バイトの上に乗って胸を顔に押し付けながら腰を振るれいこ。
バイトUの肉棒の付け根にピアスが刺激を与え、全体を優しく包み込んでいる。
すぐに逝って中出ししてしまうが、れいこは離さない。
肉棒は痛いくらい刺激され、声が出てしまう。
声を隠すようにキスし、舌を絡める。
声にならない叫び声。
Uの白い液は出てないが、大きく脈を打っていた。
「ありがとう。もうちょっと欲しかったんだけど」
「れいこさん、ありがとうございます。激しいっすね」
「そう?」
「さっきのお客さんいるかな?見てきてくれる?」
ズボンを履いて出ていった。
「店長、ありがとうございました」
「凄いでしょ。最近来てなかったんだよ」
「さっきのお客いるか見てこいって」
「あそこで待ってるよ。ずっとここが気になってるようだよ」
「伝えてきます」
「どう?いたー?」
全裸にエプロン姿でれいこが出てきた。
「あっ」
「どう?似合う?」
女の声に先程の客3名と、後から来た客4名がレジを見た。
「そんな格好で良いんですか?」
「れいこちゃんは、全裸でも散歩する方だよ」
「増えてるね」
「3名はずっと待ってるよ」
「今日はスカート買いに来たの。更衣室借りて良いでしょ」
「持ち込みは1点だけだよ」
ニコニコして笑ってる。
コスチューム等は入り口を入って左側3列に奥まで並んでいる。
1列は駐車場からも見える位置にある。
更衣室は駐車場とのガラスの壁にある。
ガラスにはミラーシートが貼られているが、夜間だと外からも見える。
駐車場側にはミラーシートの左右に自販機が設置してある。
近くに来ないと中ははっきり見えない。
ミラーシートの前に吸い殻入れが置いてある。
ここに来れば丸見えだが、中から外は見えない。
更衣室と言っても、ガラス壁から張り出したカーテンレールに布が垂れているだけで、完全には閉まらなく丈も短い薄い生地。
人が通るだけでも揺らめいてしまう。
れいこの膝上10cmくらいは外から見える。
露出カップルがたまに使用するくらいだ。
れいこはエプロン姿でスカートの並ぶ駐車場側の列まで歩いて行く。
客もれいこに付いていく。
適当にスカートを取った。
「店長ー。更衣室借りまーす」
「どうぞ、ごゆっくり」
中に入ると、M字開脚してミラーシートに背中を預け座った。
更衣室の外からクパァしたマ〇コが見えている。
7名の男達は更衣室の前を囲んだ。
れいこからは、男達の足が見えていた。
れいこは写メを撮ると掲示板に載せた。
『アダルトショップ〇〇に肉便器設置しました。順番にご自由にお使いください。すぐに消すかも』
『いっぱい来てね』
エプロンを外して、男達の足元に投げた。
『れいこのマ〇コ、使って良いよ』
心の中で叫んだ。
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