二人はニヤニヤしてる。
「社長。AVだけの話しかと思ってましたが、いるんですね。こんな身近に。」
「れいこちゃん、全部脱げる?確認したいのですが。」
れいこはスカートを脱ぎ、テーブルの下に置いた。
社長と専務にお尻を突き出す格好になっていた。
ブラウスも脱ぎ、同じようにテーブルの下に。
最後のブラはテーブルにそのまま置いて、全裸で二人の前に立った。
「社長、専務。ご確認ください。」
「上半身には何も書いてないな。専務。何か寂しいよね。まあいいか。」
「社長。肉便器のご確認を!」
社長は身体検査に夢中だったが、れいこに聞いた。
「れいこちゃん、肉便器の確認もできますか?」
「はい。ご確認ください。」
「言い方があったよね。専務は動画お願い。」
社長はソファーに座り、れいこはその前に立たされ、専務が撮影を始めた。
「社長。性処理奴隷肉便器のれいこです。れいこの身体をご自由にお使いください。」
言い終えると、社長のモノをしゃぶり始めた。
社長は騎乗位で、専務は立ちバックで中出しした。
れいこのアソコからは白い液体が溢れ出しているが、拭き取ることは許されなかった。
「専務。葵くん呼んできてくれ。」
「社長。葵くんも肉便器なのですか?連れてきます。」
れいこは焦った。葵ちゃんは肉便器ではない。
「葵ちゃんは関係ないのでお許しください。」
「れいこちゃん、まあいいから。」
専務が葵ちゃんを連れてきた。
葵ちゃんは驚いてるが、笑顔になった。
「葵くん、れいこちゃんのパンツ奪ったそうじゃないか。肉便器って書いたのも葵くんだよね。れいこちゃん見てごらん。肉便器に使ってしまったじゃないか。」
「社長、申し訳ありません。」
「イヤ良いんだ。れいこちゃんが自分で外したブラがあるだろう?このブラも預けておくから、帰宅時間になったら返してあげるように。」
葵ちゃんはホッとして安堵の表情に変わる。
「肉便器の字も小さいから、もう少し大きく書いてくれないか?まだいっぱい書けるよ。ねえ、れいこちゃん?あの動画くらい書いて欲しいよね?」
「はい。お願い致します。」
「こらから葵ちゃんの仕事だよ。じゃ、今から書いてみようか?」
マジックを取りに出ようとした葵ちゃん
「葵くん、マジック取ってくるならブラも片付けてくれ。」
ブラを持ってる葵ちゃんを見て、社員は中での様子を知り笑い始めた。
ブラは社員の手に渡り回している。
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