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強姦輪姦 官能小説

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75
投稿者:れいこ
順番待ちの男達はおもちゃを買っていく。
れいこへのプレゼント。
「れいこちゃん来ると繁盛するな。毎日来てくれないかな?」
「週末だけバイトとかは?」
「じゃあ、お前クビな」
「そんなー」
「でも無理だろうな」


駐車場には掲示板で集まった男達が相談してる。
ほとんどが顔見知りだ。
「とりあえず。小便浣腸からしない?」
「3穴使わないと怒られちゃうからな」
自販機でジュースを買って飲んでいく。

れいこを使った男達は帰って行く。
「回転早いね」
「7人なんてすぐに終わるだろ」
「そろそろ壁作ろうか」
手際良く車を並べた。
初めて来る男もいるが、車内で様子を見てる。

「店長。何かまだ増えてるような?」
「掲示板消してないんじゃない?」
掲示板をチェックした。
「ほら。まだ消してないよ。忘れてるかも」

7人の白い液を受け止めたれいこが戻ってきた。
「れいこちゃん、掲示板消してないよ」
「あっ。そうだった」
掲示板から消した
「いっぱいいる?」
「駐車場で談話してるよ」
「店内で探してる男もいたけど、並んでるトイレ見て帰った」「終わったらトイレ掃除しますね。白いのいっぱい垂れて汚しちゃった」
「別に良いよ。それより、みんな待ってるよ」


「お待たせー」
「れいこちゃん久し振り」
次々に痴漢して挨拶していく。
「れいこちゃん、お腹綺麗にしてる?」
「ちゃんと掃除済みだよ。アナルもお願い」

「ここで良い?」
ベンチの背もたれに手を置いて、お尻を突き出した。
「ピアス付けたの?スゲー」
みんなでマ〇コから愛液と白い液をすくい取りながらアナルに塗っていく。
「れいこちゃん、お尻使うね」
「うん。お願いします」
大きくなった肉棒をアナルに挿入すると、小便をした。
「あっ」
普段してなかったプレーに喜ぶ。
れいこの身体に小便を流し込むと、口を使わせて掃除させる。

「全員が終わるまで漏らすなよ」

だんだん苦しくなってくる。

集まったのは車内にいる者も含め14名。
小便浣腸したのは常連の8名。

「どこで出す?」
「いつものとこだよな」
歩道に出て監視する
「誰も歩いてないよ」
駐車場から歩道まで漏らさないようにゆっくり歩くれいこ。

国道を走る車からは全裸を見られる。
低い植え込みの前で四つん這いになると、植え込みに向けて放出した。

全て出すとローションを注入されていく。

「じゃあやろうか」
ベンチに座ってる男の肉棒をアナルに挿入するれいこ
次々にマ〇コを使っていく。
「ヤベー。れいこちゃんのマ〇コ進化してる」
「全然持たないよ」
「便器だから中出しだけで良いんだよ」
アナルに入れてた男がマ〇コに挿入し体位を変えた。
アナルは順番に使われていく
「ちょっと待て、俺出そうだ」
れいこのマ〇コに入れれば5分ももたないだろう。

「れいこちゃん、3穴無理だよ」
「エー。頑張ってよ」
「みんなで休みなしで使っていこうか」
「動画と写真、あとで送ってね。使ったら解散しちゃって良いから」

1時間くらいで駐車場から車は消えた。

マ〇コもアナルも白い液が注入され垂れてくる。
髪や顔にもかけられている。
「店長ー。終わっちゃった」
「どうだった?」
「別に...。トイレ掃除してくるね」
「悪いね。別に良いんだけど」

トイレに入ると便器から掃除していく。
れいこはトイレの匂いが好きだった。
床を水とブラシで掃除する。
水回りを掃除して終了。

れいこも水で軽く洗うとペーパータオルで拭きあげていく。

「終わったよ」
トイレを見にいく店長とバイト
「ありがとう。凄く綺麗になったよ。お前もこれくらい綺麗にしろよ」
「れいこちゃん、コーヒーで良い?」
「ありがとう」
バイトに買わせに行かせる。

ポツポツ客も来る。
「れいこちゃん、エプロンだけでも着てくれないか」
「あっ。ごめんね」

全裸にエプロン姿でレジの中にいる3人。
「れいこちゃん、週末だけでもバイトできない?」
「無理だよ」
「そうだよね」
「たまにお手伝いくらいなら」
「ホント?給与も出すからよろしくね」
「給与なんていらないよ」
「エッ?」
「趣味で遊ぶついでだから。白い液くれれば良いよ。U君もちょうだいね」
2人はお礼を言った。
「プレゼントされたおもちゃは、こっちに入ってるからね」
「ありがとう。それ使わないから真知子さんにあげる」
「真知子さん?」
「DVDの巨乳の娘」
「ああ」
「ディルド付きの椅子に座って仕事してるんだよ」
「どんな会社なんだよ」

「店長。紐は?」
紐を手渡されると、ピアスに付けた。

「更衣室使って良い?」
「まだやるの?」
「ダメ?」
「良いけど」
「ありがとう」

レジにいるれいこを見て客も増え出していた。
更衣室に入ると、さっきと同じようにM字開脚した。

男達から送ってもらった写メを選んでる。

掲示板に書き込んだ。
『先程は肉便器を使っていただきありがとうございました。また設置した時はよろしくお願いします』
2穴挿入の写真と顔にかかってる写真2枚を添付して載せた。


