肉便器の部屋でシールを剥がしてあげた。
葵は寂しいとも言っている。
「ねえ。みんなにお願いがあるの」
「何ですか?」
「うん。実家が銭湯経営してるんだけど、客が全然入らなくて解体するの。でも新築に建て替え予定なんだけどね」
「無料で良いから入浴してくれない?逆にバイト代払うよ」
「何かあるでしょ?」
「ないよ。でも番台が低くて更衣室が覗かれる時があるの」
「覗かれるだけ?やらせなくて良いの?」
「やっても良いけど。あとね、穴が空いててね」
「覗きように?」
「うん。女子からはわからないよ。私も昨日知ったの」
「どんな穴?」
「藤の椅子に座るとマ〇コ見えちゃう」
「れいこ先輩、楽しそうじゃないですか。お金いらないよ」
「みんなも良い?」
協力してくれることになり、今夜行くことになった。
「真知子さん」
「はい?」
「今日の銭湯の件だけど」
「はい」
「おかあさん、おっぱいおっきいって言ってたよね?」
「私と同じくらいですよ」
「連れてきてくれない?」
「覗かれるんでしょ?来るかな?」
「覗きは内緒だよ。私から連絡しても良い?」
「良いですけど、来るかわかりませんよ」
「うん。ありがとう」
「あとね。これ付けてみて」
乳首に吸引器をセットした。
「れいこさん、痛いです」
「痛み消えてくるから我慢して」
社長を呼んできた。
「社長、これ貰った吸引器です。真知子さん、痛い消えてきたでしょ?」
「はい。大丈夫です」
一度外すと社長に付けさせた。
「さっきよりも吸引されるんですよ。真知子さん、ちょっと我慢しててね」
「凄いね。これで大きくしたんだ?」
「2日しか使ってないけど、全然違うでしょ。感度が良くなるの」
「痛み減った?」
「大丈夫です」
「社長、吸引器弾いてみて」
「アン」
「ん?」
また弾く。
「アン」
「真知子さん気持ち良いでしょ」
「はい」
「午前中付けててね。私、受付に座っててあげる。みんなに弾いてもらいなさい」
「社長お願いします」
れいこは受付のディルド椅子を見た。
『そうだ。これに座らないとダメだったんだ。濡れてるから大丈夫かな』
そのまま挿入した。
座面に肥大したクリを押し付けていく。
『ンフ。気持ち良い』
〇〇企画の社員はれいこに挨拶していく。
Kが来た。
「これ見てもらえますか?」
DVDを渡した。
「れいこちゃん受付?珍しいね。真知子ちゃんは?」
「調教中」
「乳首どうしたんだ?かなり目立つよ」
「真知子ちゃんもこうなるよ。見たら感想聞かせて」
「じゃ、すぐ見るよ」
「れいこちゃん、盗撮したの?」
「私の中学の同級生だよ」
「隠し撮りっぽくて良いね」
「プロの方にカメラとかお願いできますか?」
「まあできるけど、難しいんだよね」
「実家の銭湯なの。営業時間前だったら余裕じゃない?」
「銭湯なの?」
「古いけど。今度建て替えるからその前にと」
「いつできるの」
「今日はダメ?」
「大丈夫だよ」
「父に連絡しておくね。ここだから」
住所を渡して、マップで教えた。
「れいこちゃんに感謝だな」
「さっきの同級生ね。私の奴隷なの。盗撮物に入れて販売してもらえますか?」
「良いの?」
「奴隷達にプレゼントしたいの」
「わかった。作っておくよ」
「もしもし、〇〇会社のれいこですが、真知子さんのお母様でしょうか」
「はい。娘がお世話になってます」
「今夜銭湯に真知子さんを招待したのですが、お母様もいかがですか?」
「銭湯?」
「実家が銭湯経営してるのですが、古すぎて建て替えするのですが、古い銭湯ってなかなか無いので風情を味わってくつろいでいただけたらと思いまして。いかがですか?」
「じゃあ行ってみようかしら」
「ありがとうございます。社長がお迎えにあがります。帰りのパジャマもご用意されてくださいね」
「社長さんに悪いですよ。自分で行けますから」
「いえ。社長も真知子さんのお母様とお話ししたいと以前から申しておりましたし、世話好きなんですよ」
「そうですか?ではよろしくお願いします」
「お父さん?」
「どうしたんだ?」
「今日ね、〇〇企画さんが行くから失礼のないようにね」
「〇〇企画?」
「DVD作ってくれた会社。お父さんの盗撮喜んでくれて、盗撮物のDVDに入れておくって」
「見せたの?大丈夫?」
「大丈夫だよ。それでね、今日、カメラを設置しに行くから協力してあげてね」
「良いけど..」
「お父さんは見てるだけで大丈夫だから」
「わかった」
「それと、今夜同僚の女の子達連れていくね」
「エッ?今夜も来るのか?」
「うん。楽しみにしててね」
「あと貼り紙作って番台の横にでも貼ってくれない?」
「どんな?」
「『覗く時はお静かに』と『肉便器使用の際はお静かに』ってお願い。バレたら大変でしょ」
「わかった」
「真知子さん、どう?」
真知子は使われていた。
れいこは怒った。
「違うんだよ。真知子さん四つん這いになって、忠君は後ろからだよ」
「すいません」
れいこに謝る忠
「もっと激しくして、おっぱい揺らすのよ」
「こうですか?」
真知子の胸が波打っていて、喘ぎ声が大きくなる。
忠はすぐに逝った。
「もう終わり?真知子さん、良いでしょ?」
吸引器を外した。
「ヤダ」
倍に肥大した乳首。
れいこが乳首を潰した。
「キャー」
悲鳴になった。
「凄く敏感でしょ?」
「はい」
「忠君わかった?」
「はい」
忠は出ていった。
「真知子さん。お母様、銭湯に来てくれるって。楽しもうね」
「わかりました」
「直接来るそうよ。私達はみんなで行こう」
「はい」
「じゃあ、受付交代ね。制服着て行きなさい」
カットソーを押し上げる乳首。巨乳より目立つ
「擦れて感じちゃいます」
「そうでしょ。癖になるから。頑張ってね」
真知子は受付に戻った。
「社長。知子さんの送り迎えお願いしますね」
「私が?」
「車で送り迎えが好きな社長って言っちゃった」
「エッ?どこに?」
「実家の銭湯よ」
「銭湯か」
「脱衣場から覗けるよ。知子の裸」
「ムフッ」
「知子のマ〇コ」
「マ〇コも?」
「Kさんがカメラセットしに行ってるよ」
「そうなの?」
「帰りはパジャマ姿だよ」
「オオー」
「送り迎えは?」
「するに決まってるだろ」
「車は敷地内どこでも良いよ」
「れいこちゃん、良い子だな」
「ありがとう」
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