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強姦輪姦 官能小説

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91
投稿者:れいこ
番台には父親が座っている。
みんなを紹介して挨拶していく。
『こいつら肉便器なのか。可愛いじゃない』
「制服似合いますね」
「ありがとうございます」
「みんなにプレゼントがあるんだ」
ミニの花魁衣装を適当に渡した。
「れいこはそれ着て番台お願いね」
「れいこさん入らないの?」
「シール貼ってるのよ」
「そうでしたね」
「背中流してあげるからね」

れいこの父の前で全裸になった。
「れいこ先輩、お父さんに見せても大丈夫なんですか?」
「大丈夫だよ。今でも一緒にお風呂入ってるし」
「エッ。そうなの?」
「男湯でね」
「お客さんも?」
「私いるの知ったら行列できるんだよ。次は男湯入ってね」

赤に花柄の衣装だった。
胸元は大きく開いてるが、お尻は隠れている。
帯は黄色で後ろに大きめのリボンが付いていた。
「可愛い」
「みんな色ちがいで一緒だよ」
「早く着たいね」
「いや、ゆっくりしていって」
大きな笑い声。

「真知子さんは、お母様のとこへ。リング外すから見張っておいてね」
「はい」
浴場へ行った。
「お父さん、葵さんと亜紀さんのピアス外してあげてくれる?」
「良いんですか?」
「お願いします」
葵が言ってベンチに跨がるとマ〇コを拡げた。
「失礼します」
「ヤダ、お父さん。私のマ〇コどうですか?」
もう勃起してる。
「綺麗なマ〇コですね。はい、これ」
ピアスを渡した。
亜紀のも外す。
「じゃあお願いね。あとで行くね」


「謙二さん出て来て良いよ」
「衣装ありがとうございます」
「撮影のだけど」
「21~22に奴隷が来るの。同級生とか妹連れてくるからお願いね。藤の椅子で公開オナさせるから、良く撮ってください。あっ。カーテンありがとうございます」


れいこは浴場に入ると、知子に挨拶した。
「可愛いい浴衣?ですね」
「真知子さんにもプレゼントしましたの。帰りに着てくれるのよ。ね?」

ごゆっくりと言うとボイラー室に入った。
そのまま男湯に入った。

社長とおじいちゃんがいた。
おじいちゃんに手を振った。
「社長」
「れいこちゃん、知子のおっぱいデカいね」
「覗き穴どうですか?ヤバいよね」
「あんなに大きくてもバレないんだね。あそこの人も見てたよ」
「風呂上がりは知子のマ〇コ、間近で見れるからね」
身体を洗ってあげた。
「この肉棒、知子のマ〇コに挿入するの?」
肉棒をしごいてあげた。
「使いたいな」
「ゆっくりしてくださいね」

おじいちゃんのとこへ向かうと背中を流してあげた。
「今ね。若い娘3人いるんだよ。楽しんでね」

ボイラー室から女湯へ行く。
「湯加減いかがですか」
「はい。良いですよ」
「知子さん、お背中流させてください」
「結構ですよ。そんなに気をつかわないで。お誘いありがとうございます。良い銭湯じゃないですか」
「ありがとうございます。急に申し訳ありませんでした。こちらへどうぞ」
「悪いわね。娘もいるのに」
「真知子さんは会社の顔ですよ。真知子さん、ゆっくりしていってね」
「会社の顔だなんて、すみません」
「あら、本当よ」

社長に聞こえるように言った。
「知子さん、おっぱいおっきいですね。触らせてくれますか?」
返事がくる前に揉んだ。
「柔らかーい。みんなも触らせてもらったら?」
葵と亜紀も揉んでいく。
「ヤダ皆さん。恥ずかしいわ」

世間話をしながら洗っていく。
「ちょっと気になるんだけど」
「なんですか?」
「いや、れいこさんのは知らないんだけど、毛剃ってらっしゃるの?真知子もないよね」
「流行ってるから」
真知子が答えた。
葵がフォローする。
「欧米ではほとんどの方が処理していて、生やしてる方が珍しいらしいですよ。れいこ先輩なんて永久脱毛通ってますよ。ねっ先輩?」
「葵さん、永久脱毛は内緒にしててよ」
みんなに笑われてるれいこ。
『葵め、私に振ったな』

「知子さん、処理させてくれませんか?」
「恥ずかしいわ」
「誰かに見せてるんですか?」
耳元で囁いた。
「そんな事...」
「だったら試されてみたらいかがですか?」
「自分でやりますから」
「大事なとこ傷つけちゃう方多いですよ。だから、私お店でお願いしてるの。任せてください」
「そ..そうですか?お願い..しようかしら」
「剃刀取ってきますね」
番台へ向かった。
「謙二さん、知子パイパンにするんだけど、ボイラー室にマ〇コ向けて剃っても映りますか?」
「どこからでも撮れるよ」
「ありがとう。お父さん、社長をボイラー室の小窓から見学させてあげて」
「連れて行くよ」
「じゃあ、剃ってきます」

「誰か入ってきたら恥ずかしいでしょ。こっち向きで剃りましょうか?」
「真知子さん、クッションになってくれますか?床に寝るとお母様痛いでしょ」
「あっはい。わかりました」
真知子の上に知子が乗った。
「真知子さん、ごめん。足開いて立ててくれる?」
M字開脚させた。
「知子さん失礼します」
知子の足を真知子の足にかけてM字開脚させた。
「葵さん、亜紀さん、押さえててくれますか?」
その場を一旦離れて、社長に見せた。

