窓からの陽射しで目が覚めた。
胸とマ〇コに違和感がある。
『付けっぱなしで寝落ちしちゃった。』
吸引器を外すと、乳首もクリも倍くらい肥大していた。
感度も良く擦るだけで気持ち良い。
『早く教えてくれてたらよかったのに。逝けるかな』
昨日貰ったローターをクリに当てる。
ン。ン。ン。
『凄い。オナで逝けるかも』
スマホが読んでいる。
『もう、誰?』
父からだった。
「もしもし、れいこです。お父さんどうしたの?」
「朝早く申し訳ない」
「起きてたから大丈夫だよ」
「実はな。銭湯たたもうと思ってな」
「エッ」
「こんな時代に入りに来る客も少なくてな」
「そうなんだ」
「解体してここも売ろうかと」
「建て替えたらどうかしら?」
「そんな余裕もな」
「お父さん...」
「どうした?仕事順調か?」
「うん、私ね。女優デビューしたの」
「女優?凄いじゃないか」
「うん。アダルトだけど」
「そうか。でも凄いよ」
「怒らないの?」
「怒らないよ。私のせいだろ?」
「そんな違うよ。タイミングというか」
「れいこには申し訳ないな」
「ううん。違うの」
「何が違うんだ?」
「うん」
「何かあったのか」
「何もないけど...。ねえ。一緒にお風呂入ろ」
「お前いくつだよ」
「高校卒業まで一緒だったでしょ。近所のおじさんや同級生とも。先生も」
「...」
「今の私見てほしいの」
「...」
「肉便器なの」
「知ってるよ」
「エッ?」
「知ってる。黙ってただけだ」
「そうですか。今から帰ります」
「わかった」
ツーツーツー
父親が初体験の男
小学生の時母を亡くし、父と育ってきた。
幼少の頃からずっと男風呂に入っていた。
小学6年で胸が大きくなり、陰毛も生えてきた。
銭湯で痴漢されてるれいこを見て、女と意識し始め犯してしまう。
れいこは抵抗もせずされるままだった。
愛されてると思ってた。そういう行為は愛し合うと授業で言っていたからだ。
近所のおじさんにも貸し出されるようになる。
中学になると、毛生えてるとお風呂に入れないと言われ陰毛を抜かれていく。
小さい時から銭湯を使ってた同級生達も、れいこでオナするようになる。
銭湯行けばれいこの裸が見れると噂になり、多くの学生も通うようになる。教師もそうだった。
間もなく学校のトイレで輪姦された。
呼ばれれば誰とでもやる、させ子で有名になる。
高校になると銭湯でも犯されるようになる。
父は見ないふりをしていた。繁盛していたからだ。
泡の風呂で犯されることが多いので、温度を下げた時もある。それでも何度か貧血で倒れ救急車を呼んだこともあった。
高校卒業まで父と関係を持っていたが、大学に入りシェアハウスに住むようになった。
次第に露出に目覚め、シェアハウスでも使われるようになる。
服装も大胆になり、女子からは遠ざけられる。
バイト先でも使われる。
就職の内定をもらうと、今住んでるワンルームに引っ越した。
実家からも近く、駅で3つ離れたとこ。
露出散歩してた公園の近くで、仕事帰りに楽しんでいた。
そして、今のれいこになった。
ふと思ってると、乳首もクリの肥大が小さくなっていた。
『繰り返さないとダメか』
感度は良いままだった。
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