すぐにコメントが入る。

カーテンの下を見ると2人の足が見える。
2人ともしゃがんで覗いていた。
一通りコメントに返事を書くと、立ち上がりカーテンを開いた。
「キャッ。ビックリしたー。あっ。ごめんなさい」
2人は離れていく。

レジに戻るれいこ。
「もう終わり?」
「掲示板に書きながら見せてあげてたの」
「また募集したの?」
「お礼よ」
店長は掲示板を見た。
「ホントだ」


「店長?私、店員役だとどこまでしたら良いかわからないわ」「普通で良いけど」
「たぶん、女性がレジにいると買いづらいんじゃない?」
「そうかな?接客はしないからなー。清掃?」
「あっ。試着室掃除しようか?」
「良い?じゃあ、頼むよ」
「試着室でやったらダメ?」
「んー」
「ダメ?」
「んー。..しょうがないな。使って良いよ」
「店長好き」
肉棒を触りながらキスした。

ミラーシートを拭きあげていく。
立った姿勢で上から。
中腰で真ん中付近。
下のほうは四つん這いで。

寄りかかったとこは特に汚れていた。
客が集まってくる様子がミラーで確認できる
「あっ。お使いになられますか?」
「あっいいえ。見てても良いですか」
まさかの返答に驚く。

「はい。どうぞすぐに終わらせますね」
ゆっくり拭きあげていく。

「店長、コロコロありますか?」
「あるよー」

事務所に取りに戻った。
「はい。これ」
「結構汚れてましたよ」
れいこは手を洗ってエプロンを直す。
「エプロン汚れちゃったね。商品あるけど使う?」
「良いんですか?」

「こっち来て」
いろんなエプロンが揃えてある。
「どれが良い?」
「試着しても良いですか」
「良いよ」

エプロンを外して床に脱ぎ捨てた。
客も遠くから見ている。
「店長。これが良いかな」
小さな前掛けを選ぶ。
パイパンがやっと隠れる程度。
「おっぱい丸出しだけど良いの?」
「ダメ?」
「じゃあ、ここの制服ね」
「うん」

事務所に戻る。

「店長、アナルにローション塗ってくれますか?」
専用のローションを注入した。
「どう?」
「ありがとう」
「アナルもやっちゃうの?」
「肉棒入れてください」
「もう出ないよ」
「ううん。アナル広げてくれるだけで良いの」
「おもちゃだな。入れるよ」
ゆっくり挿入する。
少しずつ腰を振っていく。
「オレはマ〇コよりこっちが好きかも」
「店長ありがとう。抜いてください」
「終わり?」
「お客さんまってるでしょ」
肉棒を抜くとアナルはパックリ口を開いた。

試着室付近には客が待っていた。
試着室まで小走りで行く。
おっぱいが上下左右に揺れている。

「ごめんなさい。すぐに終わらせますね」
四つん這いになって、足を大きく開いた。
腰を床に近づけてお尻を高く上げる。

愛液で潤っているマ〇コは紐で引っ張られて中まで見える。
アナルもポッカリ大きく開いたまま。

丁寧にコロコロをかけていく。
「綺麗になったかな?」
「奥がまだっぽいよ」
「エー。どこですか?」
声がした方を見た。
「そこだよ」
「ん?」
中年男がれいこのお尻を触りながらしゃがむと、ゴミを指差して教えた。
「ホントだ。ありがとう。他は大丈夫かな。確認してもらえますか?」

途中参加もいて5名の男達はれいこを囲んでしゃがんだ。
すぐに痴漢されはじめるが、何も言わない。普通にしていた。
「もう綺麗になったかな」
「まだだよ」
クチュクチュしてるマ〇コに3人の指が挿入された
「まだ?」
「まだだよ」
「私のマ〇コは?」
動きが止まった。
「...」
「ねえ。私のマ〇コどうですか?」
「...」
ピアスに付けてある紐を外した。
ピアスのリングを左右に広げたりされる。

「床綺麗になったら、マ〇コ使ってください」
「もう綺麗じゃない?なあ?」
「綺麗だよ」
「ホント。ありがとう。良いよ」

駐車場からも見える位置で犯されていく。
罵倒されながら犯されてるが、男達はすぐに逝ってしまう。
誰もれいこを満足させられない。

「店長ありがとう」
「いっぱい出されたね」
「うん」
白い液を垂らしながらレジに立っていた。

Uはれいこにおっぱいを揉むように指示された。
客がいない。
「乳首は押し潰すようにだよ」

「れいこちゃん、これ使って」
ねじ込み式の乳首吸引器
10分程放置して外した。
乳首が大きくなった。
「最初痛いけど慣れますね。これ乳首大きくするの?」
「クリ用もあるよ。あげるよ」
「ありがとう」
「U君乳首潰して」
「はい」

「2時30分か。そろそろ閉める?」
営業時間は3時までだ。
「終わりですか?」
「U、シャッター閉めてきて」
シャッターを閉めに行く。

「れいこちゃん、そのエプロンで帰る?」
「はい」
「大丈夫なの?」
「いつも裸と一緒でしょ。大丈夫よ」
「送っていくよ?」
「ホント大丈夫ですよ」
「そう?また来れる時は宜しくね」
「週末くらいだけど、お願いします」


両手に荷物を下げて国道を歩く。
クラクションが鳴る。
たまに自転車とすれ違う。

家に帰るとシャワーを浴びた。
『もっとしたかったな』

乳首とクリに吸引器をセットした。
最大にねじ込んでいく。
徐々に痛みが消えていく。

そのまま、寝落ちしてしまった。



※元投稿はこちら >>
20/03/10 16:46 (hK5DLqEh)
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