『社長。親娘のマ〇コはどう?』

「知子さん始めますね」
知子のクリを擦りながら剃刀を当てていく。
「あまり動かないでくださいね。大事なとこに傷が付いたら大変ですよ」
一度お湯で流して確認する。
泡立てながらマ〇コを刺激する。
葵の手を真知子のマ〇コに運ぶ。葵は愛撫し始めた。
「真知子さん、床痛いよね?すぐに終わらせるから動かないでね。知子さんに傷付けちゃうよ」

真知子は耐えている。
れいこは知子のクリを大胆に転がしながら剃りあげていく。
知子も耐えている。

すでにパイパンになったが、れいこは遊んでいる。
『もうちょっとできるかな?』
中指をゆっくり挿入した。
『ウフッ。濡れてるよ。まだ大丈夫そうね』
ゆっくり指を曲げながら掻き回した。
『限界かな。あれ挿入しちゃおう』
お湯で流した。
「肌に潤い与えるので、このままでいて」
社長に親娘のパイパンを観賞させると、脱衣所に向かいバッグから媚薬のカプセルを取り出した。ローションも手の平に垂らした。
『社長のためだからな。もともと社長のだし、使っちゃお』

社長にカプセルを見せると、ローションをパイパンに塗っていく。マ〇コに中指を挿入して抜いた。
カプセルを穴に当てて、指で奥まで挿入する。
「よし綺麗になったよ」
お湯でローションを洗い流した。

真知子の上から降りるとマ〇コを見た。
「は..恥ずかしいわね」
「私、番台に行きますから、くつろいでくださいね」
番台へ向かって時計を確認した。

おじいちゃんが言いふらしたのだろう。
男性客が入ってくる。
衣装を褒めて入浴していく。
葵の声で女がいると確認できると静かになった。
貼り紙の効果は凄い。

みんなは泡風呂に使っている。
温度が低いので長めに入浴できる。
知子は身体の中が熱くなってきた。
マ〇コの中が熱い。
『れいこさんに感じさせられたからかしら』
ゆっくりマ〇コを触っていく。
『ヤダ気持ち良い』
真知子を見た。
『バレたらヤバいな』
みんなと会話しながら、バレないようにクリを刺激していく。
「ごめんなさい。のぼせそうだから上がります」
「社長いますか?」
葵が聞いた。
「ああいるよ」
「知子さんあがりますよ」
「はーい」

社長は脱衣所で身体を拭きあげていくと、知子を見ていた奥から2番目の穴の前で覗いてる。
「お父さん、番台代わって」
交代してもらった。

知子が身体を拭き終えると、社長の前の藤の椅子に誘導した。
「マッサージいたします」
「ありがとうございます。凄く温まってますよ。このままでも良いと思いますけど」
「人気ないのよね。また来てくださいね。社長使ってやってください。暇人なんで」
「れいこ君、聞こえてるぞ」
「社長、お願いしますね」

「知子さん、リンパマッサージしますね?」
耳元で囁いた。
脇から胸へ滑らせていく。
『身体中、性感帯でしょ』
口が半開きになる。

葵達が上がってきた。
『葵は騒がしいな』

「知子さん胸失礼します」
耳元で囁いた。
片方づつ包み込むように刺激していく。
2つの乳首を同時にコリコリする。
「知子さん、足開いて」
「もっと開いて」
「股のリンパ解すわよ」
囁いた。知子は周りが見えない。
マ〇コに触れないように刺激する。
愛液は藤の椅子まで垂れ流している。
『大丈夫かな?』
ゆっくりマ〇コを触った。
「あら?知子さんのマ〇コびしょびしょだよ?」
囁いた。
みんなは藤の椅子に座って知子の淫らな光景を見ている。
クリを弾いていく。
「知子さん、両手でマ〇コ拡げてくれる?もっと気持ち良くしてあげる」
乳首を潰すように刺激した。
「ハゥ」
「男湯に聞かれちゃうよ?」
「マ〇コ拡げたまま、クリ触るのよ」

『社長、見てる?知子のオナだよ』

「逝きたい?逝かせようか?」
首を縦に振る。
「逝かせてってお願いするんじゃない?」
「い..逝かせてください」
「真知子さん見てるわよ。良いのね」
「はい」
「真知子さん、乳首潰しててね」
真知子は潰した。
『お母さん、ごめんなさい』
「真知子さん、お手伝いしてるね。身体ずらすね」
足を台の上にかけて、真知子に身体を預けさせた。
葵と亜紀に足を持ってもらう。
「もっとマンコ拡げて」

クリを潰して中指を挿入して掻き回した。
ピチャピチャ音を鳴らして愛液を垂れ流していく。

知子の身体が跳ねた。
「どう?まだ足らないでしょ?」
ベンチに寝かせた。

「真知子さん、パジャマ着させてあげて」
「フラフラだよね。社長に運んで貰うね」
カーテンを開けたままで社長のとこに行った。

「知子さん、送ってくれますか?家でいっぱい犯してあげてください。真知子も使う?」
「知子だけで良いよ。真知子は泊めてあげてよ」
「じゃあ、楽しんでね」

開いたカーテンから覗いてた男をどかして脱衣所から車に運んだ。



※元投稿はこちら >>
20/03/14 13:43 (PAz8W.w9)
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