「こんにちは。真知子ちゃん」
不動産屋の社長だ。
「こんにちは」
真知子は立って挨拶した。
「れいこちゃんとアポ取ってるんだ。ん。乳首起ってるの?」
れいこに内線で連絡した。
不動産屋の社長清は真知子のマンコを見ている。
「ご案内します」
「真知子ちゃん。シールは?」
「れいこさんに消していただきました」
「お触り禁止?」
「大丈夫ですよ」
「良かった」
おっぱいを揉んだ。
「アン」
「ん?感じた?」
「いえ。すみません。こちらでお待ち下さい」
亜紀がしゃがんでお茶を出す。
「失礼します。お茶お持ちしました」
そのまま立ち上がりマ〇コを見せる
「真知子ちゃんもそうだったけど、みんなマ〇コ開いてるの?」
マ〇コを触りながら聞いた。
「はい。ピアス開けていただきました」
「こんにちは。清さん」
「れいこちゃんも乳首どうしたの?」
「目立ちますか?」
「結構ね」
「失礼します」
清の正面に座った。
スカートは捲れ、中出し専用肉便器の文字とマ〇コが見える。
「れいこちゃんは消してないんだ」
「あっ。これ?そう、私だけ」
「あのね。簡単な設計図的な物書いたんだけど見てもらえます?」
「ああ。どんなの?」
「ふーん」
「できますか?」
「できるけどね」
「これ情報バレたらヤバいよね」
「だから清さんに相談してるのよ」
清の横に座る
「ちょっと現場も見たいな」
「いつが空いてますか?」
「いつでも良いよ。調整するから」
「明日はいかがですか?」
「明日ね。時間は?」
「16時開店なのでそれまでが良いですが、終わったら一緒にお風呂いかがですか?」
「一緒に入れるの?女湯?」
「男湯ですよ。私男湯しか入ったことないの」
「ホント?」
「明日父に聞いてみて。ホントよ」
「じゃあ、15時で良い?」
「良いですよ。良い業者さんも連れてきてくださいね。お身体洗ってさしあげます」
清の肉棒を擦る。
「そのあと、輪姦してくださいますよね?」
囁いた。
「な..何人でも良いの?」
「おまかせしますわ」
「今日は誰のマ〇コお使いになられますか?」
「うん。明日の為に溜めておくよ」
「良いの?」
肉棒をニギニギした。
「れいこちゃんのマ〇コにいっぱい出すよ」
「ウフ。楽しみね。じゃあ、よろしくお願いいたします」
「ああ。こちらこそ」
〇〇企画の謙二から電話があった。
脱衣場、浴場、浴槽の中に、25台のカメラを設置した。
父の許可を得て、内装を変えた
男女間の脱衣場のドアは外してカーテンに変更。
カーテンレールは泣く、男女間の壁と番台をロープで張った。
番台自体低いので、カーテンの上から覗けてしまう。
実家のレースのカーテンで制作し、閉めても20cmは開いてる状態で、男女間の壁に固定。
長さも床から50cmは開いてる。
どこからでも覗けてしまう。
そこまでやるのだったら、無くした方が気持ち良い気もする。
番台下の物置の壁は、正面と女湯側にマジックミラーを取り付け、中にモニターを配置し、カメラを操作できるようにした。
謙二の秘密基地らしい。
覗き穴も直径1cmから3cmに大きくし、奥まで見渡せるように変更した。足元奥にLEDライトを設置して女性側からは確認できないという。
藤の椅子も覗き穴の正面の床に、台から少し離して固定した。
真知子の母親が行くので、帰るまでは覗けない長さのカーテンに変更するよう頼んだ。
社長だけに報告した。
「社長。そろそろ行きませんか?」
「待ってたんだよ。今日は仕事終わり。さあ、帰るぞ」
真知子の最寄り駅まで社長に送ってもらった。
真知子はナビに自宅を設定した。
車で3分のところ。
社長は楽しそうに車を走らせた。
れいこは駅でスマホを確認した。
京子は、同級生の佳純
真理は、同級生の祐子
晴美は、女子大に通う妹の美咲
千夏は、同級生の愛子
梓は、同級生で生徒会長だった清美
を連れてくると入っていた。
梓に電話すると、地元有力者の娘で生徒会長になりたかったようだ。恨みがあるのだろう。
アダルトショップにも電話し、前開きのシースルーベビードールを届けてくれるよう頼んだ。
以前見た物でれいこが購入するか迷ったベビードール。
胸元の紐で結ぶが、かなり開いている。そこから左右に広がっていき、ウエストくらいまでしか丈がない。
ショーツも一緒に入っていたが必要ないからいらないと言った。
赤、ピンク、黄色、白、黒、各2着。計10着頼んだ。
『可愛いパジャマだよ。喜んでくれるかな』
※元投稿はこちら >>