合いますね」
「ありがとうございます」
「みんなにプレゼントがあるんだ」
ミニの花魁衣装を適当に渡した。
「れいこはそれ着て番台お願いね」
「れいこさん入らないの?」
「シール貼ってるのよ」
「そうでしたね」
「背中流してあげるからね」
れいこの父の前で全裸になった。
「れいこ先輩、お父さんに見せても大丈夫なんですか?」
「大丈夫だよ。今でも一緒にお風呂入ってるし」
「エッ。そうなの?」
「男湯でね」
「お客さんも?」
「私いるの知ったら行列できるんだよ。次は男湯入ってね」
赤に花柄の衣装だった。
胸元は大きく開いてるが、お尻は隠れている。
帯は黄色で後ろに大きめのリボンが付いていた。
「可愛い」
「みんな色ちがいで一緒だよ」
「早く着たいね」
「いや、ゆっくりしていって」
大きな笑い声。
「真知子さんは、お母様のとこへ。リング外すから見張っておいてね」
「はい」
浴場へ行った。
「お父さん、葵さんと亜紀さんのピアス外してあげてくれる?」
「良いんですか?」
「お願いします」
葵が言ってベンチに跨がるとマ〇コを拡げた。
「失礼します」
「ヤダ、お父さん。私のマ〇コどうですか?」
もう勃起してる。
「綺麗なマ〇コですね。はい、これ」
ピアスを渡した。
亜紀のも外す。
「じゃあお願いね。あとで行くね」
「謙二さん出て来て良いよ」
「衣装ありがとうございます」
「撮影のだけど」
「21~22に奴隷が来るの。同級生とか妹連れてくるからお願いね。藤の椅子で公開オナさせるから、良く撮ってください。あっ。カーテンありがとうございます」
れいこは浴場に入ると、知子に挨拶した。
「可愛いい浴衣?ですね」
「真知子さんにもプレゼントしましたの。帰りに着てくれるのよ。ね?」
ごゆっくりと言うとボイラー室に入った。
そのまま男湯に入った。
社長とおじいちゃんがいた。
おじいちゃんに手を振った。
「社長」
「れいこちゃん、知子のおっぱいデカいね」
「覗き穴どうですか?ヤバいよね」
「あんなに大きくてもバレないんだね。あそこの人も見てたよ」
「風呂上がりは知子のマ〇コ、間近で見れるからね」
身体を洗ってあげた。
「この肉棒、知子のマ〇コに挿入するの?」
肉棒をしごいてあげた。
「使いたいな」
「ゆっくりしてくださいね」
おじいちゃんのとこへ向かうと背中を流してあげた。
「今ね。若い娘3人いるんだよ。楽しんでね」
ボイラー室から女湯へ行く。
「湯加減いかがですか」
「はい。良いですよ」
「知子さん、お背中流させてください」
「結構ですよ。そんなに気をつかわないで。お誘いありがとうございます。良い銭湯じゃないですか」
「ありがとうございます。急に申し訳ありませんでした。こちらへどうぞ」
「悪いわね。娘もいるのに」
「真知子さんは会社の顔ですよ。真知子さん、ゆっくりしていってね」
「会社の顔だなんて、すみません」
「あら、本当よ」
社長に聞こえるように言った。
「知子さん、おっぱいおっきいですね。触らせてくれますか?」
返事がくる前に揉んだ。
「柔らかーい。みんなも触らせてもらったら?」
葵と亜紀も揉んでいく。
「ヤダ皆さん。恥ずかしいわ」
世間話をしながら洗っていく。
「ちょっと気になるんだけど」
「なんですか?」
「いや、れいこさんのは知らないんだけど、毛剃ってらっしゃるの?真知子もないよね」
「流行ってるから」
真知子が答えた。
葵がフォローする。
「欧米ではほとんどの方が処理していて、生やしてる方が珍しいらしいですよ。れいこ先輩なんて永久脱毛通ってますよ。ねっ先輩?」
「葵さん、永久脱毛は内緒にしててよ」
みんなに笑われてるれいこ。
『葵め、私に振ったな』
「知子さん、処理させてくれませんか?」
「恥ずかしいわ」
「誰かに見せてるんですか?」
耳元で囁いた。
「そんな事...」
「だったら試されてみたらいかがですか?」
「自分でやりますから」
「大事なとこ傷つけちゃう方多いですよ。だから、私お店でお願いしてるの。任せてください」
「そ..そうですか?お願い..しようかしら」
「剃刀取ってきますね」
番台へ向かった。
「謙二さん、知子パイパンにするんだけど、ボイラー室にマ〇コ向けて剃っても映りますか?」
「どこからでも撮れるよ」
「ありがとう。お父さん、社長をボイラー室の小窓から見学させてあげて」
「連れて行くよ」
「じゃあ、剃ってきます」
「誰か入ってきたら恥ずかしいでしょ。こっち向きで剃りましょうか?」
「真知子さん、クッションになってくれますか?床に寝るとお母様痛いでしょ」
「あっはい。わかりました」
真知子の上に知子が乗った。
「真知子さん、ごめん。足開いて立ててくれる?」
M字開脚させた。
「知子さん失礼します」
知子の足を真知子の足にかけてM字開脚させた。
「葵さん、亜紀さん、押さえててくれますか?」
その場を一旦離れて、社長に見せた。
