とりあえずスカートを履いた。
『似合うか聞いてみよう』
カーテンを開けた。
男達は油断していて、急に開いたので慌てた。
「すみませーん。似合いますか?」
男達に聞くが返事が帰ってこない。
「あっ。私のエプロン持ってる方、どうですか?」
エプロンを返してくれた。
「良いと思います」
「そう?写真撮って見せてくれませんか?」
「良いんですか?」
「どう見えるか確認したいのでお願い」
全員写メを撮りだした。
「見せて。ちょっと違うなー」
「あ..あの。それタトゥーですか?」
「シールだけど、取れないのよ。気になる?」
「は..はい」
「そうそう、スカート買わないと怒られちゃう」
ヒールを履いてフロアに出た。
スカートしか身に付けてない。
適当に選ぶふりして、レジに近づく。
店長と目が合う。
「れいこちゃん、汚さないようにね」
「はーい。次これお願い」
「どんどん試着して良いよ」
「ありがとうございます」
男達は試着室の前にいる。
男達にお尻を向けて前屈みになってヒールを脱いだ。
アダルトショップに売っているスカートは、どれも丈が短い。
前屈みになれば、マ〇コも見せられる。
試着室に足を置いた時、店長に注意された。
「れいこちゃーん。持ち込みは1点だよ」
れいこが待っていたセリフ。
「あっ。すみません」
試着室から出ると、男達の前でスカートを脱いで全裸になった。
駐車場からも丸見えだ。
そのままフロアを歩き元の場所に返そうとする。
「あれ?どこだったかな?」
写メも撮られている。
長く時間をかけて元のハンガーにかけた。
試着室に戻るとカーテンを閉めようと手をかけた。
「もう見られちゃったから必要ないね」
カーテンを開けたままスカートを履いた。
「これはどうですか?」
「良いんじゃない?」
次々に返事が帰ってきた。
『打ち解けてきたかな?』
「写メお願い」
「ちょっと違うよね」
スカートを脱いだ。
スカートを戻すと、男達の前に帰ってきた。
「すみません。選んでくれますか?」
返事が来ない。
1番右にいた男に頼んだ。
「私に似合いそうなエロいの選んでくれますか?」
渋々持ってきた。
「履かせてくれますか?」
「エッ?」
「スカート履かせてください」
「どうやってですか?」
「お兄さん、しゃがんでスカート持っててください。足通したら上げてくれますか?」
「こ..こうですか?」
「うん。ちょっと肩貸してね」
男の肩に手を添えて近づく。
顔の前にパイパンを近づかせると足を上げた。
男からはビラビラが開いたマ〇コが見えた。
「上げてください」
「ホックとファスナーもね」
「このスカート、どうですか?」
返事が帰ってこない。
この行為にれいこの声が聞こえていない。
「ダメ?」
「お兄さん、ダメみたい。脱がしてくれますか?」
今度は手際が良い。
お尻を触りながらファスナーを下げホックを外す。
マ〇コに顔を近づけスカートを下ろす。
「ありがとう。どなたか、選んでくれますか?」
今度は全員が選びに行った。
客も次々に入ってくる。
駐車場を見ると車が増えている。
ガラス越しに手を振る男もいた。れいこの常連だ。
店長は掲示板を見て、バイトにも見せた。
「れいこちゃん募集かけてたよ」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。トイレか外でやるから。今は、集まるまで遊んでるんだよ。」
「何人くらい集まるんですか?」
「10人前後かな」
「全員とやっちゃうのですか?」
「見てるだけもいるからね。でも、基本は全員とやっちゃうよ」
「そろそろ掲示板から消すかもよ」
「集まりすぎても困るから。れいこちゃんも気を使ってくれてるのよ」
次々にスカートを履かせて脱がしていく。
どんどん大胆になって触っていく。
5人目でお目当てのスカートが来た。
白い総レースのスカート。
「あっ。これこれ。ありがとう」
「これで良いんですか」
「うん。ありがとう。脱がしてくれますか?」
最後だと思った男はマ〇コにも触れた。
全裸でレジに行くと、数人から挨拶される。
「店長。これちょうだい」
「履いて行く?」
「ううん。エプロンで帰る」
「じゃあ、袋に入れるね。制服も入れておくよ」
「ありがとう。みんなにお礼しないとね。トイレ借りて良いですか?」
「良いよ」
「あっ。これもお願い」
ピアスから紐を外し渡した。
男達の前に行く。
「皆さん、ご協力くださってありがとうございます。お礼したいのですが、もしこの後お時間あれば、れいこのマ〇コ使ってください。中出し専用ですがゴム付けてもよいです。売ってるし。あと、お店のトイレ借りるので何か買ってくれたら嬉しいです」
「あと大事なお知らせ。25日発売のDVDも宜しくお願いします。デビュー作なので」
「では、おじ様から使ってくれますか?」
「本当に良いの?」
「身体にも書いてあるでしょ?」
7人の順番を決めた。
「じゃあ順番守ってね」
掲示板で集まった男達は駐車場で談話してる。
れいこのことは知っている連中だから文句も言わないし、7人終わるまで大人しくしている。
レジに荷物を預けると、入り口の自動ドアを出て左側にあるトイレへ歩いて行く。
男女共同のトイレ。
「おじ様、いっぱいちょうだい」
トイレへ消えた。
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