葵ちゃんはれいこの指示通り、落書きを始めた。
書いてる葵ちゃんが照れてる。
書き終えると、二人に使われ始めた。動画撮影は葵ちゃん。
「葵くんも勉強して、れいこちゃんみたくなるんだよ」
動画撮ってる葵ちゃんは無言だった。
社長はアソコに中出し、専務は身体にかけた。
白い液体を拭き取る係に指名された葵ちゃん。
汚いからと拭き取ることはない。
制服を着るように指示されたれいこ。
ブラウスからは、乳首も落書きも透けて見えている。
専務の液体も染みている。
スカートからは、社長の液体が足を伝って垂れたまま。
「では仕事に戻って。」
れいこと葵ちゃんは一緒に部屋を出た。
みんな注目した。
デスクに戻るとお局様がブラを持ってきた。
無言のまま置いて、社長のとこに消えた。
ブラは葵ちゃんが奪っていった。
少ししてお局様が社長と話し終わり、無言で帰宅した。怒ってるのは誰から見ても分かる。
その後、社長と専務の話しが始まる。
「和美さんは本日付で辞めました。いろいろ不満があったらしいですが、なので辞めていただいた次第です。
皆さんも、不満があればいつでもどうぞ。
残ってくれた社員と協力して頑張りましょう。」
誰も辞める社員はいなかった。
「れいこちゃん。和美さんの分も頑張るように。」
れいこはドキッとした。
「はい。」
「違うだろ。まあいいか。みんなれいこちゃんの趣味は知ってるよね。みんなお世話になったみたいだから。仕事に差し支えない程度で使ってくれて良いらしい。そのつもりで、れいこちゃん頑張るように。」
あっ。ブラウスを脱ぎながら挨拶した。
「性処理奴隷肉便器のれいこです。好きな時に好きなだけお使いください。」
みんな嬉しそうだった。
この日から総務部に移動となった。
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