『社長。親娘のマ〇コはどう?』
「知子さん始めますね」
知子のクリを擦りながら剃刀を当てていく。
「あまり動かないでくださいね。大事なとこに傷が付いたら大変ですよ」
一度お湯で流して確認する。
泡立てながらマ〇コを刺激する。
葵の手を真知子のマ〇コに運ぶ。葵は愛撫し始めた。
「真知子さん、床痛いよね?すぐに終わらせるから動かないでね。知子さんに傷付けちゃうよ」
真知子は耐えている。
れいこは知子のクリを大胆に転がしながら剃りあげていく。
知子も耐えている。
すでにパイパンになったが、れいこは遊んでいる。
『もうちょっとできるかな?』
中指をゆっくり挿入した。
『ウフッ。濡れてるよ。まだ大丈夫そうね』
ゆっくり指を曲げながら掻き回した。
『限界かな。あれ挿入しちゃおう』
お湯で流した。
「肌に潤い与えるので、このままでいて」
社長に親娘のパイパンを観賞させると、脱衣所に向かいバッグから媚薬のカプセルを取り出した。ローションも手の平に垂らした。
『社長のためだからな。もともと社長のだし、使っちゃお』
社長にカプセルを見せると、ローションをパイパンに塗っていく。マ〇コに中指を挿入して抜いた。
カプセルを穴に当てて、指で奥まで挿入する。
「よし綺麗になったよ」
お湯でローションを洗い流した。
真知子の上から降りるとマ〇コを見た。
「は..恥ずかしいわね」
「私、番台に行きますから、くつろいでくださいね」
番台へ向かって時計を確認した。
おじいちゃんが言いふらしたのだろう。
男性客が入ってくる。
衣装を褒めて入浴していく。
葵の声で女がいると確認できると静かになった。
貼り紙の効果は凄い。
みんなは泡風呂に使っている。
温度が低いので長めに入浴できる。
知子は身体の中が熱くなってきた。
マ〇コの中が熱い。
『れいこさんに感じさせられたからかしら』
ゆっくりマ〇コを触っていく。
『ヤダ気持ち良い』
真知子を見た。
『バレたらヤバいな』
みんなと会話しながら、バレないようにクリを刺激していく。
「ごめんなさい。のぼせそうだから上がります」
「社長いますか?」
葵が聞いた。
「ああいるよ」
「知子さんあがりますよ」
「はーい」
社長は脱衣所で身体を拭きあげていくと、知子を見ていた奥から2番目の穴の前で覗いてる。
「お父さん、番台代わって」
交代してもらった。
知子が身体を拭き終えると、社長の前の藤の椅子に誘導した。
「マッサージいたします」
「ありがとうございます。凄く温まってますよ。このままでも良いと思いますけど」
「人気ないのよね。また来てくださいね。社長使ってやってください。暇人なんで」
「れいこ君、聞こえてるぞ」
「社長、お願いしますね」
「知子さん、リンパマッサージしますね?」
耳元で囁いた。
脇から胸へ滑らせていく。
『身体中、性感帯でしょ』
口が半開きになる。
葵達が上がってきた。
『葵は騒がしいな』
「知子さん胸失礼します」
耳元で囁いた。
片方づつ包み込むように刺激していく。
2つの乳首を同時にコリコリする。
「知子さん、足開いて」
「もっと開いて」
「股のリンパ解すわよ」
囁いた。知子は周りが見えない。
マ〇コに触れないように刺激する。
愛液は藤の椅子まで垂れ流している。
『大丈夫かな?』
ゆっくりマ〇コを触った。
「あら?知子さんのマ〇コびしょびしょだよ?」
囁いた。
みんなは藤の椅子に座って知子の淫らな光景を見ている。
クリを弾いていく。
「知子さん、両手でマ〇コ拡げてくれる?もっと気持ち良くしてあげる」
乳首を潰すように刺激した。
「ハゥ」
「男湯に聞かれちゃうよ?」
「マ〇コ拡げたまま、クリ触るのよ」
『社長、見てる?知子のオナだよ』
「逝きたい?逝かせようか?」
首を縦に振る。
「逝かせてってお願いするんじゃない?」
「い..逝かせてください」
「真知子さん見てるわよ。良いのね」
「はい」
「真知子さん、乳首潰しててね」
真知子は潰した。
『お母さん、ごめんなさい』
「真知子さん、お手伝いしてるね。身体ずらすね」
足を台の上にかけて、真知子に身体を預けさせた。
葵と亜紀に足を持ってもらう。
「もっとマンコ拡げて」
クリを潰して中指を挿入して掻き回した。
ピチャピチャ音を鳴らして愛液を垂れ流していく。
知子の身体が跳ねた。
「どう?まだ足らないでしょ?」
ベンチに寝かせた。
「真知子さん、パジャマ着させてあげて」
「フラフラだよね。社長に運んで貰うね」
カーテンを開けたままで社長のとこに行った。
「知子さん、送ってくれますか?家でいっぱい犯してあげてください。真知子も使う?」
「知子だけで良いよ。真知子は泊めてあげてよ」
「じゃあ、楽しんでね」
開いたカーテンから覗いてた男をどかして脱衣所から車に運んだ。
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