バスに乗ると前回の2人席の1つ前の席に、通路を挟んで左右に別れて座れた。
通路側の真知子と亜紀は前方の仕切りが無いので下半身丸出しで座っている。
席は埋まり立っている客が3名。
後方の人達は胸やマ〇コを見て通過していった。
立っている3名の男は真知子と亜紀から目が離せない。
れいこは隣に座っている真知子に囁くように聞いた。
「ピアス外さなくて良いの?お母様も入浴されるんでしょ。お母様もう知ってるの?」
「いえ。外してよいですか?」
「いいよ。固定紐も外してね。スカート捲れてるから簡単だよ」
周りを気にしている真知子。立っている男とも目が合う。
「早く外さないと客増えるかも。着いたら外すとこないよ」
真知子は足を開いてマ〇コを見ながらリングの紐を外すと、太ももの固定紐を足を上げながら外した。
「あとピアスだけね。もっと大きく開かないと取れないよ」「前の人に見られてて」
「もう見られてるなら大丈夫じゃない。浅く腰かけて大きく開かないと無理よ。ビラビラも閉じてるでしょ」
浅く座り直して足を開いた。
右足が通路に出ると、亜紀も葵も気付いた。
「真知子さん、葵さんと亜紀さんにも外してと伝えて」
足を開いたまま伝えた。
前方の椅子に座ってる男達も振り向いて見ている。
運転手にもバックミラーで見られている。
「もっと開かないと無理ね。私の足の上に左足乗せて良いよ」
「...」
「左足シートに乗せて」
左足を乗せると、れいこが抱えて自分の足の上で固定した。
「ピンポーン。次停車します」
「誰か降りるよ。早く外さないと」
焦って手間取ってる。
「ちょっとすいません。降ります」
後方から男が来ると、真知子の足を触って閉じた。通りすぎると足を開いて、目の前でマ〇コを見てくれた。
「ありがとう」
お礼を言って降りていく。
バスが動いた。
「取れる?ん?びしょびしょじゃない」
左のリングを引っ張ってあげた。
「持ってるから右取れるでしょ」
小指でクリを突っつく。
「れいこさん?」
右のリングがやっと外れた。
「左外してあげるから右のビラビラ開いてて」
前で見ている男に見せているれいこ。
「もっと引っ張って」
手間取うふりして右手の小指でクリを刺激していく。
声を我慢している真知子。
「まだですか?」
「ねえ。愛液垂れてるよ」
「は..早くお願い..します」
れいこはリングを外した。
「取れたよ」
足を下ろしてあげた。
「あっ。みんな次降りるよ」
停車ボタンを押した。
「降りるまで見せてあげなさい」
バスを降りると真知子は心配そうに葵と亜紀に聞いた。
「ピアス大丈夫ですか」
葵が笑いながら答えた。
「エッ。社長達着いて入ってるんでしょ?脱衣所で外せるじゃない」
「あっ」
「真知子さん、ごめんなさい。考えてみたら葵さんの言うとおりだ。ホントごめん。でも濡らして楽しんでたでしょ?」
「もう、れいこさん」
笑いが止まらない4人。
「古いですけど、どうぞ」
女湯に入っていった。
※元投稿はこちら >>